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E7系グランクラス(2014/03/15)

E7系グランクラス(2014/03/15)
E7系上り一番列車の「あさま504号」は、定刻通り運転しています。
速達系の列車ではないため、多くの駅に停車しながら東京駅を目指します。

 

さて、今日は最上級のグランクラスシートを選択。
E5系と同様、ゆったりとした空間と座り心地を実現しています。落ち着いた内装デザインとも相まって、上質な移動空間に仕上がっています。
新車ということもあり、革シートの独特の匂いが特別感を演出するのに一役買っています。

 

グランクラスが設定される12号車は編成中唯一、フルアクティブサスペンションが搭載されており、揺れの低減に対しても他の車両とは違う特別な装備が付いています。

 

2列配置側の席に座っていますが、一人の占有空間が広く、小さいながら顔の高さにパーティションがあるので、隣の人を意識することなく寛げるようになっています。
シートはクッション性が高く、リクライニング設定が細かくできるため、普通車でありがちな、体重がかかってどこかが痛くなるようなこともありません。

 

E7系グランクラスのシートは、レクサスでの実績があるトヨタ紡織が鉄道車両用のシートとしてはじめて受注したとの報道がされています。
また、そのシート表皮材は福井県に本社を置くセーレン株式会社から供給されています。
同社のホームページから一部引用すると…↓↓
『今回採用されたのは、最上級車両「グランクラス」およびグリーン車のシート肘掛部表皮と、「グランクラス」デッキ用パネル。
シート肘掛部表皮には、セーレンの革を超える新素材「neosofeel QUOLE(R)(ネオソフィールクオーレ)」が、デッキ用パネルには、当社独自のデジタルプロダクションシステム「ビスコテックス」を駆使したアルミ素材加飾パネル材が採用されました。
「ビスコテックス」にて、立体的な織物表現と春夏秋冬を表現し、「グランクラス」エントランスの高級感を演出しています。』 とのことです。
12号車へ一歩足を踏み入れた時の高級感は、このような技術の支えによって実現しているのですね。
シートのステッチや内装など、細かいところはE5系グランクラスとは異なりますが、それと同等の上質な移動空間に仕上がっています。

 

短距離のためアテンダントサービスはありませんが、北陸新幹線金沢延伸の暁にはまた乗ってみたいですね。

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