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ドラえもんの声に違和感がなくなるのは…(2005/05/13)

先日、カツオ君の声変わりについてちょっと書きましたが、ドラえもん声優陣の交代によって、ドラえもん関係の声優が一新されました。そのカツオ君に関しては、すぐに慣れることができたと思いますが、ことドラえもんに関してはいかがなものでしょうか。というのも、ドラえもんは長編映画を始め、大山のぶ代時代の作品がビデオやDVD化されています。ということは、これからは2人のドラえもんが混在していくわけですね。
昔から大山のぶ代のドラえもんに親しんできた世代にとっては、新世代のドラえもんに「あれっ」と思うこともあるかもしれません。逆に、新世代のドラえもんから見始めた世代にとっては、以前のドラえもんはまさに「過去の産物」として映るかもしれません。
うがった見方かもしれませんが、以前のドラえもんの雰囲気をあえて残さないようにリニューアルしているような印象を持った私としては、全く違う作品として見るべきなのかなとも思ってしまいます。制作の首脳陣は変わっていないとはいえ、声優のほとんどを入れ替え、またアニメの雰囲気をも変えてしまったことは、「若返り」というコンセプトとしては正解かもしれませんが、今までのドラえもんではなくなってしまったのではないかという印象です。
そういう意味では、サザエさんのように、単発で声優を変えていくというのが、違和感のない世代交代ではないかなと感じました。ただ、ドラえもんの場合、主要メンバーの一斉交代という事情から、その周辺も一気にリニューアルしなければならなかったということもあるかもしれません。しかしそれでも、野比家の間取りを変えてまで、内容を刷新しなければならなかったのだろうか。話の内容としては、昔の作品の焼き直しということになっていますが、ここまで変わってしまったドラえもんはこの先どのように歩んでいくのでしょうか。
昔ながらのファンとして、温かい目で見守って行きたいと思います。

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