日産リーフ(ZE1 G/40kwh) ワイパーゴム交換(2018/11/10)

すっかり電気自動車のある生活に慣れてきて(これといった不満はないのですが)、ここでちょっとしたメンテナンスをしましたので備忘録を兼ねてご紹介。

フロントガラスは撥水加工をDIYでやっていたのですが、最近になってワイパーの拭きも甘くなってきており、撥水加工と同時にワイパーゴムを交換することにしました。

ということで、まずはおなじみのガラコでガラス部分を施工。

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そして、購入したのはPIAAの撥水対応仕様ワイパーゴム。
ZE1型リーフ純正のブレードであれば111番と103番が対応していました(2018年11月現在)。

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ゴム部分だけの交換なのでDIYでやってみます。
ワイパーブレードを外し…

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まずはブレードとゴムを分離します。
「SET」の矢印の逆方向に、少し強めに引き抜きます。
この画像の場合は、ブレード本体を右手に持って左手てゴム部分を左向きにスライドさせます。

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分かれました。

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下のものが新しいゴムです。

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リーフ純正のワイパーブレードを使っている場合は、ゴムについている金属製のフレームを再利用するので、それを外し、新しいゴムの溝に入れ換えます。
端の方の溝をよく見て、向きを間違えないようにするのがポイントです。

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↓うまくはまるとこんな感じです。
このあとは、外した順序を遡っていきます。

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「SET」の矢印の向きにゴムを差し込んでいきます。
途中、何か所かガイドのつめがあるので、ゴムの溝を通していきます。
これを通し忘れてしまうとやり直しです…。

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最後は、横向きの溝が引っかかるので、強めに押し込みます。
すると、溝を乗り越えてゴム部分が収まります。

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ぐらつきがないことや、位置が正しいことを確認して、できあがり。

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あとは、ワイパーの骨の部分に付けて作業完了です。
うっかり手を滑らせて、ブレードをつける前にフロントガラスを強打しないようにご注意ください。(フロントガラスにヒビが入ったりします)

EVはエンジンがないのでメンテナンス箇所はかなり減っていますが、タイヤなどのゴム関係はガソリン車と変わらないので、これらの部分はいつもどおりのメンテナンスが必要になります。
「ワイパー交換」ということで車のメンテナンスとしては基本的な作業ですが、備忘録を兼ねて掲載しました。

さて、どれだけの撥水感が得られるでしょうか。次の雨が楽しみです。

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日産リーフ(ZE1 G/40kWh) シートカバー装着録(2018/02/10)

Simply Amazing
いきなり新次元
2代目リーフ(ZE1)

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分不相応に新次元な車を買ってしまいました。
懇意にしているディーラーにZE0リーフのモニターキャンペーンで乗せてもらって、その走行性能と静粛性など電気自動車の魅力に取りつかれていました。
航続距離がもう少し伸びたら検討対象…と考えていたところに400km(JC08)を達成した新型リーフがデビュー。
充電の使い勝手などいろいろと言われていますが、少なくとも私のライフスタイルには全く支障なく、ガソリン車と変わらないです。
むしろ、モーターが生み出す独特の走行性能がガソリン車と違い、病みつきになりますね。もうガソリン車には戻れません。
私は「電車=モーター」に馴染みがあるからか、ボンネットから発するモーターの高周波音も逆に心地良いです。新型はモーター音を削減したという点には、無駄にがっかりしてしまいました。


さて、私はワールドプレミア後の早い段階での商談だったのですが、納期を聞いたところ、希望していた本革仕様は既に2月頃の見込みとのこと。
国の補助金締切(年度内打ち切り)の絡みもあり、納期が早い布シートの寒冷地仕様、内装色黒、外装塗色ワントーンを選択。
本革シートの代わりに、シートカバーを後付けで取り付けることとしました。BOSEシステムも魅力的だったのですが、今回は見送ることに。

さて、今回の記事は、そのシートカバー取り付けの備忘録です。
あわよくば、検討している方の参考になればという思いで書いていきます。


今回選んだシートカバーはClazzio(クラッツィオ)のカスタムオーダーシート。
2代目リーフのシートデザインの意匠をそのまま反映できるよう、自分で素材や色が選べるカスタムにしました。


