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au冬モデル特集~W32T(2005/11/30)

最近のau向け東芝端末といえば、薄い。
筐体がW31Tとほぼ同じということを考えても、このW32Tも例外ではなく、厚さ21mmで登場する。

新サービスのHello Messengerに対応し、PCサイトビューアーを搭載。
基本部分は前身のW31Tと同様で、問題があった箇所の調整をするなど、細かいところでのブラッシュアップが図られている。

W31Tには、辞書ソフトがメモリーカードに同梱される。その辞書ソフト「辞スパ」が収録された16MBタイプのminiSDカードには、国語辞書約40,000語、英和辞書約60,000語、和英辞書が約36,000語が掲載されているようだ。
出先で急に辞書が使いたくなったときに便利であるが、最近はオンラインでも辞書機能が提供されており、辞書機能だけで端末を選ぶのは、利用頻度が高いとか、圏外の場所で使う必要があるとか、相当の理由がないと端末の購入動機になり得ないのではないだろうか。毎日使うものであるので、使い使い勝手や機能など、他の部分も十分に吟味したい。
ちなみに、この発想は、実は東芝が初めて採用していた。当時J-PHONEからリリースされた端末(J-T010)にも、同梱のメモリーカードに辞書が搭載されていたのだ。

…と、批判してみるものの、WIN端末としての機能は必要十分であり、特殊な機能はいらない、とにかくコンパクトな最新端末が欲しいというニーズに十分応えられる端末に仕上がっていると思う。

多くのユーザーに受け入れられる、ストライクゾーンの広いスタンダードな端末という感じである。
この端末を選んで大間違いになる…ということではないので、広くオススメできる端末だ。

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