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ソフトバンク一連の施策に関するギモン(2006/10/28)

※本記事は、2006年10月28日時点での情報を記載しており、以後の変更については反映されておりません。以下の記載を参考にして実行する場合には、必ず最新情報を確認してください。

いろいろと制度が変わっているソフトバンクのシステムだが、取り扱いに疑問となっている部分を聞いてみた。2日に渡って記事にするので、参考となれば幸いである。

Q.1 ボーダフォン時代のプラン(バリューパック等)、ハッピーボーナス、LOVE定額、家族通話定額はカタログ等から消えているが、廃止となったのか?

A.1 廃止にはなっておらず、現在も加入は可能。カタログやソフトバンクホームページに記載はないが、客からの申し出があれば加入は受け付ける。また、ゴールドプランやブループラン等の新プランに加入した後でも変更することは可能。LOVE定額など、ボーダフォン時代のサービスを利用したい場合は、ボーダフォン時代のプランを選択する必要があり、新プランを選択したときは、ボーダフォン時代の定額サービスの利用は不可。


Q.2 ボーダフォン時代のオプション(LOVE定額、アフターサービス等)と現行のプラン(ゴールドプラン、ブループラン等)もしくは、ボーダフォン時代のプラン(バリューパック等)と現行のオプション(スーパー安心パック等)は併用可能か?

A.2 併用不可。ただし、ボーダフォンの料金プランを利用している人が、ブループランまたはオレンジプランに変更した場合、ボーダフォンアフターサービスの内容が継続できる。スーパーボーナスに変更した場合は、スーパー安心パックに強制的に変更となる。


Q.3 ハッピーボーナス、年間割引に加入している人が、新プランに移行した場合、解除料はどのように取り扱われるのか?

A.3 スーパーボーナスへ変更の場合は解除料なし。オレンジプラン、ブループランの場合は、それぞれの年間契約割引に加入すれば解除料はかからない。


Q.4 ブループラン、オレンジプランにおいて、年間契約割引の割引率算定基準となる契約年数はどのように計算するのか?

A.4 ○従来からのソフトバンクユーザーの場合
ソフトバンクの回線契約年数が適用となる。ハッピーボーナスの場合は加入した時点で1ヶ月目となっていたが、ブループラン、オレンジプランの年間契約割引の場合は、ソフトバンク(デジタルホン/デジタルツーカー、Jフォン、ボーダフォン)を使い続けてきた年数が基準となり、昔から長年使ってきたユーザーにもメリットが大きい。この点は評価したい。

○MNPで転入してきたユーザーの場合(2007年1月15日迄)
期間限定ではあるが、2007年1月15日までは転入元の契約年数を引き継ぐことができ、それをもってソフトバンクの利用期間とみなす措置となっている。つまり、他社で11年使っていれば、ソフトバンクに転入してきても11年目の最高割引率が適用となる。また、これはどのプランに変更しても引き継がれる。Q.5でも書くが、ブループランとオレンジプラン相互の変更であっても1ヶ月目からにリセットされることはなく、あくまで「回線契約期間」で割引率が決定する。他社からの移転組はもちろんのこと、既存ソフトバンクユーザーにとっても非常に有利な施策で、かなり評価できる取り扱いといえるだろう。


Q.5 ブループラン、オレンジプラン相互で年間契約割引を乗り換えた場合、割引率は何を基準に決定するのか?

A.5 Q.4の通り、回線の利用期間で決まる。つまり、ブループランとオレンジプラン相互で年間契約を乗り換えても、割引率の算定基準はあくまで回線の利用期間であるので、1ヶ月目からリセットされることはない。

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