品番はEN-5302。
ただ、ここで注意したいのは、この型番は「後席シートヒーター無し仕様」対応です。付けられないこともないですが、助手席にシートの右側にある後席シートヒーターのスイッチの穴が開いていません。触った感覚でスイッチのオンオフを切り替えることになります。…ここにスイッチがあることを忘れると、後席シートヒーターがずっとOFF(またはON)のままになります(笑)

ということで、後席シートヒーター付き車にシートカバーを購入される方は、EN-5303を購入してください
先に発売したのが5302だったので、汚す前に一刻も早く…という思いのあった私は後席シートヒーターに対応していないのを承知で購入しました。
ディーラーのカーライフアドバイザーに聞いたところ、シートそのもののサイズ感は変わらないので、対応はできそうだということだったのも購入を後押ししました(当然のことながら公式には非対応なので最終的には自己責任ですが)。
ですので、私の車は後席シートヒーターのスイッチは見えません。隠しスイッチになっています(^^ ;) 


なお、カスタムオーダーの場合は本革も選べましたが、PVC合皮も選べるとあって、私の好みでこちらにしました。
消費税、送料コミコミで45000円でお釣りが来ます。

注文時の予定納期どおり、1か月半ほどで到着。
大きな箱に入って送られてきました。

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一つのカバーはこんな感じです。

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色は、カスタムオーダーなので全く違う感じにしても良かったのですが、2代目リーフの意匠を汲んで、黒地に青のステッチ、側面はグレーにしました。
個人的な趣味で言うとホワイトレザーのような明るい感じが好きなのですが、ドアトリムやダッシュボードとのバランスを考えると黒系が無難かと思ったのでこれを選択。

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早速取り付けていきます。
所要時間はおよそ3~4時間ほどを見ておけばいいかと思います。
詳しい写真付き取り付け説明書が付いているので、基本的にはこれに沿っていけば問題ありません。

運転席シートが…

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こうなります


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まず座面をかぶせ、腰回りから後ろへ引っ張っていき、両側面にプラスチックの引っ掛けがあるので既存シート地の間に押し込んでいきます。
座面下にフックで固定して座面は完了。
続いて背もたれ部ですが、ここはファスナーをあけてかぶせるのみ。滑りが悪い時に使うビニールも付属していたのですが、意外にもすんなり入ったのでビニールを使うことはありませんでした。

前2席は順調にいきましたが、後部座席がクセモノでした。

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このようになっているのですが、後部座席は座面を持ち上げる必要があります。
こんな風に…

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説明書にやり方が書いてありますが、コレ、そう簡単には外れません。
結構力技で、力を入れると座面が曲がるほどしなるので不安になります。
さらに上向きに持ち上げると、突然「バキッ!!」っていう感じで外れるので、取り付けフックが壊れたのではないかと心配になるほどです。
下の写真、矢印の位置にあるようなフックが左右の座面ちょうど真下あたりに2か所あるので、二人がかりでやると比較的スムーズにいくかもしれません。

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座面にカバーをかけ、シートベルトバックルの位置に注意して再び取り付けます。
このバックルを取り出すのがまたクセモノ。結構中に埋まっているので、シートベルトのフックを奥の方に突っ込んで繋いでから、引っ張り上げるようにして取り出します。
シートの取り付けで最も苦労したのがこの作業です。


背もたれ部にもシートカバーをかけて後部座席はできあがり。

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残りは、各ヘッドレストとアームレストに取り付けて完成。

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全体は、こんな感じになります。

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個々の作業はそれほどではありません。ただ、量が多いので淡々と作業をしていく感じです。
大きな山場は、後部座席の取り外しと、シートベルトバックルを引っ張り出す作業と思います。

これ、終わってみると骨の折れる作業なので、新車購入時のサービスとしてディーラーに交渉してみるのも一つの手かもしれません。
私の場合、新型リーフの発売直後は値引きがシビアでしたので、値引きの代わりに作業なら可能ということで、持ち込みのドラレコをつけてもらいました。ドラレコは内装はがすのが大変なので助かりました。
…納車時にはまだシートカバーが販売されていなかったので、シートカバーは依頼できませんでしたが。


