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電車の優先席(2004/06/28)

首都圏の私鉄に乗る機会がある方はご存知の事と思いますが、一部を除き「優先席付近では携帯電話の電源を切り、その他の場所ではマナーモードに」という統一ルールとなっています。
が、これが守られているかというとそうではないでしょう。…少なくとも私が普段目にする限りでは。


そもそも、優先席付近では電源を切らなければならない根拠は何でしょう?そうです、ペースメーカーなどの医療機器に誤作動を起こす可能性があるからですね。では、どのくらいの距離をとれば安全かというと、800MHzでは概ね12cmだそうです。つまり、隣の人の胸ポケット辺りに入っていたり、満員電車で密着してたりすると危険なわけです。しかし、さきほどあえて800MHzと書いたのは、方式の出力によって誤作動範囲が変わってくるとのことです。…携帯サイトを管理している者としてその辺はきっちりとしておくべきだと思うのですが、詳細は誰か詳しい方にお譲りします。


しかし、だからといって電源を切らなくてもよいということにはならないでしょう。ペースメーカーを装着している人にとっては、誤作動の危険性のあるものを目の前に出されたら、落ち着いて電車に乗っていることもできないと思います。公共交通機関という性格上、誰もが気持ちよく利用できるように私たちも配慮が必要ですね。

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