« ボーダフォン夏モデル特集~804NK(2006/05/28) | トップページ | ボーダフォン夏モデル特集~705T(2006/05/30) »

ボーダフォン夏モデル特集~705SH SLIMIA(2006/05/29)

SLIMIAとは、何ぞや??と、サブネームが付されたシャープ製端末705SHである。サブネームに対する公式な発表はないのではっきりしたことはよくわからないが、おそらく薄さをあらわす「スリム」から来ているのではないだろうか。
確かに、筐体はスリムだ。厚さは17mmに抑えられており、コンパクトにまとめられている。カラーもブラック、シャンパンゴールド、ピンクと、万人受けしそうなカラー選択だ。
この端末の特徴はというと、コンパクトであること以上に、ステンレスでできたフラットなキーが採用されているということだ。21世紀に入ってから…というよりも、iモードに始まるウェブブラウジング対応端末が増えてきた頃から、各端末メーカーは従来のストレート型から、ディスプレイを大きく取れる折りたたみ端末への積極的な切り替えを図ってきた。しかし、折りたたみ型の端末はキーとディスプレイが向かい合うようになるため、キーがフラットになる傾向があり、その操作性には各社工夫を凝らしてきた。最近では、ドーム状に盛り上げた形がよく採用されている。しかし、キーを「盛り上げる」という最近の流れに180°逆行したのが、この705SHである。フラットなキーの操作性を嫌ったのか、そもそも候補に上がらなかったのか(メーカーもさまざまな形を検討しているはずなので、これはないとは思うが…)、このスタイルのキーを採用した端末はない。そういう意味で、話題の端末である。

しかし、そのメカ部分だけではなく、「Vodafone Address Book」やBluetoothを利用した「ちかチャット」、コミックビューワ、200万画素カメラなど、7シリーズではなく8シリーズでは?と思うほど、しっかりと機能を乗っけてきている。この辺りの型番分けの基準はよくわからないが、ミドルレンジとして発売してもいいほどの端末であると思う。発売されたら、ぜひ店頭のデモ機で新型キーの操作性を体験していただきたい。

|

« ボーダフォン夏モデル特集~804NK(2006/05/28) | トップページ | ボーダフォン夏モデル特集~705T(2006/05/30) »

コメント

最近携帯ショップに行ってなくて、久しぶりに見たらVodafoneの機種に変なのがあった。画面が横になるやつ。動き方が軽やかで今後広まっていきそうな雰囲気があった。
Vodafoneは結構外見に凝ってるねー。これからはデモ機を見てみることにするよ。

投稿: tomoshi | 2006/05/30 02:17

お、いいところに目をつけたねぇ。
画面が回転するのは、イチオシのワンセグ携帯905SHだよ。ちなみに、このブログの記事は↓↓から。
http://maruemorning.air-nifty.com/nikki/2006/05/905sh20060527_0cdd.html

あの外見は携帯業界では画期的なギミックなので、注目度もかなり高いみたい。記事へのアクセスもかなりあるよ。

投稿: まる@管理人 | 2006/05/30 19:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ボーダフォン夏モデル特集~705SH SLIMIA(2006/05/29):

« ボーダフォン夏モデル特集~804NK(2006/05/28) | トップページ | ボーダフォン夏モデル特集~705T(2006/05/30) »