185系定期ラストラン~踊り子5号(2012/03/12)

新宿発踊り子の運転は、この9:25発の踊り子5号のみ。
つまり、185系の新宿発踊り子はこれでラストランとなります。
おはようライナーに乗ってここまできましたが、一旦出札して折り返しの踊り子5号に乗車します。
 
↓電光表示
21_03_12_0906_349
 
↓最後尾から
21_03_12_0915_355
 
↓自由席幕
21_03_12_0916_365
 
↓指定席幕
21_03_12_0916_369
 
↓先頭から。撮影の方もたくさん集まっています。
21_03_12_0920_382
 
おはようライナーからの折り返しになるので、車内清掃などの整備があります。
しばらくして、ホーム中ほどでは社員の方が185系ラストランを記念して横断幕を掲げてしました。
昨年の251系スーパービュー踊り子の引退時にも同じような横断幕を掲げてのお見送りがあったので、今年の185系も同じように見送られることとなりました。
 
↓今年も、社員の方々による横断幕が掲げられていました。ストライプだけでなく歴代の配色が散りばめられているところも185系への愛を感じます。
21_03_12_0922_392
列車は9:25定刻に新宿駅を発車。
251系の時と同じく、ホームには見送りの鉄道ファンが詰めかけ、撮影しながら見送る方や、社員の方と共に手を振っている方もいました。
 
下りの新宿発は最終日を感じさせるような乗車率ではなく、グリーン車は窓側が全て埋まっているという程度でした。
途中、若干の入れ替わりがありつつも、そこそこの乗客を乗せて伊豆急下田まで向かいます。
 
発車して間もなく、小田原駅で調達した185系引退記念弁当をいただきます。大船軒からの発売です。
それなりにボリューム感あるので、朝早くから活動してきた身にはちょうどよい腹ごしらえです。
ひとまずこれで下田までは空腹を感じることはなさそうです。
 
↓記念弁当をいただきます
21_03_12_0933_97
道中の振動や傾きなどで、ごはんの上に乗っていたものが軒並み寄ってしまった。。。
 
 
↓持ち運ぶ途中で斜めにしてしまった…
21_03_12_0936_101
お箸にも185系にちなんだ記念メッセージが添えられています。
 
↓「185系は40周年」はお箸の袋にも
21_03_12_0942_107
乗車したのは、サロ185-12。
下田までということだったので、やはり海側を確保し、伊豆エリアの眺望も楽しむことにしました。
ただ、今日は晴れていたので、景色を楽しむにはちょっと日差しの方を我慢しなきゃいけないという状況になりましたが、それもまた旅情というものでしょう。
3月12日ということで、まだ気温はやや肌寒い感じになっていますが、コロナの関係で通勤電車でも換気をすることが当たり前になってしまっている今の状況であれば、最後の国鉄型車両で窓を開けて車窓を楽しむということのハードルはやや低くなっているように感じます。
実際、窓を開けている方もいらっしゃいました。
東海道線をフルノッチで駆け抜ける時のMT54のうなり声も、ジョイント音とともに絶妙なサウンドとなって響いてきます。
 
↓充当はA6編成
21_03_12_1001_233
 
渋谷、武蔵小杉、横浜、大船、小田原、湯河原、熱海と順調に走り、伊東にて乗務員交替し伊豆急行線へ入っていきます。
伊豆急側のプレスには、今後の185系の入線は無くなるというような意味に取れる文章で書いてあったので、185系が走るのはもしかしたら本当に今日で最後になってしまうのかもしれません。
 
↓伊豆熱川にて。桜が綺麗です
21_03_12_1147_415
伊豆エリアに入ってきて、雲行きが怪しくなってきました。
予報では午後から雨で結構しっかり降るという予報だったので、いよいよ雨雲に入ったか…という感じでした。
 
↓列車交換の合間に先頭を撮影
21_03_12_1156_431
蓮台寺で185系同士のすれ違いが見られました。
窓には雨粒がついていたので綺麗には取れませんでしたが、クリーム色に緑のストライプの列車が行き違うのは、もう見られなくなると思うと、寂しさがこみ上げてきます。
 
列車のスジが一つ一つ消化されていくにつれ、終わりが近づいていることを実感します。
 
 
↓185系のすれ違いも今日で見納め…
21_03_12_1210_246
 
定刻から数分程度遅れて伊豆急下田駅に到着。
改札へ一直線の人は少なく、乗ってきた車両にカメラを向けている人が多くいました。
そして、車内清掃中に幕回しでいろいろな幕を見せてもらえました。
 
