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901iS特集~カメラが…(2005/05/27)

2000年にJ-PHONE(現ボーダフォン)からリリースされた、カメラ付携帯J-SH04。翌2001年には写メールという言葉と共にカメラ付携帯が大ヒットし、写真付きメール=写メールという構図を打ち立てた一連のブームに大きく貢献しいたのが、シャープ製のカメラ付き端末でした。
まさにカメラ付携帯のパイオニアを言われるシャープですが、そのシャープからリリースされるSH901iSは、ついに317万画素というカメラを搭載してきました。
2004年にauから、カシオ製端末A5406CAが300万画素オーバーのカメラを搭載した端末をリリースして以来、各社のフラッグシップ端末は、最大200万画素止まりとなっていました。そんなことから、もう200万画素で携帯カメラは一時ストップかなと私自身、思っていましたが、決してそんなことはなかったようです。まだまだカメラの進化は進みそうです。
ところが、そのシャープ製端末を越えるスペックを持った端末が、D901iSです。有効画素数こそ200万画素なのですが、スーパーCCDハニカムという技術を採用することで、記録画素数400万画素を実現しています。ここまでくるとまさにデジタルカメラになってしまっています。また、画像の容量も大きくなってしまいますので、より大容量のメモリーカードも必要になってきます。このD901iSですが、実は2005年の初頭に発売されたD901iも、実は同様のスペックをもっていました。と言うのも、
以前紹介した通り、前作であるD901iのカメラスペックは、有効画素数200万画素であり、同じスーパーCCDハニカムという技術を採用していながら、記録画素数は200万画素に抑えていたのです。このデバイススペックだけを見ても、記録画素数を400万画素に設定する事は可能でした。ここへ来て、ついに記録画素数のスペックアップを図ってきたのです。
一連の901iS報道を見て感じたのですが、最近は、カメラのスペックアップは大々的に報道されることはなくなってきたようです。2002年~2004年にかけて、カメラ付携帯が大流行し、各社競ってカメラスペックを追求していた時代とは、少し変わってきたようです。
そんな2機種に隠れるように、密かに優れた動画撮影機能をもつのが、F901iSです。従来機種であるF901iでも同様のスペックでしたが、動画を30fpsで撮影できる能力を持っています。30fpsというと、まさにテレビのコマ数を上回る滑らかさです。スポーツや、動きの多いシーンなどでの撮影に真価を発揮する事でしょう。動画重視派は、要チェックだと思います。
さて、カメラスペックに注目して書いてみましたが、最近は別の要素が購入動機になることが多く、カメラだけで選んでいる人も昔ほどはいなくなってしまいました。しかし、さりげなくも進化を続ける携帯カメラ、韓国で展示されていた7メガピクセル携帯が登場する日も近いかもしれません。

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