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E7系新幹線公開(2013/11/28)

JR東日本とJR西日本から、新型のE7系新幹線が公開されました。

東海道新幹線とは異なり、観光需要を意識した車輌となっているようです。
グランクラスのデッキには、日本の春夏秋冬を描いた飾り柱があしらわれ、外装では日本の伝統工芸のイメージという銅色のラインがひかれていて、「日本」を意識した車輌に仕上がっています。

また、客室設備の面からは、普通車を含む全席分の電源コンセントが設置され、モバイル需要にも対応しています。
事前に発表があったように、先頭の形はシンプルな流線形。500系新幹線に近い印象です。

新型車両は来春にも長野新幹線でデビューする予定となっています。
ダイヤ改正のタイミングに出てくるのでしょうか。ひとまず、大きな動きがわかる来月のダイヤ改正の発表を待ちましょう。

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ブログ1000エントリー(2013/11/22)

2004年から始めた「まるの不定期更新日記」ですが、この記事でちょうど1000エントリーとなりました。
不定期に、マイペースに更新してきたので、世の数あるブログよりはゆっくりと歩んできたような気がします。

ブログがブームになっていた当時から、記事をざっと読み返してみると、10年近くの間に起こった様々な出来事が思い出されます。
心境を綴ってみたり、携帯業界の話を分析してみたり、鉄道のレポートであったり、その内容は多岐にわたっています。また、時期によっても記事のジャンルの傾向が見られるのも、改めて振り返ってみて感じました。
それは、人生の中で興味を持つことが次々に出てくるものだということに気づかされます。
また、それは移り気な面も少しありますが、結果として今の自分には全てのことがプラスに活きていると思っています。

誰かの役に立つかも…という意味で、そして備忘録を兼ねた記事には、思いのほかアクセスが多いのは、たとえニッチな情報であっても、それを求めている人がいるんだなと感じます。
実は、このブログのアクセス1位はトワイライトエクスプレスの展望スイート乗車記。それもチケット入手編です。
寝台列車への人気(ややもすると、特定の部屋のみかもしれませんが)がまだまだ高いこと、そして、それを欲している人が多いことも伺えます。


この1000エントリーは、ひとつの通過点。
インターネットへの発信手段は当時から様変わりしていますが、ブログという媒体の特徴を生かして、今後もできることをやっていこうと思います。

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本州の客車寝台特急全廃の方向?(2013/11/11)

先日、毎日新聞の報道に衝撃を受けました。
客車寝台特急を運行するJR三社が、客車寝台廃止の方向で検討しているとの内容です。

「あけぼの」「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」
の4列車が俎上に上がっています。

北海道新幹線開業が大きなターニングポイントであることはほぼ間違いないと思いますが、カシオペア以外はいわゆる”ブルートレイン”と呼ばれ親しまれた客車がベースになっており、製造からかなりの月日が経って老朽化が進んでいることが一因と見られます。
また、交通手段の多様化により、寝台列車のメリットが薄れてきたため利用者が低迷しているとの背景もあることでしょう。

↓あけぼの
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今年度は「あけぼの」が濃厚。
来年度は「北斗星」、その翌年度には「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」の廃止を検討しているとのことでした。

逆に考えれば、「あけぼの」は東北新幹線の新青森延伸後、3年間も運行されたという点では、思ったよりも長く続いたかなとも言えるのではないでしょうか。ただ、経路が日本海経由のため、そちら方面のニーズと、ゴロンとシートという格安座席が存在していたのも、これまでの存続を支えていたのかなと思います。


↓トワイライトエクスプレス
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車齢を考えると、やはりトワイライトは厳しいか。
これは、もはや仕方がないのかと思ってしまうところはあります。

ただ、カシオペアはどうでしょうか。製造から15年も経っていないです。今後数年間、乗車率が高いままキープできれば存続させると思うのですが…。

↓カシオペア
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JR東日本、JR西日本ともに、豪華クルーズトレインの新造計画を発表していますが、JR九州のななつ星の成功を見ると、一般的な列車としてではなく、旅行商品の一部としてのクルーズトレインとなる可能性があります。
一般人(鉄道マニア?)が純粋にその列車に乗ることそのものを目的として、寝台列車を楽しむことができなくなってしまうかもしれません。…鉄道会社としては、滞在先でお金を落としてもらう方にも重きを置いているので、そのあたりは難しい所ですが。

↓サンライズは存続か
13111104


一方、東海道を走るサンライズ瀬戸・出雲は存続の見込みとのこと。
特に出雲方面への利用率、285系の車齢を考えると、まだまだ存続の価値ありとの判断なのでしょうか。


JRの春のダイヤ改正は例年だと12月に発表される見込みです。
恐らくはあけぼのに動きがあるのではないかと思われるところですが、その他の列車にも注目です。

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のるレージ オリジナルPASMO 会員証(2013/11/03)

東急電鉄が実施している「のるレージ」ですが、2014年1月から、最高ランクの名誉駅長達成でのるレージ オリジナルPASMO 会員証が発行されます。

デポジットなしのオリジナルデザインで、氏名入り、発行から2年間有効となっています。
黒を基調としたデザインで、カラフルなデザインが多いオリジナルデザインのIC乗車券にあって、落ち着いた雰囲気に好感が持てます。

転売防止の観点から見たとき、氏名入りかつ有効期限が設定されているシステムは有効ですね。

ちなみに、コレを獲得するには当然ですが相応の利用が必要です。
一日で、定期券区間利用で10ポイント、定期券外(SF)で20ポイントのどちらか高い方が付与されます。
一般的な平日勤務のサラリーマンで計算すると、おおよそ月200ポイント強になるかと思いますが、この場合は上から3番目の「主席助役」までにしかなれません。
オリジナルPASMO獲得には、300ポイント利用で「駅長」となり、かつその翌月に350ポイントが必要です。

検証してみましょう。
1ヵ月を30日、SF利用日数をx、定期券利用日数をyとすると、
20x + 10y ≧ 350    (x + y ≦ 30)
を満たす範囲となり、定期券利用者はかなりハードルは高そうです。
…中学校の数学がこんなところで活用できたりします(^_^;)

文章に翻訳すると、
SFのみの利用で18日以上、
定期券を主体とした場合は、定期25日+SF5日で、以後定期が2日減る毎にSFが1日増となります。

件のサラリーマンを例にとると、毎月の曜日の組み合わせにもよりますが、定期21日+SF7日で達成できます。
いや、コレは結構ハードル高いですね。オリジナルPASMO獲得のために週末や定期区間外を積極的に利用しないと厳しそうです。

一方、仕事・通勤で定期券ではなくSFで利用している人は、ポイントが2倍入るので簡単に達成できそうですね。


…と書いてみたものの、東急沿線ではないので僕自身は縁のない話になりそうです(笑)

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