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サットーしているらしい(2006/10/31)

ドコモのMNP純増数が判明したため、記事を修正して再掲しました。

30日の孫社長の記者会見によると、ソフトバンクに番号ポータビリティの申し込みが殺到し、受付業務が滞ったとのことだった。内容は、ソフトバンクが大好評で事務手続きが処理できなくなったとの趣旨であった。

とすれば、ソフトバンクはかなり契約数を伸ばしたに違いない。
しかし、ドコモとauは次のような発表をしている。

ドコモは、MNP関連で転出の方が多く、6万の純減となっているものの、対ソフトバンクに限って言えば転入が多い。
auは、MNP関連の純増が約8万契約。…前評判どおりの滑り出しと言える。

そこで、だ。
まとめてみると…

 ○(ソフトバンク→ドコモ)>(ドコモ→ソフトバンク)
 ○ドコモは6万の純減
つまり、ドコモ対ソフトバンクではドコモに流れているが、ドコモは6万の純減であることから、ソフトバンクからいくらか流れてきて、auへ転出していることがわかる。

 ○au→ソフトバンクorドコモ 約2万契約
 ○ソフトバンクorドコモ→au 約10万契約
MNPでの増減という観点から考えると、auに8万移動しており、さらにソフトバンクからドコモに流れている。ドコモが6万の純減となっていることから、ソフトバンクは2万の純減となっていることが予想される。

以上のことから、殺到しているはずのソフトバンクからも転出している可能性があるという予測が立てられる。孫社長が、いつもははっきりと数字を出して発表するところをMNP関連の転入について「26日以降は我々の方が多いと私は感じている」とコメントしているところを見ると、実際にMNPで思うような結果が出ているのか怪しい気もする。
何はともあれ、来月初旬のTCAの発表で結果が分かるので、それを待ちたい。

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ソフトバンク一連の施策に関するギモン~その2(2006/10/30)

※本記事は、2006年10月28日時点での情報を記載しており、以後の変更については反映されておりません。以下の記載を参考にして実行する場合には、必ず最新情報を確認してください。

さて、昨日の続き。10月30日時点でのソフトバンク総合案内確認済み情報。


Q.6 ボーダフォン時代からのユーザーで、家族割引の回線が3回線あり、それぞれバリューパック(ボーダフォン時代の統一プラン)、ブループラン、ゴールドプランだった場合、バリューパックの回線のみが家族通話定額に加入することができ、バリューパックの回線から他の2回線にかける場合のみ家族通話定額の対象となるということか?

A.6 その通り


Q.7 スーパーボーナスに加入した場合、マイレージポイントはどの金額に対して付与されるのか?

A.7 毎月の利用料金分に対して付与され、実際に請求される金額とは異なる。毎月の請求額のうち、割賦金額は、本質的には端末代金であるためポイントの対象とならないところに注意。(下図参照)

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Q.8 機種変更の場合、店頭での支払いが実質0円となっている現在、マイレージポイントは端末代金としてどのようにして充当するのか?

A.8 下図のように、端末代金である割賦金に対してポイントが充当できる。量販店等では、プライスカードに「割賦金額-スーパーボーナス特別割引=実質負担額」が表示されており、この実質負担額について充当できるという案内をされることが多いが、確認を取ったところ、割賦金額に対して充当できるとのこと。つまり、実質負担額が0円であるエントリー~ミドルレンジの端末であっても、マイレージポイントが充当できることになる。

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以上、現時点で気になったことをまとめてみた。
今日の報道によると、ゴールドプランの通話料が他社の最低料金プラン並み(30秒21円)に変更されるようだ。他社向け通話料を引き下げたことで、割高感を打ち消そうということだが、他社プランは無料通話が含まれており、まだまだ負けていない。だが、この変更によってゴールドプランが有利となるユーザーが増えたのも事実。
これは、初め割高にしておいて値下げ…といういかにも努力して値下げしました的な印象を植え付ける意図的な施策だったりして(笑) 
…まぁそれらはさすがに冗談だとしても、施策を発表してその後のユーザー等の反応(特にネット上)を見ながらコロコロ変えていく姿勢も問題ではないか。逆を返せば、みんながネットで施策について意見することが改善につながるという面もあることはあるが、『新プラン発表したけどどう?え、高い?じゃぁ値下げしたけどこれでどうかな?』といったようなある意味「軽い」姿勢が、果たしてブランドに対する「信頼」につながっていくかということを考えると、疑問に感じざるを得ない。

