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日産ティーダ後期型 ドライブレコーダー装着(2013/09/15)

最近、タクシーなどの営業車には装着が増えているドライブレコーダーですが、万一の事故時の状況を的確に記録するという意味で、我が家の車にも導入することにしました。

必要な機能(要素)を優先順位からピックアップすると、
HD画質、電源喪失時にも直前の画像を記録、自動記録、任意操作で映像を保護、LED信号機対応、GPS対応、視野角、フレームレート30fps、フルハイビジョン画質対応
です。
いろいろと検討した結果、ユピテルのDRY-FH51を購入しました。フルハイビジョンでは10fpsとなってしまうところが残念ですが、他の機能には対応しているということと、14000円を切る価格から決めました。
併せて、シガーライターソケットではなくヒューズボックスから電源を取れるように、専用の電源直結コードを購入。

なお、設置にあたってはカーショップで取りつけても良いのですが、内部電源からの配線工賃は5250円とのことなので、いい機会だし勉強がてらDIYで行うことにしました。
ヒューズボックスから電源を取るために若干の加工が必要になります。
以降、備忘録を兼ねて詳細を書いておきます。

手順は次の通りです。
1.電源直結コードを加工する
2.ヒューズボックスから電源を取るコードを付ける
3.ドラレコ本体を設置し、配線を内装裏側に通す
4.電源を接続する
5.完了


では、順を追って作業をしていきましょう。

【1.電源直結コードを加工する】
DRY-FH51のアクセサリーとして指定している電源直結コード(OP-E487)を加工します。
加工といっても、電線の末端がむき出しになっているので、プラス端子にギボシのオスを、マイナス端子にクワガタ端子を付ける作業です。

↓電源直結コードの末端(赤と黒のコード)を加工…
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↓末端の処理完了
13091502


なお、車の電装系をいじるのは初めてだったので、工具とパーツがセットになったものを買っちゃいました。
電工ペンチは必須です。
左に写っているのは次に使う加工ヒューズです。


13091503


【2.ヒューズボックスから電源を取るコードを付ける】
ティーダのヒューズボックスを開け、ACC(アクセサリー)の場所を探します。ヒューズボックスは運転席の下、給油口を開けるレバーの左を開けます。
まずはここから、アクセサリー電源につながるヒューズを探します。
最下段、右から2番目の15Aの青いヒューズがそれです。

↓赤マルのところ
13091502_2

ここから電源を取るため、電源コード付のヒューズを使います。

↓電源コードが飛び出ている
13091504

これに入れ替えます。
差し込む向きを間違えないように注意が必要です。今回使った加工ヒューズにはさらに5Aのヒューズが付いているのでまず心配ないですが、それが無いものを使った場合は、ドラレコ側に過電流が流れた時に遮断できなくなります。
念のため、テスターで確認しておきました。結果的には、ヒューズの表示の向きそのままでしたが。

【3.ドラレコ本体を設置し、配線を内装裏側に通す】
ドラレコ本体は、フロントガラスの上から20%以内に設置します。それより下はNGです。
雨天の時のことを考え、ワイパーが届く範囲にします。この位置決めは、付属のシガーライターソケットを使って仮に電源を入れてみて、撮影範囲を見ながら調整するとよいでしょう。
場所が決まったら、付属の両面テープで固定します。

次に、電源直結コードを配置します。
フロントガラス上側の内装は端からめくればコードが入っていきます。
そして、運転席側のAピラーを内装剥がしを使って慎重に外していきましょう。Aピラーの内装は2か所で止まっています。続いて三角窓の下、

13091505a


運転席右側のエアコン吹き出し口の下、さらにその下を外しておきます。
この部分は作業性の問題なので、外さなくても作業は可能かと思います。

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Aピラー以外の場所は難しくありませんので、僕のようなビギナーでも簡単に外れます。

外れたら、電源直結コードをAピラーに這わせ、三角窓下付近からインパネ内部に落とし込みます。
コードはかなり長いので適当な長さにまとめておきましょう。

【4.電源を接続する】
アクセルペダル右上の方に、各種配線が束になった空間があるので、適当な場所に結束バンドなどで固定します。

そして、クワガタ端子をどこに付けるかですが、ガソリンタンクを開けるレバーの下側にちょうどいいネジがあったので、そこに固定することにしました。
テスターでアースが取れていることを確認して、取り付け場所としました。

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クワガタ端子を取り付けたら、プラス側のギボシを接続し、配線を裏側に上手く整理して完了です。

13091508_2

あとは、動作を確認して取り付け作業完了です。
これで、シガーライターソケットを占領せず、アクセサリーに連動して自動で録画されるようになりました。

↓配線すっきり
13091509

映像については現在検証中なので、またの機会にレビューでもしようかなと思います。
以上、電装系初DIYでした。
備忘録の殴り書きですが、ティーダにお乗りの方に参考になれば幸いです。

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