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端末メーカーも3強時代へ!?(2006/06/06)

2006年度第1四半期の販売シェアが発表された。

Panasonicの16%を筆頭に、NEC、SHARPの3社がシェア1%以内に並ぶという大混戦を呈している。昔から、PとNがトップシェアを争っていたが、最近はここにSHARPが食い込んできた形だ。J-PHONE向けにカメラ付ハイエンド端末を早期から投入して写メールブームを築き、着実にユーザーを獲得してきた結果であるとも言えるだろう。昨年はSHARPがシェアトップを獲得したが、今年もSHARPになるだろうか。
また、三菱やカシオ日立がシェアを伸ばしている模様。これは、D902i、W41H、W41CAなど完成度の高い端末が評価されたものと思われる。

ただ、このシェアの調査者は、シニア向けに強い富士通や子供向け端末を供給している三洋も今後の動向が注目されるとしているが、これがシェアを大きく動かすかは少し疑問が残る。これからもまだまだマーケットが拡大してくるとはいえ、「端末の出荷台数」という観点からシェアを調査している以上、シニアや子供向け端末がシェア拡大にどれだけ寄与するだろうか。一般的にシニアの機種変更スパンは長くなる傾向があるし、子供向け端末を使っている人は機種変更のときに高機能端末へ移行することも多いだろう。それを考えると、シェアを動かすほどの原動力になりうるとは考えづらいという印象だ。

…と、偉そうなことを書いてみたものの、結果はどうなってくるだろうか。年度末辺りにまた、この記事を引っ張り出して評価してみると面白いかもしれない(笑)

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