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更新停止中…(2006/03/30)

年度末で忙しくなってしまったために、ネタを記事にする暇がなくなってしまいました。
毎日見に来てくれている方々には本当、申し訳ないです。
新作がないのでアクセス数も下降線をたどっております^^;

落ち着いたら、またドドドドっと記事を出すので、しばしお待ちください。

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意外と一般受けしそうな…(2006/03/23)

auから発表されたビジネス向け端末であるB01Kが出荷を開始した模様。

ビジネス向け…と聞いて、すぐに興味が薄れてしまった自分を悔やみつつ、この記事を書いてみた。
というのも、よくよく見てみると、この端末、意外にも個人ユーザーにもある程度の需要があるのではないかと思うのだ。

現在の携帯電話端末のバッテリーは、一般的なものでおよそ800mAhが主流であるが、B01Kには1200mAhのバッテリーが搭載される。単純に考えても、1.5倍の容量を持っている。…ということは、それだけ待ち受け時間や通話可能時間が長くなる。通話を主体に携帯電話を利用しているユーザーのみならず、メールをヘビーに使うユーザーにもメリットがあるだろう。というのは、パケット通信時のみならず、操作時のバックライト点灯が思いのほかバッテリーを食っているからである。しかし、容量が大きくなったために、バッテリー自体も大きくなってしまった。それはまさに、90年代によく見られた「電池パックL」を彷彿とさせる佇まいである(笑)
厚さは31mmということなので、ポケットには少し窮屈かもしれない。横から見ると、ボテっとしたような感じの携帯に見えてしまうが、逆に厚い分、ホールド感はしっかししていると思われる。

また、この端末は、セキュリティ機能も充実している。遠隔からのロックや、一定時間経過後の自動ロックはもちろんのこと、遠隔でPIMデータを削除する「リモートデータ削除」という機能を搭載している。この機能はかなり評価できる機能であり、万が一暗証番号を突破されても、端末に登録されているデータをその前に消去することができるのだ。携帯の紛失が怖いのは、物理的な損失は勿論のこと、端末に保存されているデータの漏洩によって思わぬ被害に遭う可能性があるからだ。これを少しでも解消すべく導入された本機能はかなり有用であるだろう。

QVGA液晶や、BREWアプリ、ムービー撮影など、au携帯としての基本機能には対応しており、一般ユーザーでも不満なく使えると思う。
携帯電話にさまざまな機能を求める人がいる一方で、メールと電話ができればいいという人も少なくない。そんなユーザーに対し「待ち受け時間が長く(つまり電池切れの心配が少ない)、紛失しても従来機種より安心」という携帯は、意外とニーズに合っているような気がするのは、私だけだろうか。

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ソフトウェア更新(2006/03/23)

今日、D902iとF902iのソフトウェア更新がアナウンスされていた。
miniSD関係のバグ修正とのこと。

ということで、早速更新してみた。
実は、SH900iの時以来2回目である。

0VFSH0152


意外と負荷がかかるので、満充電(電池マークMAX)でないと実行してくれない。
さらに、更新にはダウンロード時間を含めて10分ほどの時間が必要だった。ダウンロードは大したことないのだが、更新の時間が長い…長い。

久々のソフトウェア更新ということで、アナウンスを発見した途端にミーハー気分で実行してしまったが、携帯を使えない時間ができてしまうので、忙しい時にはやめたほうがいいと実感(笑)

今日は、同時にW32SAの不具合で預かり修理対応というニュースがあった。やはり、オンラインでのソフトウェアアップデートの重要性を再認識した。ボーダフォンからも、今春発売の904SHから順次対応する予定とのこと。携帯電話がより複雑化する中、バグのない状態で出荷するのは相当の労力が必要だろう。その点から考えても、オンラインアップデートができる体制作りを、今後も進めていただきたいものだ。

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買収劇…続き(2006/03/18)

昨日に引き続き、もう一つは、ソフトバンクが取得した電波に関する問題である。

ソフトバンクは、新規参入組として割り当てられた1.7GHz帯の免許を取得している。元はといえば、ソフトバンク自身が自前でネットワークを構築し、2007年度に開始を予定していた。しかし、今回の買収によって、ボーダフォンの持っている周波数帯すべてがソフトバンクのものとなり、もはや新規参入組にあたらなくなってしまっている。