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ソフトバンク一連の施策に関するギモン(2006/10/28)

※本記事は、2006年10月28日時点での情報を記載しており、以後の変更については反映されておりません。以下の記載を参考にして実行する場合には、必ず最新情報を確認してください。

いろいろと制度が変わっているソフトバンクのシステムだが、取り扱いに疑問となっている部分を聞いてみた。2日に渡って記事にするので、参考となれば幸いである。

Q.1 ボーダフォン時代のプラン(バリューパック等)、ハッピーボーナス、LOVE定額、家族通話定額はカタログ等から消えているが、廃止となったのか?

A.1 廃止にはなっておらず、現在も加入は可能。カタログやソフトバンクホームページに記載はないが、客からの申し出があれば加入は受け付ける。また、ゴールドプランやブループラン等の新プランに加入した後でも変更することは可能。LOVE定額など、ボーダフォン時代のサービスを利用したい場合は、ボーダフォン時代のプランを選択する必要があり、新プランを選択したときは、ボーダフォン時代の定額サービスの利用は不可。


Q.2 ボーダフォン時代のオプション(LOVE定額、アフターサービス等)と現行のプラン(ゴールドプラン、ブループラン等)もしくは、ボーダフォン時代のプラン(バリューパック等)と現行のオプション(スーパー安心パック等)は併用可能か?

A.2 併用不可。ただし、ボーダフォンの料金プランを利用している人が、ブループランまたはオレンジプランに変更した場合、ボーダフォンアフターサービスの内容が継続できる。スーパーボーナスに変更した場合は、スーパー安心パックに強制的に変更となる。


Q.3 ハッピーボーナス、年間割引に加入している人が、新プランに移行した場合、解除料はどのように取り扱われるのか?

A.3 スーパーボーナスへ変更の場合は解除料なし。オレンジプラン、ブループランの場合は、それぞれの年間契約割引に加入すれば解除料はかからない。


Q.4 ブループラン、オレンジプランにおいて、年間契約割引の割引率算定基準となる契約年数はどのように計算するのか?

A.4 ○従来からのソフトバンクユーザーの場合
ソフトバンクの回線契約年数が適用となる。ハッピーボーナスの場合は加入した時点で1ヶ月目となっていたが、ブループラン、オレンジプランの年間契約割引の場合は、ソフトバンク(デジタルホン/デジタルツーカー、Jフォン、ボーダフォン)を使い続けてきた年数が基準となり、昔から長年使ってきたユーザーにもメリットが大きい。この点は評価したい。

○MNPで転入してきたユーザーの場合(2007年1月15日迄)
期間限定ではあるが、2007年1月15日までは転入元の契約年数を引き継ぐことができ、それをもってソフトバンクの利用期間とみなす措置となっている。つまり、他社で11年使っていれば、ソフトバンクに転入してきても11年目の最高割引率が適用となる。また、これはどのプランに変更しても引き継がれる。Q.5でも書くが、ブループランとオレンジプラン相互の変更であっても1ヶ月目からにリセットされることはなく、あくまで「回線契約期間」で割引率が決定する。他社からの移転組はもちろんのこと、既存ソフトバンクユーザーにとっても非常に有利な施策で、かなり評価できる取り扱いといえるだろう。


Q.5 ブループラン、オレンジプラン相互で年間契約割引を乗り換えた場合、割引率は何を基準に決定するのか?

A.5 Q.4の通り、回線の利用期間で決まる。つまり、ブループランとオレンジプラン相互で年間契約を乗り換えても、割引率の算定基準はあくまで回線の利用期間であるので、1ヶ月目からリセットされることはない。

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ドコモの中村社長もお怒りですよ(2006/10/27)

もー最近はソフトバンクの話題で持ちきり。

今日はドコモ中村社長の2007年3月期中間決算発表があった。その中で、ソフトバンクの一連の施策について珍しく痛烈に批判した。
ソフトバンクがドコモの料金をまるごとコピーし、さらに200円引きとしたブループランについて、ネットサービス利用料の差額やeビリング割引で既に相殺されること、ゴールドプランはドコモの標準的ユーザーで視算してもドコモの料金プランが得であるということについてのコメントがあった。実際、当ブログでも記事にしている通り、ソフトバンクのゴールドプランは0円や70%割引で見かけは安く見えるが、それほど得ではない。「追随するつもりもない」と切り捨てた。

