« マックナゲット 限定ソース 追加(2018/01/20) | トップページ | 相鉄20000系デビュー(2018/02/11) »

日産リーフ(ZE1 G/40kWh) シートカバー装着録(2018/02/10)

Simply Amazing
いきなり新次元
2代目リーフ(ZE1)

18021001

分不相応に新次元な車を買ってしまいました。
懇意にしているディーラーにZE0リーフのモニターキャンペーンで乗せてもらって、その走行性能と静粛性など電気自動車の魅力に取りつかれていました。
航続距離がもう少し伸びたら検討対象…と考えていたところに400km(JC08)を達成した新型リーフがデビュー。
充電の使い勝手などいろいろと言われていますが、少なくとも私のライフスタイルには全く支障なく、ガソリン車と変わらないです。
むしろ、モーターが生み出す独特の走行性能がガソリン車と違い、病みつきになりますね。もうガソリン車には戻れません。
私は「電車=モーター」に馴染みがあるからか、ボンネットから発するモーターの高周波音も逆に心地良いです。新型はモーター音を削減したという点には、無駄にがっかりしてしまいました。


さて、私はワールドプレミア後の早い段階での商談だったのですが、納期を聞いたところ、希望していた本革仕様は既に2月頃の見込みとのこと。
国の補助金締切(年度内打ち切り)の絡みもあり、納期が早い布シートの寒冷地仕様、内装色黒、外装塗色ワントーンを選択。
本革シートの代わりに、シートカバーを後付けで取り付けることとしました。BOSEシステムも魅力的だったのですが、今回は見送ることに。

さて、今回の記事は、そのシートカバー取り付けの備忘録です。
あわよくば、検討している方の参考になればという思いで書いていきます。


今回選んだシートカバーはClazzio(クラッツィオ)のカスタムオーダーシート。
2代目リーフのシートデザインの意匠をそのまま反映できるよう、自分で素材や色が選べるカスタムにしました。


品番はEN-5302。
ただ、ここで注意したいのは、この型番は「後席シートヒーター無し仕様」対応です。付けられないこともないですが、助手席にシートの右側にある後席シートヒーターのスイッチの穴が開いていません。触った感覚でスイッチのオンオフを切り替えることになります。…ここにスイッチがあることを忘れると、後席シートヒーターがずっとOFF(またはON)のままになります(笑)

ということで、後席シートヒーター付き車にシートカバーを購入される方は、EN-5303を購入してください
先に発売したのが5302だったので、汚す前に一刻も早く…という思いのあった私は後席シートヒーターに対応していないのを承知で購入しました。
ディーラーのカーライフアドバイザーに聞いたところ、シートそのもののサイズ感は変わらないので、対応はできそうだということだったのも購入を後押ししました(当然のことながら公式には非対応なので最終的には自己責任ですが)。
ですので、私の車は後席シートヒーターのスイッチは見えません。隠しスイッチになっています(^^ ;) 


なお、カスタムオーダーの場合は本革も選べましたが、PVC合皮も選べるとあって、私の好みでこちらにしました。
消費税、送料コミコミで45000円でお釣りが来ます。

注文時の予定納期どおり、1か月半ほどで到着。
大きな箱に入って送られてきました。

18021002


一つのカバーはこんな感じです。

18021003


18021004


色は、カスタムオーダーなので全く違う感じにしても良かったのですが、2代目リーフの意匠を汲んで、黒地に青のステッチ、側面はグレーにしました。
個人的な趣味で言うとホワイトレザーのような明るい感じが好きなのですが、ドアトリムやダッシュボードとのバランスを考えると黒系が無難かと思ったのでこれを選択。

18021005


早速取り付けていきます。
所要時間はおよそ3~4時間ほどを見ておけばいいかと思います。
詳しい写真付き取り付け説明書が付いているので、基本的にはこれに沿っていけば問題ありません。

運転席シートが…

18021006

こうなります


18021007


まず座面をかぶせ、腰回りから後ろへ引っ張っていき、両側面にプラスチックの引っ掛けがあるので既存シート地の間に押し込んでいきます。
座面下にフックで固定して座面は完了。
続いて背もたれ部ですが、ここはファスナーをあけてかぶせるのみ。滑りが悪い時に使うビニールも付属していたのですが、意外にもすんなり入ったのでビニールを使うことはありませんでした。

前2席は順調にいきましたが、後部座席がクセモノでした。

18021008

このようになっているのですが、後部座席は座面を持ち上げる必要があります。
こんな風に…

18021009

説明書にやり方が書いてありますが、コレ、そう簡単には外れません。
結構力技で、力を入れると座面が曲がるほどしなるので不安になります。
さらに上向きに持ち上げると、突然「バキッ!!」っていう感じで外れるので、取り付けフックが壊れたのではないかと心配になるほどです。
下の写真、矢印の位置にあるようなフックが左右の座面ちょうど真下あたりに2か所あるので、二人がかりでやると比較的スムーズにいくかもしれません。

18021010_2

座面にカバーをかけ、シートベルトバックルの位置に注意して再び取り付けます。
このバックルを取り出すのがまたクセモノ。結構中に埋まっているので、シートベルトのフックを奥の方に突っ込んで繋いでから、引っ張り上げるようにして取り出します。
シートの取り付けで最も苦労したのがこの作業です。


背もたれ部にもシートカバーをかけて後部座席はできあがり。

18021011

残りは、各ヘッドレストとアームレストに取り付けて完成。

18021012


全体は、こんな感じになります。

18021013


18021014


個々の作業はそれほどではありません。ただ、量が多いので淡々と作業をしていく感じです。
大きな山場は、後部座席の取り外しと、シートベルトバックルを引っ張り出す作業と思います。

これ、終わってみると骨の折れる作業なので、新車購入時のサービスとしてディーラーに交渉してみるのも一つの手かもしれません。
私の場合、新型リーフの発売直後は値引きがシビアでしたので、値引きの代わりに作業なら可能ということで、持ち込みのドラレコをつけてもらいました。ドラレコは内装はがすのが大変なので助かりました。
…納車時にはまだシートカバーが販売されていなかったので、シートカバーは依頼できませんでしたが。


そして、肝心のシートカバーの使い心地ですが、厚みがあるので、当然シートヒーターの熱伝導性が落ちます。
ただ、暖かくならないわけではないです。シートカバー一枚を挟んでいるという関係で、熱が伝わる時間が必要な分、立ち上がりが遅くなってくるという感じです。私としては不便を感じるまでの遅さではないです。
また、シート全体で厚みが増えますので、気持ち車内の圧迫感が増すとういか、シートの存在感が出てきます。これは感覚的な問題でもあるかと思います…。ティーダからの乗り換えということもあり、大きなシートには違和感はそれほどありませんが。。。

4万5千円の投資でここまでのシートに生まれ変わるのであれば、私は買ってよかったと思います。
前の車は後部座席の大きな汚れが原因でかなりの減額査定になってしまったので、このくらいの投資は惜しまない方がいいとの判断でもあります。

新型リーフのシートカバーをご検討中の方、参考になれば嬉しいです。


|

« マックナゲット 限定ソース 追加(2018/01/20) | トップページ | 相鉄20000系デビュー(2018/02/11) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日産リーフ(ZE1 G/40kWh) シートカバー装着録(2018/02/10):

« マックナゲット 限定ソース 追加(2018/01/20) | トップページ | 相鉄20000系デビュー(2018/02/11) »