そのような状況になったとしても、ソフトバンクは新規参入組として割り当てられた周波数帯を返上するつもりはないという。
これは少しおかしな話ではないだろうか。

この1.7GHz帯は、もともとは新規参入するキャリアのために新しく周波数帯を分配し、多くのキャリア間で競争することによってユーザーメリットを生み出すという趣旨の元に配分された。が、いきなり1500万以上のユーザーを抱えるキャリアになってしまっており、その点は疑問である。本来の意図した競争を目的とするならば、相手会社はある程度多い方がいい。それなのに、大手2社(ドコモ、au)とソフトバンク、イーアクセス、アイピーモバイルの5社のみでの競争となってしまう。ならば、ソフトバンクに割り当てた周波数帯を返上し、新たな通信事業者を公募してもいいのではないだろうか。

2006年に入ってからナンバーポータビリティを意識してか、顧客の囲い込みに伴ってサービスが今までにないくらいのペース良くなってきている。顧客としてはかなり喜ばしいことであるので、もう少し熱心に競争していただいて、ユーザーにメリットのある施策にしていただきたいと思う。

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ついに買収決定(2006/03/17)

ニュースで大々的に報道されている…と思っているのは関係者だけだろうか、ついにソフトバンクによるボーダフォン日本法人の買収が決定した。

巨額の買収劇となった今回のソフトバンクだが、個人的には、いい方に流れていくのではないかと期待している。少なくとも、現状よりは…。21世紀に入ってから――つまり、ボーダフォンが関わりだしてからの業績、契約者数を見ても、J-PHONE時代と比較にならない事態になっている。
今回の買収によって、また携帯電話業界に新たな風が巻き起こることを期待したい。


報道によれば、ブランド変更を検討しているとのこと。ようやく根付いた「vodafone」というブランドを捨てて、新規にブランドを付与することになる。ただ、気になるのは、そのブランド変更に伴う弊害だ。

一つは、メールアドレス。現ボーダフォンを昔から使い続けている人は経験のあることと思うが、ブランド変更に伴ってドメイン名が変更となる。デジタルホン→J-PHONEの時は、強制的なメールアドレスの変更であり、一定期間経過後は使用不能になってしまっていた。それを受けて、J-PHONE→vodafoneの時は、J-PHONE時代のメールアドレスでも受信だけはできるように、現在まで使用期限未定で延長されている。その時は、以前よりも時代が変わり、メールアドレスの変更をユーザーに半ば強制的に求めるのがはばかられる状況になっていたからという事情もあるだろう。しかし、コレ、受信だけできても、送信は新しいアドレスになってしまう。そのため、結局のところ相手には新アドレスで送信されるため、メールアドレスが変わった旨を相手に伝えなければならない。ということは、実際はメールアドレスを変えた時と同じ対応をしなければならないというわけだ。
さらに怖いのは、ユーザーが携帯電話会社を変わらない理由として上位に挙げられるのが、メールアドレスが変わってしまうから、というのがある。つまり裏を返せば、「どうせメールアドレスが強制的に変わっちゃうなら、それを機に他社へ乗り換えよう」…という動きも出てくるということを意味する。ナンバーポータビリティ開始が近づき、電話番号の方が騒がれているが、ユーザーは思った以上にメールアドレスのポータビリティ制度を求めているということを忘れてはならないと思う。

さて、ソフトバンクはボーダフォン色に染まった1500回線を、どう色付けしていくのだろうか。

続く。。。

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おっと、905SH??(2005/03/16)

ボーダフォン904SHの発表があって久しいが、なんと続いて905SHが発表された。
この端末は何かというと、4月から本放送が始まる「ワンセグ」対応端末である。ワンセグ対応端末については、auがW33SAで先行し、現在はW41Hもリリースしている。追うようにドコモもワンセグ対応端末、P901iTVを発売している。ここでようやくボーダフォンが追随した形になった。…がしかし、この端末は6月を目処に発売されることになっており、残念ながらボーダフォンユーザーは4月の本放送からワンセグを楽しむことはできなくなってしまった。

905SHは、以前の発表会で何度かプロトタイプが公開されてきたことからもわかるように、先に発表された904SHの後継機種ではなく、別系統の端末となる。いわゆる「機能重視で現状サービスにフル対応」の904SHに対し、「ワンセグ+90Xシリーズの標準機能」の905SHという位置付けになっている。