さらに、昨日の記事の最後で私も書いたが、中村社長も「ソフトバンクさんの方がよっぽど複雑だ」と指摘。
実際、ソフトバンク自身が複雑でわかりにくいとした他社の料金プランをそのまままるごと導入するという点においても、他社の料金プランを批判した会社が行う施策だろうかと思ってしまう。

一方の孫社長は、今後の施策については財務状況等をみて決めると公式に発言しており、この先システムがコロコロ変わる可能性を示唆している。1年後には今ある料金プラン等がなくなっていたり、変更されている可能性が大いに考えられる。MNPのタイミングで様々な施策を行いたいのはよくわかるが、一貫性のある改善を望みたい。

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店頭のお楽しみって??(2006/10/26)

ソフトバンクの23日の発表では、最後の「予想外」は26日の店頭で…ということだったので、早速ショップへ行ってみた。

ということで発見したのが「新スーパーボーナス」のパンフレットと、全ての端末が0円となっていた値札だった。
一通り読んでみて、気になるところを店員さんに確認してみたが、別筋で手に入れた情報と合ってたり合ってなかったり。しまいには、「まだコロコロ変わるので細かいところは何とも言えませんよ~」と言われる始末。なんだそりゃ。

で、今日の店頭での発表にあたり、端末が0円になっていたのを孫社長は某家電量販店で大々的に宣伝していたようだが、コレ、店頭の値札をよーく見てみると、「割賦金額-新スーパーボーナス特別割引>0円」 になっているではないか。旧スーパーボーナスでは、「割賦金額-スーパーボーナス特別割引≧0円(実際はほとんどの機種が0円)」であった。つまり、毎月の割賦の割引で相殺されない分が24ヶ月の支払いに乗っかってくるということになる。ある端末では、新規契約した場合は数百円(金額は端末による)の負担が毎月生じる。例えば、毎月の負担が500円の端末の場合、24回の支払いがあるので結局12000円の端末代金を支払っていることになる。以前のスーパーボーナスでは頭金10500円の割引であったので、この例の場合は、従来のシステムに換算すると実質22500円の端末を買っていることと同じである。

先日のゴールドプランの話ではないが、割引を大きくしたり、0円と大々的に見せることで割安感を生み出しているが、細かく分析してみると中身は以前とそれほど変わっていないのだ。むしろ機種変更、解約、譲渡にリスクや制約が伴う新スーパーボーナスは縛りがよりきつくなっているように思う。

そしてもう一つ。
発表された新プランは、LOVE定額が適用できないという情報も。…なんだ、他社からひっぱってくるプランであっても、ソフトバンクの目玉である通話定額が使えないとなるとこれもアピールポイントが下がるのではないか。ゴールドプランでもいいかと思われるかもしれないが、21時~0時(?これはまた変わったのかな?)は月200分という制約がある。この部分が気になるところだ。他社との通話も多く、ゴールドプランの通話料では高くてやっていけないという人もいるだろう。

社長は、ネットの意見を見てコロコロと施策を変えているようなので、みんなで意見発信して要望をぜひ取り入れてもらいましょう。…でも、見せ掛けだけ安くするようなことはそろそろやめたほうがいいんじゃないかな。ユーザーとしては、良いように変わってくれるのは歓迎なのだが、ここまで頻繁に変更されると、後から入った人が得をするようになってしまうし、以前から加入している人との整合がとれなくなってくる恐れもある。実際、店頭0円になっているにもかかわらず記載されている、新スーパーボーナスの端末購入時10500円引きの根拠を聞いてみると、明確な答えは返ってこなかった。そういう意味で、ドコモやauは安定継続したサービスを提供していると感じるし、動きが定まらないソフトバンクを勧めるのはちょっとためらわれる。

11月に入ってからも料金の改定があるようだ。「ケータイの料金は複雑だから、0円でわかりやすくシンプルに」…といったニュアンスで新聞、テレビ等で宣伝しているが、割賦販売やスーパーボーナス、新料金プランなど複雑にしているのは当の本人のような気がするのは私だけだろうか。

