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ゆとり教育早くも…(2005/03/02)

2002年にゆとり教育を推進するということで、学習指導要領の改訂が行われ、教育現場にゆとり教育が導入されました。
ところが、去年の世界の学力判定では、日本はトップクラスから陥落という異常事態になっていました。
これを受けてか、文科省は急遽、方針転換をしたようです。結局は、失策を認めたということでしょう。
当時もいろいろな反対論がありました。かく言う私も、このゆとり教育には反対でした。
子供がゆとりをもって勉強できるようにするために、学習内容を削り、内容は先へ先へと上の学年へ先送りされていきました。当時話題になったのは円周率でしょう。「およそ3」として扱うようになったというニュースは世間を騒がせました。
また、一定の条件以上の計算問題は電卓を使ってもよいということになっています。私が小学生の頃も、電卓を使って計算してみようという問題もありましたが、それはほんの一部で、電卓が使えた数少ない機会に大喜びしていたのを覚えています。
これは、ある程度複雑な計算問題は筆算で出来なくても、電卓でできればいいということを認めているようなものです。…いや、認めているようなものというより、認めていたのでしょう。
世の中のいわゆる「やり手」という人たちは、基礎的な計算が速いという共通項があるように感じます。もちろん、これが全てではないことは重々承知ですが、頭を使う基本である基礎的な計算ができずに難しい計算が難なくこなせるでしょうか。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉にあるように、子供の頃の吸収が早いうちにどんどん教えていった方がいいと私は思います。子供の頃からゆとりを持って勉強するなんて、そんな余裕があるとは思えません。

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