…ボーダフォンのこの型番の割り振りは賛否両論あると思うが、どうしても905SHの方が機能も充実しているのではないかという印象を持ってしまうのは私だけだろうか。
実際はというと、VGA液晶、6軸モーションコントロールセンサーを搭載し、3バンドGSMに対応している904SHの方が機能は上だ。

905SH発表ということで、詳細を見るまではこっちの方がよかったかとも思ったが、やはりVGA液晶のインパクトは強く、904SHから心変わりすることはないだろう(笑)
個人的には、ボーダフォンのシャープ端末には最先端機能を搭載した端末を期待しているので、今回の機種変更では904SHを狙うことにした。まだ1ヶ月以上も先のことであるが、気になる方は、レビューを楽しみにしていただきたい。

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パスネット埋めた(2006/03/13)

久々の電車ネタ。

パスネットの印字を埋めてみた。
006_03_13max

印字が一杯になったパスネットは、券売機に入れると自動的に再発行されるようになっている。
再発行されたパスネットは、裏面上部にその旨が記載される。

ちなみに、新しく発行されたパスネットは、普通のパンチがあいていないものもあるので、一見レアなような印象を受ける(笑)

じゃぁ、せっかくなので、次回の記事にはパスネットの埋め方についてちょっと触れることにします。わざわざ書くことでもないのだが、誰かマネしたい人のために、ちょっとしたことを書いてみましょうか。

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大手3社でくりこし(2006/03/09)

ずいぶん前に発表されたネタであるが、ついにauが2005年8月1日から「3ヶ月くりこし」を開始する。これで、2000年11月にボーダフォンが初めて導入して以来、大手3社全てで、くりこしサービスが受けられることになる。
しかし、中身を見てみると、そのくりこし内容はさまざま。

くりこし制度の導入順に、繰越可能期間が延びているのも面白い。先発のボーダフォンは1ヶ月、次発のドコモは2ヶ月、最後発のauは3ヶ月となっている。

auが詳細を決定するまでは何とも言えないが、現時点では、ドコモが最もくりこし制度としてはユーザーメリットがある。
パケットパック(パケット料金割引オプション。定額制は除く)の無料通信分を繰り越しでき、途中で料金プランを変更しても繰り越し分は消滅しない。さらに、2ヶ月繰り越してもなお余ってしまった分は家族間で共有できる。
繰り越し可能期間が2ヶ月いうことを除けば、ボーダフォンとauのいいとこどりと言えるだろう。

さて、サービスの詳細が発表されたら、また一覧表にしておこうと思うので、乞ご期待。

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ボーダフォン調べ ケータイと恋愛の法則~その7(2006/03/08)

情報ソース(LOVE定額サイト)はこちら

【法則9】仲直りの法則

6割程度のカップルが、現在付き合っている人と結婚する予定がある。
さて、その6割の人に聞いてみると…
電話は自分からかける、醉った時に思わず電話したくなる、1日1回は相手の声を聞きたくなる、…この3項目それぞれが6割を超えている。

この3点があれば、結婚の脈がある可能性が高いということ。
ん~恐ろしい調査をやったものだボーダフォン(笑)

醉った時に思わず電話…ん~この感じ、わかる気がする。
私からの変な電話を受け取った人もいることでしょう(^^ ; )


【法則10】円満の法則

同じキャリアを利用しているのは、うまくいっているカップルが多いようだ。
…まてよ、うまくいっているから同じキャリアとうことも言えなくはない。この点については、次の結果を見ないと何ともいえない。

次の調査では、カップルの携帯キャリア乗換え率。
やはり、ラブラブカップルが40%以上と多い。

このことから、ラブラブカップルはキャリア変更をして、同じキャリアにするという傾向があるようだ。
ちなみに、メールで絵文字が使えるからという理由で、携帯キャリアを同じにしたいという希望も多いという調査もある。カップルの間でのメールには絵文字が多用される傾向があり、ただのテキストよりも感情を表現しやすい。業務連絡ならともかくとして、お互いのコミュニケーションを図る上では絵文字の存在は無視できないと思う。
…キャリアが違うカップルは、アスキーアート、、、とまでは行かないが、記号を使った顔文字が上手いのではないかと勝手に思っているのだが、いかがだろうか。

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ボーダフォン調べ ケータイと恋愛の法則~その6(2006/03/07)