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ソフトバンクの「ゴールドプラン」は予想外に…(2006/10/24)

23日にソフトバンクが大胆な価格戦略を発表したが、今日はその中のひとつ、ゴールドプランについて考えてみる。

この記事を書いた時点では「新スーパーボーナス」が発表されていないため、その発表内容次第では内容が大幅に変わることも考えられるので、その点もご留意の上、お読みいただきたい。

このプランは、月額9600円の無料通信分なしプランで、ソフトバンク携帯電話宛メール(電話番号でのSMSおよびMMS。ただしe-mailは除く)が無料になり、ソフトバンク宛の通話が一部時間帯を除いて無料となる。(21時~1時までのソフトバンク携帯への通話が200分を超えたときに超過分30秒ごとに21円)
しかし、他社あての通話料やメール、パケット通信料等は標準的なプランとほぼ同等の扱いによるので、ゴールドプランは「ソフトバンク携帯との通話、メール」に限ってメリットがあるプランと思ってもらったほうが一番わかりやすいだろう。
そして、ゴールドプランは新スーパーボーナス加入が必須になっており、さらに家族割引/継続割引において以下のような大幅な割引率が適用される。参考までに、ドコモとauの家族割引+年間契約割引を適用した場合の割引率も共に示す。

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どうだろう、ゴールドプランは今までにない70%という大幅な割引が受けられるのだ。

…しかし、ここでだまされてはいけない。
このゴールドプラン、基本料が大きく割り引かれる反面、通話料が高く設定されている。
他社携帯電話・PHS・固定電話へは15.75円(平日深夜)~30.45円(土日祝日昼間)が30秒ごとにかかってしまう。

この料金水準のプランを他社から選ぶとなると…
ドコモ:タイプSS
au:プランSS   共に月額3780円 通話料終日21円/30秒
であり、各社の最安料金プランと同等の通話料設定となっている。
逆に言えば、本来は他社の最安料金プランが9600円という価格に設定され、さらに大幅な割引を適用することで割安感を生み出しているのだ。

ここで、3社のプランの月額基本使用料と、契約年数の関係をグラフにしてみよう。

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すると、通話料水準は同程度(むしろゴールドプランの方が高いが…)であるのに、毎月の基本使用料はこれだけの差がついてしまう。11年超えで70%引きと大々的に宣伝してオトク感を煽っていても、実際の基本料金は他社の方が安い。

「でも、ゴールドプランはソフトバンク携帯への通話やメールが定額だから比較にならないじゃないか」
確かにそうだ。
このグラフで示されている差額を埋めるだけの利用があるかどうか、その視点でゴールドプランを評価してもらいたい。

例えば、最も割引率の高い11年目で比較すると、ゴールドプランが990円高い。しかし、他2社のプランには無料通信分1050円が含まれており、実質2000円程度の差額が発生している。
これを埋めるには、ゴールドプランのユーザーがソフトバンク携帯あての通話に換算して50分程度を必要とする。
ところが、もう少し厳密に考えると、もう一つ上のプラン、ドコモではタイプS(月額4830円、11年目は2415円)、auではプランS(月額4935円、11年目は2467円)が、ゴールドプランの11年目の料金と最も比較になるところで、この水準のプランであれば、ゴールドプランでソフトバンク携帯あての通話に換算して70分程度がペイラインとなってくる。しかも、ここで注意したいのが、ソフトバンク以外の相手との通話料金だ。前述の通り、ソフトバンク以外の相手との通話は他社の同水準の料金プランに比べて割高に設定されている。
つまり、いくらソフトバンク携帯あてに通話をしたからといって、他社あてに通話していたのでは料金は逆に割高になってしまうのである。

現状ではシェア20%を割っているソフトバンク携帯あての通話が各ユーザーにおいて実際にどれだけの割合を占めているかは定かではないが、それほど多くはないというのが正直なところだ。

大幅な基本料の割引を提示してあたかもトクをしていかのように見せかけているが、実際は各社最低料金プランと同等もしくは割高な通話料が設定されていることに注意しなければいけない。ポイントは、ソフトバンク携帯電話あての通話、メールをどれだけするかにかかっている。そのポイントを押さえておかないと、結局他社あての通話やメールが多くなり、割高になってしまったということになりかねない。
じっくり検討の上、選択していただきたい。

