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902i特集~P902i(2005/10/24)

今日はP902iを見てみたい。
ストレート全盛期は、小型軽量というアドバンテージを持っていたPが時代を引っ張っていたが、折りたたみ型が主流になると、Nに徐々にそのシェアを奪われつつあった。Pが50Xiシリーズで折りたたみ型を採用したのがP503iSというから、Fとともに折りたたみ型は最後発であるとも言える。折りたたみ型を昔から開発し、ノウハウを蓄積していたNが一気にシェアを伸ばした。そこでPは、504iで得意の戦法で攻めてきた。そう、P208でPDC端末最軽量端末を出したように、504iでは薄さをウリにしたのだ。市場にも受け入れられ、コンパクトなハイエンド端末というPの従来からのイメージが再び呼び戻された感があった。

といっても、502iでは軽量なストレート端末を供給しており、P=小型軽量という流れは変わっていないように思える。
このP902iとて例外ではないだろう。ストレート端末であるSO902iの102gには及ばないまでも、次点の109gという軽さである。また、最薄部が18.3mmは902iシリーズ中最も薄い。機能満載の902iシリーズ→大型で重いという印象を持っている方も多いだろうが、このP902iはまさにコンパクトなハイエンド端末を必要としているユーザーにはイチ押しの一台だろう。

他にも、P901iから続いているカスタムジャケット、P504iからのワンプッシュオープンボタンは健在である。
プリインストールiアプリに、ジャケットコーディネーターなるものがあるらしい。これは、カスタムジャケットに合ったヒカリパターンがダウンロードできるというものらしい。…光ったところで何なんだと言われればそれまでだが、何気なく置いてある携帯が着信と共にキレイに光ったらなかなか楽しい。意外と、周りにもそれなりのインパクトがあるのではないかと思う。もう一つ、ワンプッシュオープンボタンも使ってみるとかなり便利なもので、このギミックを他社も採用するかと思っていたが、以外にもPの専売特許となってしまっている感がある。もしかしたら、本当に特許を取っているのかもしれないが…。

FOMA初のBluetoothを搭載したことも特徴だ。ハンズフリーやヘッドセットなどが利用できる。最近は車載のBluetoothも少しずつではあるが普及しており、端末側の対応も相まって一気に普及するか。

カメラ周りはもうすっかり標準的スペックとなってしまった201万画素νMaicoviconを採用。通常の用途なら事足りるだろう。しかし、この201万画素が902iシリーズの最低ラインというから恐ろしい。

最後に、「買い」のキーワードを挙げてみることにしよう
小型軽量端末
カスタムジャケット
Bluetooth
ワンプッシュオープンボタン
これらに多く当てはまるほど、「買い」だ。

次回は、FOMA初参入であり、FOMA初のストレート端末という大きな特徴があるSO902iについて見てみたい。

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