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北陸新幹線 愛称決定(2013/10/16)

JR東日本とJR西日本は、北陸新幹線の愛称を公表しました。
前回、4系統という発表があったことを紹介しましたが、

東京~金沢「かがやき」(速達)、「はくたか」(停車)
金沢~富山「つるぎ」
東京~長野「あさま」

となりました。

あさまは現行どおり。
他の愛称は以前、在来線特急で使われていた愛称であり、やはりファンや利用者には馴染みのある愛称が復活するのかなと思います。
…確かに、僕自身も愛称公募で「はくたか」を投票した記憶があります。

寝台列車で印象に残っていた「つるぎ」ですが、これも入ってきたかという感じですね。
東北新幹線のはやぶさよりは、しっくり来ているかなと思います。
…今となっては、はやぶさは新幹線の愛称として定着した感がありますが。

直近のイベントは、E7系のデビューです。
信濃毎日新聞の報道によれば、2014年春にはE7系が長野新幹線で先行デビューし、延伸開業までにE2系を徐々に置き換えるという計画があるようで、もしかしたら春のダイヤ改正で投入されるのかもしれません。
ただ、甲種回送や試運転の話がまだ入ってきていないので、どのようなスケジュールになっているのかは全く見えてきません。
今後の情報に期待しましょう。

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ななつ星in九州デビュー(2013/10/15)

いよいよ、JR九州が満を持して送り出す「ななつ星in九州」が本日デビューしました。
心配された台風は東日本へ逸れ(翌日の首都圏は大荒れとなりそうですが…)、無事に出発したようです。

専用の77系客車が新造され、乗客わずか24人という常識破りのクルージングトレインとして走り出しました。
一番列車は3泊4日の行程。ツアー代金は1人30万円以上、デラックススイートに至っては100万円に迫る価格となっています。
列車そのものはもちろんですが、九州の魅力を存分に楽しめるような行程になるように練り込まれているようで、「九州」というブランドの総力を結集して作り上げた企画と言えるのではないでしょうか。

という側面から見ると、純粋な「鉄道」として楽しみたい層には抱き合わせ感が否めないのですが、もともとななつ星には列車だけではないところも合わせて楽しんでもらいたいという目的があると思います。九州の地理的にも、寝台で移動するには距離が短いというところもありますし。
そう考えると、僕のような乗ることが楽しみな人にとっては、少し遠い存在になっているような気がします。…価格的にも、遠い存在ですが(笑)


さて、新造された77系客車ですが、「マイネ」という形式になっています。
昭和35年に等級制度が廃止されて以降、見ることのなくなった「イ」が復活しています。カシオペアやトワイライトエクスプレスのSA、いわゆるスイートの客車でさえ「ロ」が充てられていましたが、それを超える列車であるということなのでしょう。ちなみにコレ、「イ」か「ロ」かは誰が決めたのでしょうかね。

ななつ星が成功を収めるとなると、エリアも観光資源も豊富なJR東日本やJR西日本でも同様の列車が登場することになるかもしれません。既に両社は次期寝台列車の新造を発表しているところですので、その追い風になることを期待したいですね。
…とは言え、1つ希望を言うと、ツアーではなくても乗れる列車であって欲しいです(^_^;)

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北陸新幹線の運行は4系統に(2013/10/03)

先日、JR西日本から発表がありましたが、2014年度に延伸開業予定の北陸新幹線の運行系統が明らかになりました。
全線運行の速達型と停車型、現行の東京~長野間の運転に加え、JR西日本管内の金沢~富山間での運行系統で組み立てられることになりました。
長野新幹線「あさま」を金沢まで延伸する方向で調整しているようですので、トータルの運転本数としては現行よりも上がるのではないかと期待されます。

呼称については、「長野経由」という表記が残されることになり、正式名称通りの「北陸新幹線」となりつつも、従来の表記を併記する形に落ち着きました。

さて、延伸開業に向けては新型車輌E7系がデビューする予定となっています。新車情報には注目したいところです。

北陸新幹線の延伸により、東京から金沢まで約2時間半で結ばれます。今までの所要時間から大幅に短縮されます。北陸がかなり近くなりますね。

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