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TCA3月(2005/04/14)

いよいよ年度末を迎え、携帯加入者の動きも明らかになりました。
年度末は、新生活を始める人たち、また節目の時ということで、携帯電話を買い換える人が一年で最も多い月です。普段とは桁違いの純増が見込まれます。
さて、その年度末商戦の結果ですが、今後の構図を如実にあらわしているように思えてなりません。明らかに2強体制になりつつあります。つまり、ドコモ対auという構図がより明確になってきました。両社とも40万を越える純増数を確保し、僅差でドコモが多かったものの、2位のauも、3位以下の2社を大きく引き離しています。
さて、3G携帯も展開しているボーダフォンは、この時期でも純減を記録。本来、新規加入者を多く獲得するはずの3月に、純減を記録した状態は、決して看過できるものではないでしょう。プリペイドで契約者数を稼いでいることは変わらず、しかし、それ以上にポストペイ契約が減ってしまっているのです。これは、ボーダフォンライブ対応端末数を見れば明らかです。
ツーカーも、ツーカーS効果が一段落したのか、最近は微減傾向です。QVGA液晶搭載端末も発売されているので、今後の動きに注目です。
今月のTCAで特に注目すべきは、ウィルコムの純増が3万以上あったことでしょうか。5月1日よりウィルコム同士の音声通話を無料にするプランを発表し、大きく話題になりました。私のブログでも、ウィルコムの話題を求めていらっしゃる方がたくさんいることからも、ユーザーにとって非常に気になる存在なのではないでしょうか。本格的に開始されてから、契約者がどう動くのか、ウィルコムにも注目です。

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