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ドコモ702iシリーズのデザイン感(2006/01/21)

702iシリーズの発表の時に、ドコモのマルチメディアサービス部 主査 増田智子氏が話したのは「デザインは機能との一体感」ということだ。
ドコモとしてのデザインスタンスは、そんな方向のようだ。
確かに、デザインありきで開発してしまえば、携帯電話としての使い勝手や機能に関しては制限せざるを得ないだろう。私の印象では、J-PHONE(現ボーダフォン)から発売されたJ-D07 Graphicaが挙げられると思う。
まだ携帯電話が機能を追及していた時代に、あえてデザイン面を強調したモデルとして一目置かれた。関東地区では、後にプリペイド携帯としての地位を確立するのであるが、しかしこのモデル、ボタンが押しづらかったのである。
携帯電話は、「電話」というその本質的な役割を果たすべく、12個のダイヤルキーはほぼ必須のデバイスとなっており、それが電話機の筐体に占める割合もかなりの比率になっている。そこがまた、デザイン所とも言えるが、J-D07は丸い小さなボタンを配置してきた。これが少々使い勝手を悪くしてしまっていたように感じた。

最近は、携帯電話も広く普及し、さまざまなニーズが増えてきた。その中でも、やはり「デザイン」は最近のトレンドである。auは早くからau design projectとして立ち上げ、その結果、数機種を世に送り出し、好評を博している。春の新機種「neon」では、ついに5機種目となる。ボーダフォン、ドコモ共、デザインにも注力するようになり、これから本格的なデザイン競争に入っていくような流れが起きているのではないだろうか。

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» ドコモ702iの使い心地、デザインはこんなカンジ。 [くだらないことに愛を込めて・・・blog]
ドコモの702iを青山まで見に行って使ってみました。でもちょっといまいちかな。。。企画として、もっと思い切って、デザイナーに任せた方が良かったと思います。相変わらず機能は多いけど、呼び出しにくいし。。。... [続きを読む]

受信: 2006/01/22 21:55

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