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ソフトバンクが動いた(2006/10/23)

…もうここまでくると内容云々ではなく、ユーザーや代理店を振り回しすぎではないかとも思ってしまうが。

そしてついに価格対抗宣言。他社追随の場合、24時間以内に値下げを行うようだ。ドコモやauは消耗戦となる料金競争は積極的に仕掛けないという方針であるため、もしかしたら当分の間静観することになるのかもしれないが、もし2社が追随した場合は熾烈な料金競争が勃発しかねない。体力のないキャリアはつらいだろう。モチロン、当のソフトバンクも勝算があってのことだと思うのだが、ここまでの競争をしかける余裕があるのか少々不安になる。今日発表された「予想外割」に関しても、財務的なことはやってみないとわからないとしており、後の施策が揺れ動かないか一抹の不安がよぎる。

今日発表された内容の中には、他2社の料金プランから210円を引いた料金でソフトバンクが利用できるようになるほか、他社からMNPで転入してきたユーザーの他社での利用期間を引き継ぐといったものもある。
…でさ、一方で、現在ソフトバンクを利用しているユーザーはスーパーボーナスで1ヶ月目からリセットなの?26日発表の新スーパーボーナスではビックリな設定を用意してくれていると思うが、これはあからさまに長期利用ユーザー軽視であり、MNP転入組優遇策である。一体何なんだ?孫さんよ、この点を早く何とかしてくれ。いつまで長期利用ユーザーをないがしろにし続けるのか。

この他、新料金プラン等も発表されたが、これはまたの機会に触れることにしよう。

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事前予約に駆け込め!(2006/10/23)

いよいよ明日の実施となった携帯電話業界の一大イベント、モバイルナンバーポータビリティが開始される。
それにあたり、各社事前予約キャンペーンを行っている。

今日10月23日一杯までの実施であるが、各社転入の予約をし、実際にナンバーポータビリティを利用して転入した場合に、2000円相当のポイントが付与されるというサービス。

しかもこれ、すぐにやらなければならないというわけではなく、12月31日までに転入を完了すればいいわけで、とりあえず利用するかどうかわからない段階であっても、少しは考えている…というなら、転入予約をしてみてもいいのではないだろうか。実際、利用しなくても損をするわけではないので、「とりあえず」転入予約をしておくと、いざ転入したときにおトクになる。

残り1時間を切った。少しでも転入を考えている人は、各社のウェブサイトへ急げ!

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なりたけ(2006/10/21)

昨日、千葉へ友人3人と飲み&カラオケへ行ってきました。
で、今日の昼に食べたラーメンがコレ。

千葉駅近くのナンパ通り沿いにあるラーメン屋、なりたけ。
ここのラーメン屋は背脂の量をあっさり、普通、ギタギタの3段階から選ぶことができる。

せっかくなので、ギタギタでいってみた。具だくさんラーメンを注文したので、具でスープが隠れてしまっているが…こんなラーメンが出てきましたわ(笑)
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写真ではちょっとわかりにくいかもしれないけど、器に背脂が飛び散っているよー。
食べ始めは思ったよりも脂っぽくない感じだったんだが、次第に濃い味が効いてきた。。。濃い~ので水を飲まないと食べきれないワ。味自体は全然いいんだけどね。
普通だったら写真の奥に写っているおろしにんにくをどっさり入れるところだったんだけど、あまりに背脂が衝撃的だったのでそれどころではなかった^^;

でも、なんだかんだ言ってもおいしかったので、千葉に来たらまた行こ(^^ )

…すげー脂。
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電波状態改善だ(2006/10/18)

最近は話題に事欠かない(?)ソフトバンクであるが、一般ユーザー向けの小型基地局設置サービスを始めたようだ。
ソフトバンクショップ等で申し込み後、ソフトバンクによる調査が行われ、制限事項に該当しなければ設置してもらえるようだ。ただ、電波法上の制約もあって、中継基地局を操作、移動等取り扱うことは禁止されているため、資格を持った人が設置することとなる。現在はキャンペーン中ということなので無償貸し出しという形になっているが、これまたいつからか有料化されるのだろうか。

