2017年4月9日から営業運転を開始した横浜市営地下鉄ブルーラインの新車、3000V形にたまたま遭遇しました。

ドア上には、最近の新型車両に多く投入されているLCDディスプレイが設置されており、停車駅情報などが表示されます。
たまたま乗車となりましたが、車内の雰囲気がまるで違うので一発でわかります。
まだ新車独特の匂いが残っています。
普段通学に利用していると思われる高校生が「あ、新車だ!」と思わず声を上げていました。
2022年度までに6両編成7本が投入される計画となっているようですが、このペースで行くと当面の遭遇率はそれほど高くないようです。
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