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さくらを差し置いて…(2010/08/25)

先日の朝日新聞の一面には、鉄道の記事が大きく掲載されていましたね。
来年春開業予定の九州新幹線に速達タイプの列車を設定し、航空路線にも対抗しうるようにするとの発表がありました。

鉄道が航空機と渡り合うには、4時間が一つの壁と言われてるようです。
実際、東京-広島間では4時間近くの所要時間ですが、航空機とのシェアは半々。広島以遠では、航空機のシェアが大きくなっていくようです。
福岡の場合は、空港が中心部から近接しているので、少々事情が違うのかもわかりませんが。

九州新幹線は関空-鹿児島がかなり意識されているようで、そこの空路シェアを奪うための速達列車の設定となったようです。

で、気になったのが愛称。
「みずほ」ですって。

ん?

東京から熊本・長崎を結んでおり、先般の東京発着ブルートレイン廃止の先駆けとなった寝台列車の愛称ですね。
こういう風に書いてしまうとチョット印象が悪いのですが、歴史のあるブルートレインの愛称として使われていたということですよ。
まぁ、みずほ自体を使うことはさして問題ではないんですが、これを最速タイプの愛称として使うのはいかがなものかと思ったわけですね。

現在、九州新幹線では「つばめ」が使われていますが、この他に全線開業時には、山陽新幹線直通タイプには公募で決定した「さくら」、そして今回は「みずほ」が設定されることになりました。

とすると、優等順にみずほ>さくら>つばめ
となるわけですね。

公募で決められ、寝台列車として歴史の深い「さくら」よりも優等になってしまうのは少し釈然としない、九州新幹線の話題でした。

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