さて、我が家も電波状態が芳しくないので設置してもらおうかな。いつものように…プレス発表もなくひっそりと行われているのでどれだけの申し込みがあるのかわからないが、20万台もしくは2007年3月末のどちらか早いほうで終了となってしまうので、それほど急がなくてもいいかなと思ったりもする。

ところで、ソフトバンクは基地局を2006年6月末現在で22771局であったものを2007年3月末までに46000局まで増やす計画としている。…この中継局はもちろん、カウントしないですよね??(笑)

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スーパーボーナスだけじゃありません(2006/10/16)

スーパーボーナス一本化の記事を書いたばかりであるが、なんとソフトバンクは従来のハッピーボーナスや年間割引の受付を再開した。

早くも制度が転々としている…。こんな変更があるなんてヨソウガイデ~ス。

ちなみに、これはユーザーからの希望があった場合に対応するとのことなので、ユーザーがハッピーボーナスや年間割引について知っていなければ、販売員に言われるがままにスーパーボーナスを契約することになってしまう。何せ、10月の総合カタログには存在しないので、カタログを参考に検討してきた人は別の選択枝があることにも注意していただきたい。


ちなみに余談だが、販売店向けに出されたソフトバンクの通達を読んでみると、まるで販売店がスーパーボーナスしか受け付けなかったのを是正しましたと言わんばかりの内容になっている。10月1日からハッピーボーナスおよび年間割引を受付停止する旨の指導、してなかったっけ?この短期間に強制的にスーパーボーナスに加入させられた人はどうしてくれるのだろうか。きっとハッピーボーナスや年間割引を継続したかった人もいるはず。その辺りの対応からも、ソフトバンクの姿勢を見ることができるだろう。さて、どう対応してくれるのだろうか。

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MNP対策の結果…(2006/10/14)

今年に入って、各社MNPに向けて続々と対策を打ち出してきたところだが、導入を間近に控えて思うこと。

…横並びになっただけか。

各社とも消耗戦を避けた格好になっているように思った。
値下げ競争に走れば他者が必ず追随してくることは目に見えているので、あからさまな料金競争をしないのは妥当な判断だとは思うが、それにしても、他社にないサービスを打ち出すことよりも、他社が先行しているサービスを導入することに重点が置かれているような気がする。

結果、
「あの会社のケータイなら、これができる」

という要素が少なくなってしまった。現在利用しているキャリアでもほとんどのことができてしまう。…厳密に言うと各社ユニークなサービスが全くないわけではない。だが、そのようなサービスが引き金となって、他社に移る動機を起こさせることができるかといえば疑問が残る。
MNPによって引き継げるのは電話番号のみであり、契約年数やポイント、メールアドレスは引き継げない。年間契約などの解除料もかかってしまうし、移転先での事務手数料等もかかってくるため、それなりの手間やコストもかかる。それならば、現状でもそれほどの不満もないし、とりあえずこのまま使ってみよう…そう思う人も少なくないはずだ。


今、MNPの相談を受けたとしたら、どうするだろう。ほとんど横並びである。
音声定額を求めるなら迷わずソフトバンクと言えるのだが、他2社は…何か重視したい点を聞いて、それにマッチしたものを勧めるしかない。
それほど、3社間での違いはかなり少なくなってきたと思う。

しかし、MNPが始まって契約者数に大きな動きがなかったとしても、これほどまでに各社のサービスが充実したのは、やはりMNPがあってのことだと思うので、MNPを利用しなかったとしても、MNP導入によるメリットを享受できているのではいかと考えている。

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ハッピーボーナス、年間割引復活!?(2006/10/13)

ウワサですが…、そんな話もあるようで。
復活というか、10月で受付停止となっていたものが可能になったとか。
スーパーボーナスの件で、総務省からチェックが入ったとか入らないとか…。

販売サイドではいろんな話が飛び交っていますが、さてさて真相はどうなっているのでしょう??