↓伊豆急下田駅では、幕サービスがありました。
21_03_12_1220_446
 
↓普通
21_03_12_1225_468
 
↓あかぎ
21_03_12_1227_474
 
↓今朝拝めなかったおはようライナー
21_03_12_1227_476
 
今朝、バタバタで小田原から乗った時は先頭の幕を撮る余裕がなく、結局おはようライナーを見ることができなかったのですが、まさかここで写真に収めることができるとは思ってもいませんでした。
 
出口改札近くにいた伊豆急おもしろ駅長さんたちと共に写真を撮ってもらいました。
昨年、251系ラストランの時も同じく伊豆急下田駅で見送りなどされていました。
 
さて、2時間ほど時間が空くので、一旦駅から出てお昼ご飯を食べに行くことにしましょう。
観光に行くという手もあったのですが、あいにくの雨なので駅周辺で過ごすことにします。
 
↓一旦出ます。黒船を連想させる出札場所
21_03_12_1229_479
 

| | コメント (0)

185系定期ラストラン~おはようライナー26号(2012/03/12)

※ようやく整理ができましたので185系定期ラストランの一日をアップしていきます。
 
1981年にデビューした185系。
いつも身近な存在として、そしてマルチに活躍してきました。
 
国鉄からJRへの移り変わりを見てきた185系が一つの節目を迎えます。
 
2021年3月12日、本日をもって定期運用から離脱します。
 
 
そして、平日朝夕の通勤時間帯に活躍した列車の愛称も終わりを迎えます。
一つ一つを、追ってみることにしました。
 
まずは、朝の小田原駅。
東海道貨物線を経由して新宿へ向かう「おはようライナー新宿」へ乗車。
小田原始発で3本が設定されていますが、最終便の7:41発「おはようライナー新宿26号」に乗り込みます。
 
少し早く着いたので小田原駅で先発の215系を撮影。
あまり注目されていませんでしたが、この215系も今日をもって運用から離脱。そのまま廃車になるのではないかとの噂も…
かつては快速アクティーに使われたこともあるなど、総2階建てという度肝を抜いた設計思想に、当時ワクワクが止まらなかったのを覚えています。
今でこそ上越新幹線のE1系、E4系Maxに総2階建てが受け継がれ一般化しましたが、その元祖ともいうべき車両がひっそりといなくなってしまうのは寂しいものですね。
↓おはようライナー新宿24号
21_03_12_0707_62
↓ホーム先端部は立ち入り禁止の張り紙
21_03_12_0712_328
小田原駅の先端部では、夜の湘南ライナー到着時間帯での規制予告の張り紙がありました。
さすが最終日というだけあって厳重警戒中です。
 
↓先発の湘南ライナー入線(215系)
21_03_12_0722_70
さて、小田原駅からライナー券を確保しての乗車は非常に難しく、割り当てが非常に少ない中でどのようにするかという点で頭をひねります。ライナー割り当ては恐らく20席もなかったのではないかと思います。
途中、茅ヶ崎と藤沢からの乗車枠が多数あるものと想定されます。
 
実際、前日13時前の藤沢駅のライナー券の在庫がこんな感じでした。3ケタの残席があります。
↓ライナー券売機@藤沢駅
21_03_11_1256_52
↓ライナー終了の案内
21_03_11_1256_51
 
結局、ライナーにはグリーン券があればライナー券不要というルールを利用し、小田原駅からグリーン車を利用してライナーに乗り込むこととしました。
座席分しか発券しないライナー普通席に対し、グリーン車は乗客が殺到した場合立席にて利用することになります。朝の小田原~新宿間の立ちっぱなしは今日の長丁場を考えると結構きつい…。
 
小田原駅では多くの人がグリーン車の乗り口に列を作っており、どうなるかと心配しましたが、どうやら後続の湘南ライナー待ちの方がほとんどで、おはようライナー新宿26号のグリーン車はかなりの余裕を持っての乗車となりました。
窓側はもちろん、前後誰もいない席も多く見受けられました。
21_03_12_0736_343
21_03_12_0736_345
↓ここは普通車(3号車)
21_03_12_0735_336
 
茅ヶ崎、藤沢からの乗車も10人もおらず、いつものおはようライナーの落ち着いた雰囲気で乗車することができました。
 
週明けからは特急「湘南」にその役目をバトンタッチするため、今日の185系でのラストラン放送に併せて通勤利用の乗客への案内が行われています。
 
9:02に新宿駅へ到着。
ホームでは、幕回しを撮ろうと、行き先表示の前に人だかりができています。
行き先が表示されるたびに、集まった鉄道ファンが「カシャ」「カシャ」とリズムよくカメラのシャッターを切っていたのはなんだかクスッと笑ってしまうような光景でした。私も当然やりますが(笑)
 
