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902i特集~D902i(2005/10/28)

いよいよディスプレイサイズもここまで来たかと驚いた。
2.8インチである。

従来の端末のディスプレイは、大きくても2.4インチ、少しワイドなものになると2.5インチ程度のものが発売されていたが、さすがにここまで大きい端末は見たことがない。…もちろん、現在最も一般的な携帯電話の形状をしたものに限るが。かつてのPDAライクなSH2101Vは3.5インチという大きさだった。だがこの端末、ドットはQVGAサイズだった。最近の液晶技術の発展が垣間見える。

さて、この2.8インチディスプレイを搭載したのは、端末の形のなせる業とでも言おうか。D253iで初めて採用したスライド式が、大型ディスプレイの搭載に関しては最適の形だったのだ。
実際、折りたたみ型のディスプレイ側に2.8インチを確保するとなると、相当な面積を確保しなければならないし、他のデバイスが収納できなくなる。場合によっては背面ディスプレイをつけなきゃいけないし、なにより受話スピーカーがあるのが一般的だ。その点からも、このスライド式を採用したことは、ディスプレイの大型化に一役買ったとも言えるだろう。

さらに、厚さは20mmを切る19.5mmを達成し、重さは116gで902iシリーズでは中間あたりに位置する。
901iSでは少し厚みが気になったが、今回は20mmを切る大きさのため、かなりコンパクトな印象を与えるものと思われる。

とにかくこの大型ディスプレイや筐体とハード面に目が行きがちだが、他の機能もきっちりと押さえてある。
もちろん902iの基本仕様をサポート。
さらに、movaからの乗換え組には朗報となるATOKを搭載。変換もよりストレスなく行えるようになるだろう。
また、画面を縱に2分割して表示するマルチタスクのような機能もあり、大画面を生かした機能もぬかりなく搭載される。

カメラ回りもFやNと同様の記録400万画素スーパーCCDハニカムを搭載。携帯カメラの最高峰を堪能できる。

私もこの端末、買いの候補なのだが、例によってキーワードを挙げてみたい。
大画面液晶
スライド式の端末
カメラ画素数

…買いと言っておきながらあまりキーワードが出てこない(笑)
しかし、それだけこの端末の筐体はインパクトがあると思う。

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