« 前田さん…マジっすか(2005/07/26) | トップページ | TUBEアルバム2005「TUBE」勝手きままなレビュー ~CANAL WAYS(2005/07/30) »

TUBEアルバム2005「TUBE」勝手きままなレビュー ~ジラされて熱帯(2005/07/28)

さてさて、今日からはTUBE20周年のアルバム「TUBE」より、筆者の勝手なレビューを特集していきます。
…ホントに勝手きままなので、「絶対前田さんはそんな意図で作ってない!!(`´)」というのはナシでお願いしますね(笑)
ほら、国語の時間に習った「詩」にも、読み手によって幾通りにも解釈できるアレですよ。
ということで(?)早速いってみましょうか。
今日はTrack1の「ジラされて熱帯」から。

TUBEらしさの伝わる、ビーチでの男と女の駆け引きを歌ったナンバー。
これから13曲、TUBEサウンドが始まるぞ、というスタートダッシュならぬ勢いを感じさせる一曲になっている。
ビーチの恋を題材にした作品は、アルバムには必ずと言っていいいほど歌われているが、この手の曲は80年代のアルバムに多かったのではないかという印象。それだけ、ビーチの恋というのは、若さあふれるエネルギッシュな勢いに乗せるにはいい題材だったのではないだろうか。

偶然の出会いというものを罠に例え、見事に引っかかってしまった自分がいる。さらに、その行く末を握っているのは、相手の手の内。つまり事の行く末を決めるトランプのジョーカーである。
そのジョーカーを出すか出すまいか、迷う相手の指先にどきまぎする心境。
そんな風に、じらされるほど燃えてしまう、まさに恋愛ゲーム。いつになったら結論が見えるのかというもどかしさ、自分は勝手に運命と感じてしまうこの気持ち。
そして、シルク→つまりベッドで一緒に泳ぎたいという願望がかけめぐる。
彼女には元彼の残した傷もあるが、それを許してでも、騙されてでも彼女が欲しい。
そして、夜が明ける前に、君と決着をつけようじゃないかという気持ち。

…ビーチでありそうなシチュエーション。まさに、男と女の駆け引きである。
これから「夏」が始まるぞ!というそんな気分にさせてくれる一曲で、今年のアルバムは始まる。

|

« 前田さん…マジっすか(2005/07/26) | トップページ | TUBEアルバム2005「TUBE」勝手きままなレビュー ~CANAL WAYS(2005/07/30) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TUBEアルバム2005「TUBE」勝手きままなレビュー ~ジラされて熱帯(2005/07/28):

« 前田さん…マジっすか(2005/07/26) | トップページ | TUBEアルバム2005「TUBE」勝手きままなレビュー ~CANAL WAYS(2005/07/30) »