もし本当だったら、どうするのでしょう。誰が責任を取るのでしょうか。
…今までの例でいくと、誰も取らないでしょうね。
そしてユーザーが離れていく。

ある意味「身動きのいい会社」であることは間違いない。

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903iシリーズ発表(2006/10/12)

でたでた。以前からアナウンスされていたように、ドコモから903iシリーズ他、新機種が発表された。
今回はMNPも控えてか、各社端末数を競い合っているようで、最後発のドコモは14機種を引っさげての発表となった。…まぁ、むりやり14機種にしたんじゃないかと、うがった見方もできなくはないが^^; 夏野氏もやけにソフトバンクを意識しているようで。。。

さてさて、その内訳はというと…「903i」としていつもの6機種、派生モデルとしてワンセグ対応モデル「903iTV」が3機種、HSDPA対応モデル「903iX HIGH-SPEED」が2機種。他、SIMPUREが2機種と、N902iLとなっている。

音楽再生、ワンセグ、VGA液晶、HSDPA等、それぞれの機種に特徴があり、まさに様々なニーズに対応できるラインナップになっているといえるだろう。
シャープからは「AQUOSケータイ」がリリースされる。ワンセグ対応端末の中では爆発的な売り上げを記録しているだけに、マスの多いドコモでの発売でさらに人気が出るか。
あまり注目されていないが、「903i」6機種は国際ローミングに対応している。ひっそりと対応しているところがニクイ。
また、SO903iではついにminiSDスロットが用意された。しかし、メモリースティックとのデュアルスロットとなっているので、従来のSOユーザーでも問題なく移行できるだろう。外部メモリーとしてメモリースティックを採用していたメーカーが完全にSDカード系に移行してしまい、唯一SO端末がメモリースティックを採用していたが、さすがにSDカードへの流れについていく必要にかられたのか、SO903iで対応となった。
他、たくさんの話題があるのだが、書いているときりがないので、今日はこの辺で。

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TUBE LIVE AROUND@横浜(2006/10/10)

あまりに突然ですが…今日、思い立ったので行ってみました。
TUBE LIVE AROUND YOUR HOMETOWN
今日、明日と神奈川県民ホールにて行われます。

↓ちけっと
061010

定番ソングからニューアルバムまで、今回も大満足の内容でした。ホールツアーの企画であるラジオ局では、TUBEのみんなのおちゃめな一面を垣間見てしまった(^^ )
また、ライブに来て初めて知り合いと呼べるような人ができたので、これもまた今日の収穫だったと思う。

ホールツアーはまた行けるかな。今回は立地他いろいろといい条件が重なったので思い立ってすぐに行けたんだけど、休み等の都合もあるから、残りのツアーは可能な限り参戦したい。

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スーパーボーナス一本化へ(2006/10/09)

今さらながら…の記事ではあるけれども。。。

10月1日にソフトバンクになって、カタログからはハッピーボーナスと年間割引が消滅した。
そして、新規契約には基本的にスーパーボーナスのみの受付となるようだ。これからソフトバンクにする人は、27ヶ月の端末利用が必須となり、その前に機種変更や解約等を行うと残りの割賦金の支払いが発生する。
インセンティブモデルを大きく変えるシステムなだけに、店頭での説明にもかなりの時間がかけられているようだ。配布されているパンフレットには、10000円キャッシュバックor値引き、デュアルパケット定額料無料等のメリットだけが強調されており、肝心の割賦契約に関しては小さく書かれているだけである。ユーザーへのきっちりとした説明が求められる。

また、10月に入って、ハッピーボーナスからスーパーボーナスに変更した時に契約期間が引き継げなくなっている。ということは、どんなに長く利用していたユーザーであっても、スーパーボーナスに変更した時点で、新規契約ユーザーと同じ割引率に強制的に戻される。例えば、2003年10月のハッピーボーナス導入時に契約したユーザーは本来なら4年目の割引率になるはずだが、今回の変更で1年目からになってしまうのだ。
ならば、どうせスーパーボーナスに変えたら割引率が戻ってしまうんだし、割賦の契約をするくらいなら他のキャリアに移ってしまったほうがいいと考えるのがユーザーの心境ではないだろうか。ドコモやauが長期契約ユーザーの割引率を大幅に引き上げて囲い込みを狙ったのとは全く逆方向の施策である。スーパーボーナスに変えた途端に、今までの契約年数は全く関係なくなってしまう。しかもこれをMNP直前にぶつけてきたのだから、どうぞ他社へ移ってくださいと言っているようなものだ。実際、9月のTCA発表の携帯各社契約数では、総契約数こそ純増しているものの、インターネット対応端末数は減少している。つまり、プリペイド端末の増加分が、インターネット対応の2Gや3G端末の減少を補った形になっており、実質的にはポストペイ契約の減少となっているとみることができる。10月に果たしてどのようにユーザーが動くのか予想の域を出ないが、私は大きく純減するのではないかと見ている。

