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ドコモiPhoneは2013年9月20日から(2013/09/11)

ついに公式発表となりました。
新型「iPhone5s」「iPhone5c」は従来のソフトバンク、auに加え、ドコモから販売されることになりました。
9月13日予約開始、9月20日発売です。
5cの予約はドコモプレミアクラブのプレミアステージ会員なら、ウェブサイトでも可能となっています(初回は30000台、受け取りは店舗の見込み。5sは不明)。

アップルからはドコモからの発売に関して、別にプレスリリースを行っていることからも、期待の高さが伺えます。

各所から様々な予想が飛び交っていましたが、結果、ドコモからも発売という形に落ち着きました。
米国ではiPhone5sの16GBモデルが199ドル(2年縛り)ですが、MNPの過熱が予想される国内の販売にあっては、実質0円というラインが形成されるのではないかなと見ています。

MNPが始まり、他社がiPhoneを取り扱う中で、顧客の流出が続き草刈り場となっていたドコモ。このタイミングでのiPhone販売開始は、遅きに失したという評価がありますが、個人的にはちょうどいい時期だったのかと思います。
多方面で報道されているところによると、アップルが要求するiPhone取扱いに関しての条件が、ドコモの考えるビジネスモデルと折り合わなかったという点が、今までiPhoneを扱ってこなかった大きな要因かと思われます。
しかし、ここへきて顧客流出が続き、何とか歯止めをかけたいドコモと、サムスンをはじめとした海外勢のスマホに押されつつあるアップルの拡販の思惑が一致したものと考えられます。
今まで強気に出ていたアップルは、ドコモからの販売にあたり、条件面である程度の譲歩をしたのではないかと思います。
ドコモにとってみればその間に大きくシェアを落としましたが、アップルの要求する条件を加味しても、自社が考える事業展開の支障にならないと判断しての決定だったのではないでしょうか。


また、2013年夏モデルのツートップ戦略は、端末メーカーのふるい落としを狙っていたのではないかとの見方もできます。
サムスンとソニーの端末に対して重点的に拡販する戦略を取った結果、その他の端末の売れ行きは芳しくなりました。
その影響で、NEC、パナソニックと、PDC時代(いわゆる2G)に圧倒的なシェアを持っていた2社がスマホ事業から撤退するとの報道は記憶に新しいと思います。
生き残った中で、2013年冬モデルは3機種を重点的に販売する方針が伝えられていますが、先行してiPhoneがラインナップに加わってきます。
ドコモはあくまでもiPhoneはラインナップの一部という考え方のようで、そのような戦略をとれるのも、アップルとの交渉がこのタイミングで成立したことが影響しているのではないでしょうか。


朝方5時すぎに、ドコモのウェブサイトにもプレスリリースとして掲載されています。…内容はアップルのプレスリリースの日本語版です。
料金プランを含めた詳細は今後発表されることと思いますので、追っていきたいと思います。

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