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ボーダフォン夏モデル特集~V304T(2006/05/31)

東芝のV3シリーズといえば、「シンプルモード」に対応した2Gベーシックモデルというポジションを築いてきた。
V304Tもその流れを引継ぎ、シンプルモードをさらに発展させて登場する。カラーはホワイトとブラックが用意され、ブラックはカメラなしモデルである。カラーによって搭載される機能が変わるのは珍しい。…そういえば、同じモデルでカメラの有無を選べたのは、J-PHONEが業界で初めてCMOS11万画素カメラを搭載したJ-SH04とJ-SH04Bの時になるだろうか。
東芝の得意技になりつつあるが、ボーダフォン夏モデルの705SHとは対照的なドーム型のキーを配置する。また、V3シリーズということで2Gのサービスである「ステーション」が利用でき、その中のコンテンツである天気予報のアイコンを待ち受け画面に表示する「お天気アイコン」にも対応する。個人的に、ステーションはかなりのコンテンツがあり、パケット通信料がかからないのでかなりオススメなサービスなのだが、残念ながら3Gではなくなってしまった。似たようなプッシュ型のサービスとしてVodafone live! CASTがあるが、コンテンツの内容や情報の幅広さ、料金を考えると、やはりステーションに軍配が上がる。2Gユーザーはぜひ、ステーションを活用していただきたい。以前、ドコモのiチャネルの記事でも書いたが、プッシュ型のサービスとしては秀逸である。

V304Tのブラックは、カメラ無しモデルでもあり、またスイッチひとつで消音とオフラインモードに設定できる機能がついており、実はビジネス用としても使えるモデルである。リミットモードも備えており、設定しだいでは私用電話を防ぐこともでき、また通常考えられない程度の高額請求も防止できる。カメラつき携帯の持ち込みを禁止している企業もあることから考えても、導入するところもあるのではないだろうか。

ベーシックな東芝モデル。ボーダフォンのラインナップの中では、どちらかというと通話やメールと割り切っているユーザーや、シンプルな操作性を求めるユーザー向けである。ハイエンド機種がどうしても注目される中、このようなベーシックな端末のラインナップ拡充もしっかりと行わないと、MNPで他社にユーザーを狩られかねない。…家族割引は最高に安んだけどなぁ。それだけじゃライトユーザーはついてこないということか。。。

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