情報ソース(LOVE定額サイト)はこちら

【法則8】仲直りの法則

ケンカの後、長電話では仲直りできないというのがなんと4割近く。だらだらと話していると、逆に感情を逆なでされるということもあるのだろうか。…おぉ恐ろしい(笑)

一方、ケンカの仲直りとしてはメールがいいようだ。
ケンカの後のごめんねメールで仲直りできない、という質問に対し、9%がそう思わないと回答。つまり、9割以上が、ごめんねメールで仲直りできるということになる。

最近の恋人同士のコミュニケーションは変わってきてしまったのかと、ちょっと個人的には残念な結果であると思う。
感情のぶつかり合いであるケンカの後は、メールという感情の入らない手段において解決されてしまうということである。二人の間でいろいろな気持ちが入り混じったやりとりをすることによって、よりお互いを知ることができるし、前向きに進んでいけると思っているが、それはメールの文面だけでも大丈夫だということを示しているのだろうか。

せめて、電話で直接話すことのほうが大事だと思うのだが…。この点の認識では、一般論と私とではちょっと違うようだ。

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アヌビアス2個目(2006/03/06)

奥のつぼみが開花した。
…もうしつこいよと言われそうですが(笑)

とりあえずアップしときます。
こっちの方が「花」っぽく咲いているような気がする。

060303


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エコな携帯(2006/03/05)

N701iECOというちょっと変わった型番の端末が発売される。これも、前出のSO902i、N506iSIIと同じく、3月10日の発売となっている。

ドコモからはかつて、○○iという一般的な型番ではなく、末尾にいろいろな型番のつく端末が登場してきた。

古くは…何だろう、自分の記憶では、1999年、らくらくホンの源流となったP601esくらいまで遡るだろうか。さらに、P601evという最薄部11mmという驚異的な薄さを実現した携帯や、フリップ型の携帯電話でありながら「10円メール」というPOPメールに対応したタッチパネル搭載のSH601emなど、意外にも多機能な携帯電話も発売されていた。今でこそトップシェアグループに入ったシャープであるが、この頃から携帯電話に参入しており、その頃からJ-PHONE向けに高機能携帯を供給してきたように感じる。
最近では、P506iCやSO506iCあたりだろうか。何だ?Cって?? Cは、FeliCa対応であることを意味している。つまり、おサイフケータイということだ。この時期に発売された端末にのみ付与されている特別な末尾「C」である。これは、おサイフケータイが標準機能となってしまった最近のシリーズでは、わざわざ表記されなくなってしまっているためだ。901iS、902iシリーズは標準搭載なので、あえてこの「C」はついていない。

こんな感じで、型番の末尾の意味をちょっと気にしてみると、その携帯の素顔が見えてきたりする。
例えば、真四角の折りたたみ型音楽ケータイであるMusic Porterの型番は「D253iWM」である。D=三菱電機製、253=カメラ付mova端末・iアプリ非対応、i=iモード対応、WM=音楽に特化した携帯 …というところまで読み取れる。


…本題からそれてしまった。
つまり、端末供給の本線から少し外れているのかもしれないが、個性的な端末であるということだ。
機能としてはN701iをベースに作られており、基本的に筐体だけが違うという認識で問題ない。
つまり、その新しい素材に魅力があれば、購入してみるのもいいだろう。702iシリーズがそろそろ発売され、価格帯も低く抑えられることが報道されているので、701iシリーズとも少しバッティングするかもしれない。その中で、この個性に魅かれた人は、その素材感を味わってみよう。
ちなみに、N701iのカバーを取り付けた場合は保証対象外になってしまうようなのでご注意を。

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このPDCは506i系か(2006/03/04)

SO902iと共に発売されるのは、久々のPDC端末であるN506iSIIである。前モデルのN506iSから1年以上経過しての後継モデルとなる。
…SだかIIだかといろいろと記号が重なってしまっていて、もうここまで来たならいっそ507iとか名乗ってしまえばいいのにと思ったのだが、中身を見てみたらそうはいかないことに納得。

というのも、N506iSに比べて、フラットパネルスピーカーが除かれ、デザインの変更を行ったことくらいだろうか。これだけの変更で、今までのように型番を一つ上げてしまうのにはさすがに躊躇したのだろう。

