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N700Sデビュー 一番列車編(2020/07/01)

2020年の出来事と言えば、「新型コロナ」ということになるでしょう。
4月7日に政府が緊急事態宣言を発出し、2週間もしないうちに全国へ拡大しました。が、5月25日には一旦解除となり、人の移動はわずかですが行われるようになっています。
そして、そんな中、JR東海からは当初予定通り7月1日にN700Sの運行を開始するとのアナウンスがありました。

しかし、直前になってもどの列車に充当してくるかは非公表。
JR東海からも、7月2日以降の列車は前日に公表するとの運用を発表。初日は3密になることから、事前の公表はしないということになっていました。

一番列車に乗るには、事前に予想して張り込むしかない。
ダイヤや運用は得意ではないので、もう時刻表などとにらめっこするしかない。そしてインターネットで運用を調べる。

一体どこに入っていくのか。
大体は下りの運用、そして拠点である東京駅から運用を開始することが多いはず。
そして、密を避けるという点では、早朝に走らせてしまえばよい。そして、通過時刻がわかってしまうので東海道区間で早々に一番列車の運用を終える。
こだまは追いつかれてしまうのでのぞみに充当させるはず。

…とすると、早朝時間帯の新大阪行きのぞみが怪しい。
それとも、意表を突いて新横浜始発のひかりか。

さらに怪しいのは、スマートEXの座席の空きを見ると、なぜか00分台ののぞみ4号車が異様に埋まっている。
ここのどこかに充ててくるのか???


もうわからなくなってきました。


こうなれば、順に潰していくしかない。ということで、当日はまず新横浜へ。
停泊情報は入っていなかったので自分の目で見る。
…N700が止まっていました。

↓N700でした。

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式典も何もないなら新横浜のひかりもあり得るかと思っていましたが、さすがになかったか。
そしてその足で品川へ移動。
電車内で情報を集めます。

そしてほどなくして、東京駅にN700Sが2編成いるとの情報をキャッチ。のぞみ1号と3号に充当されることを掴んだ。
東京駅でも乗れるかもしれないが、乗り換え時間が少ないためきっぷが発券できないリスクがある。


ということで品川から乗車することにしました。
スマートEXで窓側の座席を確保。一番列車の窓側を当日に余裕を持って買えるというまさに前代未聞の状況となっていました。
区間は名古屋まで。


↓品川へ

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↓N700S品川駅入線

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↓J1編成

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品川駅ホーム先端での撮影は3人ほどでした。
平和です。
これが一番列車かと思うくらい閑散としていました。

首都圏を早朝に通過させてしまうという戦略はコロナ対応としても順当だったのかもしれません。
2007年のN700系デビューもそうでしたが、普通に早朝ののぞみに充当という結果になりました。

東京駅では、出発式が行われていたようです。

鉄道新聞のサイトだったでしょうか、待っている間にネット記事を読んで出発式の存在を知りました。

のぞみ1号、博多行き。品川6:07発です。
乗り込むと、すぐに扉が閉まり、発車。

やはり事前に運用の発表がなかったのと、平日ということもあり、自由席は空席が目立ちます。
また、記念乗車の方は少なく、新横浜での下車はあまりみられなかったです。
もともとこの時刻の列車に乗るために切符をもっていて、たまたま新車に当たったという方が多いように見受けられました。


↓車内案内

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↓客室内

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N700系と比べて、これは変わったと明らかにわかるのが電光表示です。2段になっていてドットも細かくなり視認性が上がりました。

↓格段に見やすくなった電光表示

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↓客室通路から

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そしてついに、東海道新幹線でも全席にAC100Vのコンセントが付きました。これでスマホやパソコンのバッテリーを気にせず、新幹線での移動時間を有意義に使うことができます。


↓全席に設置されたコンセント

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↓リクライニング角度

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今日は天気があまりよくなかったので、静岡を通過したあたりで、叩きつけるような雨の音が外から聞こえてきました。(…高速で走っているので叩きつけられるのは当然ですね。。。大雨だったという意味です)


7:34に名古屋到着。
私の乗車はここまでです。

↓まだきれいな全周幌

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↓N700Sのロゴ

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↓博多まで遠路頑張ってください

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後続ののぞみ3号もN700Sなので、その発着を見送ってから改札を出ることにします。


帰りの運用はのぞみ26号とのことなので、復路も名古屋から乗ることにしました。

 

 

 

さて、それまでの間は、駅構内でモーニングをいただいた後、あおなみ線に乗ってリニア鉄道館で過ごすことにします。

 

久しぶりの訪問です。このご時世+平日ということもあり、かなり空いていてゆったりと観ることができます。

新幹線シミュレータのチケットも余裕ありでした。

 

↓AMBITIOUS JAPANロゴ入りの700系。当時のいろいろな思い出が蘇ります。

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↓一見「ハシ鉄」に見える模型展示

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↓実車展示ゾーン

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…なんだかこうやって並べてしまうと距離感がわからなくなってしまいますね(^^;

復路は、後編へどうぞ。

 

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