そして、肝心のシートカバーの使い心地ですが、厚みがあるので、当然シートヒーターの熱伝導性が落ちます。
ただ、暖かくならないわけではないです。シートカバー一枚を挟んでいるという関係で、熱が伝わる時間が必要な分、立ち上がりが遅くなってくるという感じです。私としては不便を感じるまでの遅さではないです。
また、シート全体で厚みが増えますので、気持ち車内の圧迫感が増すとういか、シートの存在感が出てきます。これは感覚的な問題でもあるかと思います…。ティーダからの乗り換えということもあり、大きなシートには違和感はそれほどありませんが。。。

4万5千円の投資でここまでのシートに生まれ変わるのであれば、私は買ってよかったと思います。
前の車は後部座席の大きな汚れが原因でかなりの減額査定になってしまったので、このくらいの投資は惜しまない方がいいとの判断でもあります。

新型リーフのシートカバーをご検討中の方、参考になれば嬉しいです。


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日産ティーダ後期型 ドライブレコーダー装着(2013/09/15)

最近、タクシーなどの営業車には装着が増えているドライブレコーダーですが、万一の事故時の状況を的確に記録するという意味で、我が家の車にも導入することにしました。

必要な機能(要素)を優先順位からピックアップすると、
HD画質、電源喪失時にも直前の画像を記録、自動記録、任意操作で映像を保護、LED信号機対応、GPS対応、視野角、フレームレート30fps、フルハイビジョン画質対応
です。
いろいろと検討した結果、ユピテルのDRY-FH51を購入しました。フルハイビジョンでは10fpsとなってしまうところが残念ですが、他の機能には対応しているということと、14000円を切る価格から決めました。
併せて、シガーライターソケットではなくヒューズボックスから電源を取れるように、専用の電源直結コードを購入。

なお、設置にあたってはカーショップで取りつけても良いのですが、内部電源からの配線工賃は5250円とのことなので、いい機会だし勉強がてらDIYで行うことにしました。
ヒューズボックスから電源を取るために若干の加工が必要になります。
以降、備忘録を兼ねて詳細を書いておきます。

手順は次の通りです。
1.電源直結コードを加工する
2.ヒューズボックスから電源を取るコードを付ける
3.ドラレコ本体を設置し、配線を内装裏側に通す
4.電源を接続する
5.完了


では、順を追って作業をしていきましょう。

【1.電源直結コードを加工する】
DRY-FH51のアクセサリーとして指定している電源直結コード(OP-E487)を加工します。
加工といっても、電線の末端がむき出しになっているので、プラス端子にギボシのオスを、マイナス端子にクワガタ端子を付ける作業です。

↓電源直結コードの末端(赤と黒のコード)を加工…
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↓末端の処理完了
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なお、車の電装系をいじるのは初めてだったので、工具とパーツがセットになったものを買っちゃいました。
電工ペンチは必須です。
左に写っているのは次に使う加工ヒューズです。


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【2.ヒューズボックスから電源を取るコードを付ける】
ティーダのヒューズボックスを開け、ACC(アクセサリー)の場所を探します。ヒューズボックスは運転席の下、給油口を開けるレバーの左を開けます。
まずはここから、アクセサリー電源につながるヒューズを探します。
最下段、右から2番目の15Aの青いヒューズがそれです。

↓赤マルのところ
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ここから電源を取るため、電源コード付のヒューズを使います。

↓電源コードが飛び出ている
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これに入れ替えます。
差し込む向きを間違えないように注意が必要です。今回使った加工ヒューズにはさらに5Aのヒューズが付いているのでまず心配ないですが、それが無いものを使った場合は、ドラレコ側に過電流が流れた時に遮断できなくなります。
念のため、テスターで確認しておきました。結果的には、ヒューズの表示の向きそのままでしたが。

【3.ドラレコ本体を設置し、配線を内装裏側に通す】
ドラレコ本体は、フロントガラスの上から20%以内に設置します。それより下はNGです。
雨天の時のことを考え、ワイパーが届く範囲にします。この位置決めは、付属のシガーライターソケットを使って仮に電源を入れてみて、撮影範囲を見ながら調整するとよいでしょう。
場所が決まったら、付属の両面テープで固定します。