一旦改札を出て料金を精算。
南伊豆フリーパスで入場し、次は踊り子に乗って伊豆急下田へ向かいます。
 
改札外の立て看板には、185系(いっぱーご)定期運行終了のお知らせが貼ってありました。
21_03_12_0906_91
いよいよ今日で最後の運用に…なってしまいました。

| | コメント (0)

藤沢駅での湘南ライナー推し(2021/03/05)

藤沢駅改札外コンコース。

湘南ライナーへのメッセージが込められたポスターが壁一面に大々的に掲載されています。

210305-5

210305-8

都心へ通勤する時はお世話になりました、湘南ライナーとおはようライナー。
そして、185系の写真も飾られています。

210305-4 210305-6

2021年3月12日をもって、185系と215系がライナー運用から離脱し、一つの節目を迎えます。
特急「湘南」へ受け継がれるライナー的な運用。(特急へ格上げなど変更点は大きいですが)
…ちょっと値上がり感はありますが、新しい通勤スタイルとしてどれだけ定着していくか、期待を込めて見ていきたいと思います。

そして、15日の特急湘南にはまだ十分な空きがあります。
ライナーは当日購入もそれなりにあると思いますが、スタートはどれだけのお客さんを乗せて走り出すのでしょうか。

 

 

| | コメント (0)

215系 湘南ライナー(2021/03/05)

2021年3月のダイヤ改正でひっそりと定期運用を離脱するのが215系。

2階建て2ドアという特殊な構造が特徴でありつつも、当時の快速アクティー運用で乗り降りに時間がかかるなどデメリットも見られ、湘南ライナーや臨時快速に活路を見出してきたような特異な運命をたどってきた列車という印象です。

残りの数少ない運用で、東京駅から記念乗車となりました。
今後の予定からするとこれが最後の乗車になるかと思います。

210305-2 210305-3

1階も2階もクロスシートという座席配置が唯一無二の存在感を放っています。

210305-1

しかも、気持ち程度の網棚が設置されているところも独特です。
…使っている人はいませんでした。
というより、現在、東京駅で発売直後の残席が60席だったので、コロナの影響で座席数を絞っているのではないかと思います。
回りを見渡した限り、1区画に1人が着席しているという具合でした。

途中から「快速」となるところも湘南ライナー下りの面白いところですね。
大船から少なくない人が乗車してきます。
首都圏東海道線のアクティーではない「快速」の定期的運用もあと少し。

さて、215系の去就は一体どうなっていくのでしょう・・・

| | コメント (0)

185系踊り子に乗って伊東へ(2021/02/12)

10時打ちの後は、少し時間を置いて特急踊り子に乗り込みます。

伊豆方面の特急の一部にもお先にトクだ値スペシャルが設定されており、いわゆる早割により半額で乗車することができます。
今回はこれを利用して横浜→熱海、伊東→横浜と乗ることにしました。

↓横浜から乗車
21_02_12_1045_38

今の社会情勢からか、乗客はまばら。
片手で数えられるくらいです。
一部、途中駅で旅行と思われる鞄を持った少人数の団体を見かけるくらいでした。

↓185系踊り子 7連
21_02_12_1054_28

↓車内はゆったりとした空気が流れています
 21_02_12_1112_22
↓このような「カド」の部分の汚れをみると、年季を感じずにはいられません
21_02_12_1122_45

横浜からは、大船、小田原、湯河原と停車します。
都心を抜けてからの爆走区間は、東海道線沿線で聞き慣れた往年のモーター音を心地よく聴くことができます。

1時間ほどの乗車で熱海に到着。

↓熱海にて
21_02_12_1152_52

↓伊豆急下田行き 行き先表示幕
21_02_12_1152_53

↓国鉄(JNR)でデビューし、JRの看板を背負い、40年を走り続けてきた
21_02_12_1153_55

熱海駅で下車。
目的地は伊東なのですが、熱海で下車したのは無効印が期間限定で185系の特別デザインになっていること。
これを押してもらうために熱海で一旦改札を出ます。

↓特別デザインの無効印
21_02_12_1202_70
↓押してもらいました
21_02_14_1053_11

伊東までの移動は普通列車ですが、意図せず黒船電車に乗れることに。
昨年来たときはキンメ列車しか運行していなかった日だったため、思わぬ巡り逢わせに嬉しくなりました。

