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エコな携帯(2006/03/05)

N701iECOというちょっと変わった型番の端末が発売される。これも、前出のSO902i、N506iSIIと同じく、3月10日の発売となっている。

ドコモからはかつて、○○iという一般的な型番ではなく、末尾にいろいろな型番のつく端末が登場してきた。

古くは…何だろう、自分の記憶では、1999年、らくらくホンの源流となったP601esくらいまで遡るだろうか。さらに、P601evという最薄部11mmという驚異的な薄さを実現した携帯や、フリップ型の携帯電話でありながら「10円メール」というPOPメールに対応したタッチパネル搭載のSH601emなど、意外にも多機能な携帯電話も発売されていた。今でこそトップシェアグループに入ったシャープであるが、この頃から携帯電話に参入しており、その頃からJ-PHONE向けに高機能携帯を供給してきたように感じる。
最近では、P506iCやSO506iCあたりだろうか。何だ?Cって?? Cは、FeliCa対応であることを意味している。つまり、おサイフケータイということだ。この時期に発売された端末にのみ付与されている特別な末尾「C」である。これは、おサイフケータイが標準機能となってしまった最近のシリーズでは、わざわざ表記されなくなってしまっているためだ。901iS、902iシリーズは標準搭載なので、あえてこの「C」はついていない。

こんな感じで、型番の末尾の意味をちょっと気にしてみると、その携帯の素顔が見えてきたりする。
例えば、真四角の折りたたみ型音楽ケータイであるMusic Porterの型番は「D253iWM」である。D=三菱電機製、253=カメラ付mova端末・iアプリ非対応、i=iモード対応、WM=音楽に特化した携帯 …というところまで読み取れる。


…本題からそれてしまった。
つまり、端末供給の本線から少し外れているのかもしれないが、個性的な端末であるということだ。
機能としてはN701iをベースに作られており、基本的に筐体だけが違うという認識で問題ない。
つまり、その新しい素材に魅力があれば、購入してみるのもいいだろう。702iシリーズがそろそろ発売され、価格帯も低く抑えられることが報道されているので、701iシリーズとも少しバッティングするかもしれない。その中で、この個性に魅かれた人は、その素材感を味わってみよう。
ちなみに、N701iのカバーを取り付けた場合は保証対象外になってしまうようなのでご注意を。

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