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名言のお話 その2(2005/03/22)

トリビアの泉のオープニングに流れる名言「人は生まれながらにして知らん事を欲す」と残した
かの有名なアリストテレスはまた、「多くの友を持つものは一人の友も得ず」と言ってします。
つまり、たくさんの友人を持っても、結局は本当の友といえるような友…いわゆる"親友"というやつですね、それを一人も得る事ができないだろうと言ったわけですね。まぁその判断は人によってさまざまでしょうが、アリストテレスがどういう真意で言ったかというところの解釈によって違ってくるところもあります。

私は、「多くの友を得ようとするものは、一人の友を得ず」という考え方です。

多くの友を持つ事はいいことです。見聞も広まるし、多様な考えに触れることができるからです。それに異論はありませんが、ではそれを目的として多数の友を得ようとする行為そのものから、本当の友が得られるのでしょうか。場合によってはあるでしょうが、人間一人の持っている時間は皆同じであり、限られています。その限られた時間の中で、多くの友を関係を保つことにはおのずと限界があるのではないでしょうか。つまり、多くの友を持っていても、その関係は希薄なものであり、本当に腹を割って話せるような、付き合えるような友は果たしてその中で何人できるかどうかを問うているのではないかと思いました。
さて、アリストテレスはどんな真意でこの名言を残したのでしょうか。

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