次に、電源直結コードを配置します。
フロントガラス上側の内装は端からめくればコードが入っていきます。
そして、運転席側のAピラーを内装剥がしを使って慎重に外していきましょう。Aピラーの内装は2か所で止まっています。続いて三角窓の下、

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運転席右側のエアコン吹き出し口の下、さらにその下を外しておきます。
この部分は作業性の問題なので、外さなくても作業は可能かと思います。

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Aピラー以外の場所は難しくありませんので、僕のようなビギナーでも簡単に外れます。

外れたら、電源直結コードをAピラーに這わせ、三角窓下付近からインパネ内部に落とし込みます。
コードはかなり長いので適当な長さにまとめておきましょう。

【4.電源を接続する】
アクセルペダル右上の方に、各種配線が束になった空間があるので、適当な場所に結束バンドなどで固定します。

そして、クワガタ端子をどこに付けるかですが、ガソリンタンクを開けるレバーの下側にちょうどいいネジがあったので、そこに固定することにしました。
テスターでアースが取れていることを確認して、取り付け場所としました。

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クワガタ端子を取り付けたら、プラス側のギボシを接続し、配線を裏側に上手く整理して完了です。

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あとは、動作を確認して取り付け作業完了です。
これで、シガーライターソケットを占領せず、アクセサリーに連動して自動で録画されるようになりました。

↓配線すっきり
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映像については現在検証中なので、またの機会にレビューでもしようかなと思います。
以上、電装系初DIYでした。
備忘録の殴り書きですが、ティーダにお乗りの方に参考になれば幸いです。

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東京モーターショー2011(2011/12/09)

隔年で開催されている東京モーターショーの乗用車部門ですが、東京ビッグサイトで行われていますので、先日行ってきました。
モーターショーは前回幕張メッセへ行って以来4年ぶり。
そのわずかな間にも、技術や車を取り巻く環境は激変していることを感じさせます。

平日にも関わらずかなりの混雑。車離れが進んでいるとはいえ、そんなことを思わせない盛況ぶり。
駐車場に入れるのに1時間もかかってしまった。。。
好きな人はどの世界にもいるものですね(人のことは言えませんが(笑))。

↓BMWのminiブース
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各社の展示では、既存車種に加えて、ハイブリッドが目につきます。特に輸入車はそんな印象を受けました。
そして、日産と三菱をはじめとしてEVも前面に押し出されていました。

↓個人的に注目なのはリーフ。これはレース仕様
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普段間近で見る(触る)ことのないクルマばかりで、いい機会なのでシートに座ってみたり。
…まぁ一生手に入ることはないと思うので、こういう時に体験してみる。

さて、屋外会場ではワールドフードバトルなるものが開催されていました。

↓会場
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辛い物好きということで、タイのトムヤムラーメンをいただきました。
投票のシールをもらったのですが、貼り忘れた…(^_^;)

↓マニアックな国もありましたが、並んでいたこともあり断念
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↓見るからに辛そう。味は良かったです。
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さて、フード会場の隣ではプロドライバーによる体験乗車が行われていましたが、外から見てもかなりの迫力。
アグレッシブな加減速とコーナリングは、駐車場に設置された短く入り組んだコースをものともせずに走りぬけて行きます。車輌は全て市販されているモデルです。フィットシャトルが大きく車体を傾けてコーナーを曲がっていく姿は、普段見られない光景でした。

↓その他、トミカブースも熱い(笑)
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今回のモーターショーには、自動車関連企業の他、LIXILや積水ハウスなど、住生活の一部としての自動車という位置づけを提案した企業が出展しています。
ターゲットはEVになるのですが、特にハウスメーカーの積水ハウスは住居からの太陽光発電等による電力供給と、EVによる蓄電を組み合わせた新しいエネルギースタイルの提案をしているのが印象的でした。
家を建てるときはこういう視点も踏まえると、面白い物ができそうな気がします。

全体的に楽しめましたが、各社既存車種が多く、これから未来に向けてどのようなクルマが出てくるのか?というコンセプトモデルの展示が少なかったような印象でした。
そうは言いつつも、当面はEVへの流れになってくるのかと思われますが、一方でマツダやダイハツは内燃機関としてのシステムを如何に効率よくするかという視点で技術開発を進めているなど、ワクワクするようなクルマが出てきてくれることを期待したいところですね。

