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E235系1000番台 一番列車(2020/12/21)

本日から運行開始した横須賀線の新型車両E235系(1000番台)に早速乗ってきました。

今年はコロナ対策という面もあり、JR新車投入は運用が公開されておらず、またどこからともなく情報が流れてくることもなく…というパターンで、直前まで運用が全く見えていませんでした。

N700S一番列車のように、早朝に走らせてしまうのではないかと思っていましたが、結果は意外にも夕刻。
しかも某経済関係メディアの記事に運行開始時刻(大船16:51発、君津行き)が載っており、土壇場で知れ渡ることとなりました。
結果的には運用完全非公開(=走り出したら情報が流れてくる)ということではなくなり、そして夕方の運行開始ということもあり、始発駅の大船駅はお祭り騒ぎとなっていました。

先頭では運行開始記念のボードが設置され、マスコットキャラクターも出動していたようですが、この状況なので近寄れなかったため、メディアの記事などで様子を目にすることとなりました。

さて、始発となるためここはグリーン車を狙います。
ざっと計算しても1ドア当たり35人であれば座れるはず。一見して長蛇の列になっていますが、人数を数えてみると意外にも着席は可能と判断。
発車まで10分ほどの余裕があるので先に席を確保してから車体をパシャパシャ。

↓行き先表示は、山手線と違い種別があるのでE233に近いレイアウトとしつつ、右側の路線名はE235の意匠を踏襲したような印象です。
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↓E235系初の2階建てグリーン車「サロ」
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↓階下へ行きます
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↓シート。…写すの近すぎた
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16:51に大船を出発。グリーン車は発車時点で満席。
本日に限り7番線からの発車であったため、非常にゆっくりとしたスピードで戸塚寄りのポイントを通過し、本線へ入っていきました。
車内は満席で、2人以上のグループが多くみられているにもかかわらず、しばらく数分は何かに聞き耳を立てているかのような静寂な空気に包まれていました。…最初の放送の録音のためにみんな静かにしていたのかしら?? 実際、近くでは音鉄さんがいらっしゃいました。

その後保土ヶ谷駅手前で踏切からの異常検知で急停車。すぐに発車しましたが、途中駅での混雑も含めて横浜駅の時点で既に数分の遅延が発生していました。

各駅ではスマホを向ける人が多くみられ、新車の注目の高さを感じます。
また、帰宅時間帯に掛かってきていることからも、通常の帰路にたまたまぶつかってしまったという方も多くいらっしゃるような気がします。
特にグリーン車では着席することが難しいため、後続を待つという方も多く見られました。

グリーン車での短距離乗車は少なく、私は東京駅の少し先で下車しましたが、それでも短い方だったと思います。
君津まで乗り通しの人も多かったのでしょうか。

内装、特に側面壁の光沢感が新車を感じさせる雰囲気を放っていて、くたびれていない真新しいシート、独特の新車の匂いが相まって、走り出した車両の雰囲気を存分に堪能できます。
今日は乗り合わせた人の諸々も楽しみつつ…なのですが、純粋に「乗り」なら2,3日後のやや落ち着いた頃もオススメです。

↓道中各所ではカオスだったため、先頭を拝めたのは降車した後
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今日は1編成の運用だったようですが、既に複数編成が配置されているようですので、これからは乗車の機会がかなり増えてくるのではないかと思います。
しかし、今日の初運行にあたってですが、一番列車のダイヤを書いてしまったメディア側は大丈夫なのだろうかと余計な心配をしてしまったりするのですが、そのあたりはオトナの事情がいろいろ絡んでいるのかなと、それっぽいことを言って終わりにしたいと思います。

 

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