ドコモ広報はこの端末の発売について、現状50%近くも残っているmovaユーザーの新機種ニーズに応えるためという回答をしている。その新機種ニーズへの答えがコレか??と少し思ってしまったが、FOMAへの移行を促進したいドコモにとっては、movaユーザーはできるだけ早くFOMAへ移ってもらいたいという思惑があるので、あまりmovaを充実させてはマズイということもあるのだろう。
イヤらしい言い方をすれば、極端な話、movaの新端末供給を抑えて型落ちさせ、相対的にFOMAの商品力が上るようにすればいいわけである。あまりにもサービスを落としすぎては他社に逃げられてしまう可能性もあるが、新いちねん割引の導入により長期利用ユーザーへ他社移行の抑止力としているようにも見える。

今となっては3G契約数ではauを抜いてはいるが、3G移行率という観点から見ると、90%を裕に超えているauとは大きな違いである。
50%を超える巨大なシェアを持つドコモであるがゆえに、3Gへの移行がまだまだ進まない現状を物語る端末という、そんな影の部分が見えてくるのは私だけだろうか。

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ボーダフォン売却/買収!?(2006/03/04)

もしこれが成立したら、業界はまた大きく変わるだろうか。

英ボーダフォンが所有しているボーダフォン日本法人株を、ソフトバンクに売却する方向で交渉していることが明らかになった。
なんということだろう、ソフトバンク自身も、2007年から新規参入組として総務省から免許を与えられており、現在はその立ち上げに向けて奔走しているころである。その矢先にこの買収劇だ。ナンバーポータビリティを控えたこの時期にか…。

デジタルツーカー、デジタルホングループから始まった現在のボーダフォンだが、その当時から、さまざまな資本関係が複雑に絡み合っている。日産自動車、JR、日本テレコム、ボーダフォン…。
この買収が成立すれば、3度目のブランド変更になるのだろうか。

いっそのこと、ボーダフォンというブランドを捨て去って、新たに出発するのがいいのかもしれない。開業当初から見てきた人にとってみれば、ボーダフォンの関与によってグループがどう変わってきたかを感じているはずだ。

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ついに発売…SO902i(2006/03/03)

ちょっと気になるニュースが入ってきたので割り込み記事を少し。

一歩遅れての登場となってしまったSO902iであったが、ついに10日に発売される。
今までPreminiシリーズで培ってきたさまざまなノウハウを集積して作られたかのような、そんな仕上がりのいい端末に見える。

機能は902iシリーズに準拠しており、モバイルSuicaにもしっかり対応している。…これで、902iシリーズはD902iが唯一、モバイルSuica非対応ということになってしまった。

基本的には、キー配置やソフトのインターフェースなどはmovaからの乗換え組みにもしっかり対応できるようになっている。OSにSymbianを採用したことから、同じSymbianを採用しているD902iやF902iと同じようなインターフェースになっているのも特徴だ。

Symbian組の弱点であるもっさり感がぬぐえているのかどうかというところが気になる。Linuxを採用したP902iとN902iは、かなりの操作レスポンス向上を図り、Symbian端末よりもかなり軽快な動作をみせている。さて、同じSymbianを採用したSO902iはどこまでチューニングしてきただろうか。これは実機を触ってみないと何ともいえない。

902iシリーズ唯一のストレート型端末であり、そのコンパクトな筐体はビジネスマンだけでなく、最近の高機能携帯の宿命となりつつある大型化を嫌ったユーザーをも取り込む素質を持っているように感じる。902iシリーズは、少しずつ普及してきた。さて、SO902iがどれだけシェアを取れるのか、楽しみである。

春商戦には、同じストレート型としてD702iが控えている。
市場は折りたたみ型全盛であるが、この2機種の発売によって、ストレート型端末の潜在ニーズがどれだけあるかということが少しでもわかるかもしれない。

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機能満載904SH(2006/03/02)

たくさんありすぎて書ききれません(笑)
昨日に引き続き、904SHについての雑感を。…明日からまた、LOVE定額の特集やるので、しばしお付き合いくださいませませ。

その他の目新しい機能としては、顔認証機能を搭載していること。
これは、ドコモのP901iSやSH902iに搭載されているのと発想は同じ。インカメラで撮影した顔を認証に使おうということだ。ただ、これもただの追随ではなく、より洗練されたものになっている。