↓黒船電車
21_02_12_1221_80_20210214140001

黒船電車は普通列車扱いなので一般のお客さんもたくさん乗車しています。
踊り子よりよっぽど多くの人が乗っていて、席を選んでいる余裕がないくらいでした。
海向きの席を…と思ったのですが、既にどこも満席でした。
展望席なんて当然。

伊東では用事を済ませて、昼食を食べてすぐに戻ります。
平日ということもあり、なかなか行く機会もないので「五味屋」へ。

駅に戻ってきたときは、思ったより時間的な余裕はありませんでした。

帰りも185系のスジで行きます。
先日のライナーもそうでしたが、185-1でした。まだ現役で走っていることに驚かされます。

↓伊東にて。今後を託すE257系と共に
21_02_12_1401_98

結構時間に追われてしまったのでトイレは車内で。

↓懐かしの(?)和式トイレ。足踏みレバーで青い水が出ます。
21_02_12_1414_109

↓洗面所
21_02_12_1417_114_20210214135501
↓国鉄型のこの横長窓を見るとトイレや洗面所を連想してしまいます
21_02_12_1417_115

懐かしい車内設備に、ノスタルジックな雰囲気を楽しみます。

引退前の記念乗車としてゆったりと乗ることができましたが、1時間ちょっとだとあっという間に過ぎ去ってしまいます。
定期運行終了まで1か月を切りました。さて、あと何回乗れるでしょうか。

東海道線を走る特別な列車として長年走り続けてきた185系。
残る勇姿を目に焼き付けたいですね。

 

 

| | コメント (0)

10時打ち(2021/02/12)

今回の狙いは185系踊り子のラストラン。
2021年3月13日のダイヤ改正をもって、185系が定期運用を離脱するということで上りの185系踊り子最終列車に照準を合わせて出動。

10時の時報に遅れること数秒、無事に確保したと聞いて安堵しました。
昨年のスーパービュー踊り子ラストランに続き、無事に10時打ちで確保できたのは幸い。

新型コロナの影響で緊急事態宣言が出ており、記念乗車するにも少しはばかられるような状況ですが、少しでも乗車機会があれば乗っていこうと思っています。


早速今日も、ですが。このあと踊り子で伊豆へ向かいます。

 

| | コメント (0)

185系湘南ライナー(2021/02/09)

首都圏では緊急事態宣言が3月7日まで延長された中、185系湘南ライナーのラストランが刻一刻と迫ってきています。
東京へ行く用事があったので、湘南ライナーを利用してみました。

平日のやや遅い通勤時間帯だけあって、グリーン車の乗車率は大船を過ぎた時点で、見たところ約3割程度といったところです。
余裕で席を選ぶことができます。
運行終了が近づくにつれて、どこまで混雑具合が増していくでしょうか。

去年の251系のライナーはラストラン当日でもライナー券が帰るような状況だったように記憶しているので、コロナ禍という現在の社会情勢を加味すると、やはりひっそりとしたものになるのではないかと予想しています。
とは言え、それはライナーの話であって、185系の特急踊り子ラストランは当然のごとく満員御礼になるのではないかと踏んでいます。
1981年から40年走り続けた車両ということもあり、思い入れの多い方がたくさんいることでしょう。

 

Photo_20210210003801

電光掲示では、「昭和レトロ」と表現されていましたが、まさに昭和から走り続けてきた味のある車両です。
グリーン車の座席はリニューアルされているものの、まだ車内で煙草を吸えた時の名残とも思える独特の匂いと、重厚さを感じさせる車内の空気感は、ステンレスやアルミが主流になった現在の鉄道車両の中にあって異彩を放っています。

あと1か月と少しとなりましたが、機会があれば可能な限り晩年の活躍を共に楽しみたいと思います。

 

| | コメント (0)

185系記念グッズ(2021/01/17)

2021年3月に定期列車から引退する予定となっている国鉄型185系ですが、関係する沿線では185系グッズが販売されています。

ということで最近購入したもの。

 

↓おなじみのコロンパン(185系仕様)
Dsc_4473

それと、キーホルダーを。
NewDayで買ったのですが、隣にはスーパービュー踊り子の方向幕のキーホルダーもありました。昨年引退した251系のものですね。

ひとまず、「踊り子 東京」を手に入れて、残された期間に思いを馳せることにします。

東海道線沿線で移動する機会があれば、今のうちに記念乗車をしていきたいですね。
えきねっとで見る限りでは、現在では緊急事態宣言中ということもあってか相当な空席が見られます。