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ティーダHIDバーナー交換 その2(2010/06/27)

(ここまでの作業はこちらへ)

さて、ヘッドランプユニットを外したら、いよいよバーナー交換作業に入ります。
その前に、安全のためバッテリーを外しておきましょう。


ユニットの裏側には防水パッキン付きの蓋があるので、左に回すと開きます。
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銀色のコネクターがあるので、回すとロックが解除され、バーナーのプラグが見えてきます。
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プラグは金具で固定されているので、それを外し、バーナーを交換します。
作業方法はHIDバーナーの取扱説明書にも載っているので、それを参考にして接続します。

不幸にも作業中に雨がパラパラと降ってきてしまいました。
絶対に水滴や異物を付けないように慎重かつ速やかに作業します。

さて、点灯した姿は…(↓作業後の写真)
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いいですね~♪
純正にはない、青白さがありますね。

ちなみに、5700Kが左、純正が右です。こうしてみると、違いがわかります。
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…工程の写真は左側のランプでしたが、実作業は右側から行いました。
このクルマは自動格納式フェンダーポールが付いているので、うっかり断線させてしまわないように、右側の作業は慎重に行う必要があります。

両方のバーナー交換が終わったら、逆の順序で組み付けていきます。


夜に点灯させてみると…
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左はアクティブAFSのハロゲンライトです。ハンドルを左にきると点灯します。
この色と比べると、色温度の高い発色が得られているのがわかりますね。
敢えて6000Kにしなくても十分でした。


ちなみに、純正で取り付けられていたのも同じPHILIPS社のバーナーでした。
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以上、ティーダのHIDバーナー交換作業記録でした。
初めてだったので、作業時間は2時間ほど。結構かかってしまいましたね(^_^;)

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ティーダHIDバーナー交換 その1(2010/06/26)

HIDバーナーが安く手に入ったので、愛車のHIDランプを交換することにしました。
備忘録と、これからDIYでバーナー交換する方の参考を兼ねて、記事にしておきます。
ちなみに、今回のやり方は手順を少なくするために少々強引な手法で行ったことを念頭に置いてご覧ください(笑)
本当は、バンパーを全て外す方法がベストかと思いますので。。。

ウチのティーダはH22年式で、アクティブAFS付きヘッドライトです。

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純正品から5700Kへ交換します。今回の製品は、PHOLIPS社製アルティノン フラッシュクール。
前のクルマのHIDは6000K(PHILIPS社製アルティノン フラッシュホワイト)だったのですが、チョット手の届かない値段だったので、今回は少し妥協して5700Kを。
これでも十分に青白い光になると思います。
ちなみに、プロジェクタータイプなので、バーナーはD2Sです。


ティーダのヘッドランプは、バンパーを外さないと交換ができません。
…エンジンルームがコンパクトにまとめられているが故のことですね。作業は手間がかかります。

まず、プラスチックピンを外していきます。
マイナスドライバーで真ん中を押し上げてから、全体を抜きます。
簡単に外れるので、テンポよく外していきましょう。
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黒いカバーを外すと、グリルの部分が現れます。
内側から見ると、フックで止まっているので、その部分を折らないように慎重にグリルを外します。

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次は、バンパーが固定されているネジとピンを抜きます。
車体の下にあるので、左右それぞれ3ピン、3ネジを外します。


これだけではバンパーは外れないので、タイヤハウスの内側にあるネジを外す必要があります。
タイヤハウスの端、樹脂を折らないように慎重にめくり、内側に見えるネジを外します。
隙間から工具を突っ込み、中でくるくるくる……意外につらい。。。

↓車両左側のタイヤハウス。バンパーのつなぎ目のあたりにネジ止めしてあります。
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すると、めでたくバンパーの端がフリーになります。

少し引っ張ると、車体から外れるので、その内側にあるネジを外します。
これは、ヘッドランプユニットを固定しているネジですね

…柄の長いものは入りません(笑)
自転車用の小型のものを使いました。
どうしても工具がない場合は、バンパー全部を外しましょう。
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そして、エンジンルーム内にある、ヘッドランプユニットを固定しているネジを外すと、めでたくヘッドランプが動かせる状態になります。
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そして、ユニットを引き出し、後ろ側からランプを交換します。
続きは次の記事へ。

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