問題なのは、このような変更がプレスリリースもなくひっそりと行われた点であるのではないだろうか。ある記事によれば、スーパーボーナスへの移行時に契約期間が引き継げないことについてソフトバンクは「当社の都合としか言えない」とのコメントをしている。「当社の都合」でプレスリリースもなく勝手に変更を行うのはいかがなものだろうか。9月時点ではハッピーボーナスから契約期間を引き継げるとアナウンスされていたのに、10月になったとたん、こっそりと変更した。自社の都合で周知もなくシステムを勝手に変更するような会社に先があるのだろうか。スタートから、イメージの悪い会社となってしまった。

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能登半島(2006/10/02)

シーサイドヴィラ渤海を8時過ぎに出発し、能登半島を時計回りにぐるっと走る。帰りの和倉温泉発の特急に間に合うようにプランニングしながらの行程となった。

ヤセの断崖、義経の舟隠し、輪島の朝市、千枚田、恋路海岸、千里浜ドライブウェイと見所たくさんで、意外にも時間には余裕がなかった。でも特急に間に合わなくなるという最悪の事態だけは避けられたのでよしとしよう。

都市部と違って信号がほとんどないので快調に進むことができるので、やはり効率よくまわるには車(レンタカー)が一番いいのかな。

北陸フリーきっぷ(グリーン車)を買ったので、金沢から東京までの特急、新幹線はグリーン車を利用できた。…初めてのグリーン車だったが、予想以上に快適だった。新幹線はMax型車両ではなかったのでちょっとどうかなと思ったが、どっこい、全然快適だった。通常の北陸フリーキップに3600円の追加でグリーン車に乗れてしまうのだから、これだけの投資なら快適なグリーン車に乗ってしまう。

和倉温泉を17時前に出発したが、東京着は22:30くらいになってしまった。北陸方面への陸路はまだまだ不便である。北陸新幹線、早く開通しないかな…。


↓ヤセの断崖。自殺する人が多いのだろうか。
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↓恋路海岸のモニュメント。鐘を鳴らしてみたら意外にも辺りに響き渡り、恥ずかしかった。
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↓廃線跡。のと鉄道中居駅だったところ。
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金沢市内ぶらり旅(2006/10/01)

今日は時間が少しできたので、駅前のニッポンレンタカーで自転車を借りて市内を少し回ってみた。

金沢市内には見所がいろいろとあったのだが、徒歩で回るにはちょっと距離がありすぎるし、バスは本数がそれほど多くもないし目的の場所に行くバスが来るとも限らない。…まぁそれは後づけの理由で、ただ移動に自転車を使いたかっただけなのだが。。。本当ならマイチャリを持っていきたかったところだが、他にもいろいろと荷物があったので断念。そもそも、寝台に自転車を積み込むのは少々難があるのだが。

まずは近江町市場で昼食を。…行列のある店が目に付いたが、並ぶの面倒だったので、すぐに入れるところで海鮮丼を食す。
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自転車でぶらぶら。東茶屋街へも行ってみた。

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…標識の青が妙に目立ってしまっている。
この標識ではないが、景観維持という観点から、金沢市内の道路案内標識を特例で小さくしようという運動もしているみたいだ。詳しいことは、武家屋敷周辺の休憩所でそのような案内があった。

他、兼六園や金沢城公園にも立ち寄った。天気が芳しくなく、途中でパラパラと降り始めた。

金沢市内を自転車で回った後、17時過ぎの七尾行き普通列車にて和倉温泉へ向かう。
本数が少なく、能登半島方面ということで油断していたが、金沢ではかなりの乗車率だった。危うく座れなくなるところだった。

和倉温泉でレンタカーを借りて今日の宿へ。シーサイドヴィラ渤海で一泊する。せっかくなので温泉にもつかり、地元のおじいさんといろいろ話してみた。

明日はほぼ一日運転になるので、早めに寝て体力を回復したい。


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