昨年の251系の時もそうでしたが、やはりラストランに向けて大きく乗客数が立ち上がってくるのではないかと予想しています。
幸いにも身近に走っている列車なので、晩年の様子を落ち着いて撮影したり楽しむには今のうちですね。

| | コメント (0)

雪月花(2021/01/08)

政府の緊急事態宣言を受けて、えちごトキめき鉄道から連絡がありました。

ということで、雪月花の冬季特別運行の乗車は見送りとなってしまいました。
当初は秋に乗る計画としていたのですが、せっかくなので豪雪地帯の真冬にということで年明けのタイミングとしていました。

急ぐものではありませんので、またの機会に乗ることにしましょう。

コロナで状況が刻一刻と変わっており、先の予定は組みにくいですね。
ひとまずは予約を入れたりしてしまっていますが。

| | コメント (0)

2020年 大晦日(2020/12/31)

2020年は、ブログタイトルの先頭にある「鉄道」のネタが多くを占めていました。
そして、もう聞かない日はない「コロナ」に振り回された一年でもありました。

そんな中でも、鉄道はいつものように動き続け、そしてイベント列車もコロナに配慮した運用で再開されたものもあり、感染対策を講じつつも楽しみを見出した一年だったなと思います。

 

さて、少し振り返ってみることにしましょう。
個別の記事は、カテゴリー別「鉄道」からご覧ください。

 

3月には700系新幹線が引退を迎え、オリジナルラッピングが施されました。
コロナの影響で最終臨時列車はウヤとなってしまいましたが、後日無事に記念品は配布されていたようです。
20123101-2

3月の恒例のダイヤ改正では、JR東日本では東海道特急に動きがありました。
JR化後に登場した251系スーパービュー踊り子がラストランを迎えました。
20123101-3


そして、その翌日にはそれに代わる全車グリーン車のE261系「サフィール踊り子」がデビュー。
個室に加え、グランクラスを彷彿とさせるプレミアムグリーンを設定。
価値ある移動空間を演出しています。
20123101-4


7月には東海道新幹線N700Sがデビュー。
コロナ対策により初日の運用は完全非公開。一番列車を捕まえるのには苦労しました。
20123101-5


9月にJR西日本の新しい長距離列車「West Express銀河」が登場。
117系の改造ですが、内装はかつての解放B寝台を思わせるクシェットから、共用フリースペース、一般座席、個室と多種多様。
運よく一番列車に乗車することができ、特別なイベントが各所で行われていましたが、その日だけではなく、その後の運用でも各地で手厚いおもてなしがなされたようで、沿線各地を盛り上げるということに大きく貢献した列車なのではないかと思います。

2021年は南紀方面へも予定されているとのことで、今後の可能性を見せつけられた列車でした。
20123101-6
20123101-7


10月、しなの鉄道の「ろくもん」に乗車。
長野県版Go toキャンペーンが適用されており、観光を応援する意味も含めて遠征。
車内での食事やおもてなしがついてくるイベント列車の楽しみを改めて感じました。
20123101-8


11月、「ゆざわ*Shukura」に乗車
日本酒が飲める快速列車。ジャズ生演奏を聴きながら、日本酒を片手に車窓を眺めるという贅沢。
お酒好きにはたまりませんね。
20123101-9


12月、現美新幹線が閉館。
チャーター便でしたが、最初で最後の乗車となりました。
唯一無二のコンセプトだっただけに、次の列車はどのようなものが出てくるのかという期待感でいっぱいです。
20123101-11


そして、自転車の方はというと、オリンピックイヤーということで前倒しになっていた富士チャレンジが4月に開催されるということで申し込みはしていたのですが、これもコロナの影響で開催中止、払い戻しとなりました。
富士チャレンジは過去にも中止になったことがあるのですが、返金(かなりの天引き+ポイントでの返金ですが)の対応をしていただけるのは非常に好意的に思っています。

プライベートでも走りこむ時間がとれず、サイコンのODOメーターがこんなにも動かなかったことは過去を振り返ってみてもないのではないかと思うくらいです。

来年は、長期休暇を狙って自転車旅行に出たいというのが目下の希望です。久しぶりに装備も一新して、思い切ってやっていきたいと思っています。

また、鉄道ネタもダイヤ改正前後のイベントものや、各地のイベント列車に足を伸ばしていきたいと考えています。

現役の国鉄型185系の定期列車も、あと少しとなりました。
20123101-10


それでは皆様、良いお年をお迎えください。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