端末を開いた時に、顔認証機能が起動するのである。これはつまり、携帯を使おうとして開けたと同時に認証機能が起動するので、わざわざユーザーが顔認証機能を起動する手間が要らず、通常の操作の延長線上で行われるために、ストレスを感じにくい。
さらに、認証精度を選ぶことができるのも面白い。顔認証を使いたいけれども、精度が高すぎたためにいちいち認証に引っかかってしまっては本末転倒であるため、それほど厳密に認証しなくてもいいというユーザーは精度を低くすることができる。逆に、強力にセキュリティをかけたい場合には精度を上げればよい。このようにユーザーに選択枝を提供したことは評価できる。
さらに、顔を5人まで登録できるため、親が子供に持たせる場合など、複数のユーザーを想定した時には重宝する。

ボーダフォンの方針として、これからは電子コミックにも注力していくということで、コミック関連機能では、専用のブックフォルダも用意され、複数のコミックを端末に保存して楽しめるようになっている。また、コミックの続きをインターネットや端末内から自動的に探し出す機能も搭載されているので、続きを読みたいときでもストレスなく使うことができるのではないだろうか。

最後はBluetoothを使った近距離での通信ゲームやチャットが提供される。今後発売されるBluetooth対応端末から順次対応という形になってしまってはいるが、基地局を介さない端末同士の通信なので、これは面白い発想である。今回発表されたのはゲームとチャットであったが、これから新たな発想で面白いコンテンツが生み出されてくるのではないかと、将来性を感じるサービスであると思う。音声に対応すれば、また面白いことができるのではないだろうか。


…と、普通に気になる点を書いていたらこんな量になってしまった(笑)
それだけ、魅力ある端末ということは間違いない。
2006年春モデルで始まったVodafone Address Book、Vodafone live! CAST、デルモジ表示にももちろん対応し、現在のボーダフォンのサービスをフルに堪能することができる。

一年ぶりに、強烈にピンと来る端末が発表された。やはりボーダフォンがやってくれたか。
私は現在、2Gの格安旧プラン(デイタイムパックライト 月額2700円)を使っているため、3Gへ移行することにより料金プランが変わり、実質値上げとなってしまうが、その分のわずかな値上げも気にならないほどの魅力があると思う。
コレ、即買いの方向で(笑)

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イノベイティブ904SH(2006/03/01))

ボーダフォンから、すごいのが出てきた。

昨年のV603SH以来の衝撃である。
このスペックは一体…。いわゆる「全部入り」端末である。
「携帯は機能だ!」という人は必見。

こういう粋な端末を出してくるのもボーダフォン/シャープらしい。
とにかく搭載される機能が半端ではない。


まずは携帯初のVGA(480×640ピクセル)液晶に注目。現行のディスプレイの実に4倍の表示面積を誇る。
2002年末にJ-PHONE(現ボーダフォン)から初のQVGA(240×320ピクセル)液晶を搭載したJ-T08が発売されて、間もなく3年半を迎えようとしている。このわずかな間に、液晶の技術も格段に進歩し、ついに2.4インチでVGAの解像度を達成した非常に高精細な液晶が携帯に搭載される。PDAでは、ザウルスなどがVGA液晶を搭載しているが、それでも非常に高精細である。そこへきて、ディスプレイサイズは現在主流の2.4インチサイズに抑えてありながら、4倍の画素数を誇るVGA液晶の表示能力は桁違いに高いはずだ。
これから、GPS機能の搭載が標準となっていく携帯電話であるが、特に地図を表示するときには、この高解像度の液晶が生きてくる。また、カメラ撮影の際のファインダーとしてもより再現性の高いものになっているだろう。
ザウルスのディスプレイでも驚いたのだが、その解像度を持つ携帯の画面は、一体どんな風に私たちの目に映るのだろうか。

モーションコントロールセンサーもパワーアップした。V603SH、V604SH、804SHに搭載されているモーションコントロールセンサーだが、従来は5軸だったものが、6軸となりz軸方向の加速度が検知できるようになった。これはつまり、上下方向の加速度を感知できることを意味している。これによってあらゆる方向を検知できるようになった。
面白いのは、プリセットされているアプリに、星空を見られるアプリがある。いわゆる、星座板の携帯版といったところだろうか。小学校の理科の授業で、くるくる回して方角や時間を合わせながら夜空を見上げた方も多いと思う。今回はこれが携帯にプリセットされ、モーションコントロールセンサーによって携帯の動きにあわせて星空が動く。V603SHにプリセットされているホラーゲームもおもしろいが、このようなほのぼの系とモーションコントロールセンサーをつなげた開発者の発想に脱帽である。

…続く。

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