E235系1000番台 一番列車(2020/12/21)

本日から運行開始した横須賀線の新型車両E235系(1000番台)に早速乗ってきました。

今年はコロナ対策という面もあり、JR新車投入は運用が公開されておらず、またどこからともなく情報が流れてくることもなく…というパターンで、直前まで運用が全く見えていませんでした。

N700S一番列車のように、早朝に走らせてしまうのではないかと思っていましたが、結果は意外にも夕刻。
しかも某経済関係メディアの記事に運行開始時刻(大船16:51発、君津行き)が載っており、土壇場で知れ渡ることとなりました。
結果的には運用完全非公開(=走り出したら情報が流れてくる)ということではなくなり、そして夕方の運行開始ということもあり、始発駅の大船駅はお祭り騒ぎとなっていました。

先頭では運行開始記念のボードが設置され、マスコットキャラクターも出動していたようですが、この状況なので近寄れなかったため、メディアの記事などで様子を目にすることとなりました。

さて、始発となるためここはグリーン車を狙います。
ざっと計算しても1ドア当たり35人であれば座れるはず。一見して長蛇の列になっていますが、人数を数えてみると意外にも着席は可能と判断。
発車まで10分ほどの余裕があるので先に席を確保してから車体をパシャパシャ。

↓行き先表示は、山手線と違い種別があるのでE233に近いレイアウトとしつつ、右側の路線名はE235の意匠を踏襲したような印象です。
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↓E235系初の2階建てグリーン車「サロ」
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↓階下へ行きます
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↓シート。…写すの近すぎた
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16:51に大船を出発。グリーン車は発車時点で満席。
本日に限り7番線からの発車であったため、非常にゆっくりとしたスピードで戸塚寄りのポイントを通過し、本線へ入っていきました。
車内は満席で、2人以上のグループが多くみられているにもかかわらず、しばらく数分は何かに聞き耳を立てているかのような静寂な空気に包まれていました。…最初の放送の録音のためにみんな静かにしていたのかしら?? 実際、近くでは音鉄さんがいらっしゃいました。

その後保土ヶ谷駅手前で踏切からの異常検知で急停車。すぐに発車しましたが、途中駅での混雑も含めて横浜駅の時点で既に数分の遅延が発生していました。

各駅ではスマホを向ける人が多くみられ、新車の注目の高さを感じます。
また、帰宅時間帯に掛かってきていることからも、通常の帰路にたまたまぶつかってしまったという方も多くいらっしゃるような気がします。
特にグリーン車では着席することが難しいため、後続を待つという方も多く見られました。

グリーン車での短距離乗車は少なく、私は東京駅の少し先で下車しましたが、それでも短い方だったと思います。
君津まで乗り通しの人も多かったのでしょうか。

内装、特に側面壁の光沢感が新車を感じさせる雰囲気を放っていて、くたびれていない真新しいシート、独特の新車の匂いが相まって、走り出した車両の雰囲気を存分に堪能できます。
今日は乗り合わせた人の諸々も楽しみつつ…なのですが、純粋に「乗り」なら2,3日後のやや落ち着いた頃もオススメです。

↓道中各所ではカオスだったため、先頭を拝めたのは降車した後
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今日は1編成の運用だったようですが、既に複数編成が配置されているようですので、これからは乗車の機会がかなり増えてくるのではないかと思います。
しかし、今日の初運行にあたってですが、一番列車のダイヤを書いてしまったメディア側は大丈夫なのだろうかと余計な心配をしてしまったりするのですが、そのあたりはオトナの事情がいろいろ絡んでいるのかなと、それっぽいことを言って終わりにしたいと思います。

 

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West Express 銀河 京都発 上り速報(2020/09/12)

幸運にも往復West Express 銀河乗車コースに当選しましたので、帰阪も銀河となりました。

上りは16時発となっており、下りとは運行時間帯が大きく異なります。

私の勝手な予想では、京阪神地区の過密ダイヤを避けるために早朝到着となっているのではないかと推測します。(サンライズのように)

 

さて、上り列車では松江、根雨、備中高梁の3駅でイベントが企画されていました。

 

松江駅では、武者がホームにいたので、一緒に写真を撮ってもらいました。語り口も武者です。ぶれないところがいいですね。

また、乗客向けにおちょこがプレゼントされました。一番列車は、こういう+αがあるのがいいですね。

 

根雨駅では雨が激しい中でしたが、地元の方も含めてのお出迎え、お見送りとなりました。また、物販がありましたので、黄色いハンカチとしいたけのキャラクターをモチーフにしたトートバッグを購入。

今回は各地でお金を落とすことを心がけています。West Express 銀河が今後も地元の人たちに愛され、そしてWin-Winであるように、ひいては夜行列車の新たなステージに繋げていくためにも、ちいさな一歩を積み重ねていこうかと思っています。

また、同乗した方も同じような考えの方が何人もいて、夜行列車のニーズと期待は高いものと感じます。

 

また、新見駅では機関区の皆さんが手持ちのライトで一斉に見送ってくださいました。こちらからも、スマホのライトで返します。どのように見えているのか気になりますね。

 

サンライズ出雲の待避で2列車が並ぶ備中高梁では、35分の停車時間ながら、駅に併設する図書館とその周辺では、備中神楽の披露が行われ、ホームではサンライズ出雲との並びに加え、なんと本日限りで現役の黄色カラーの117系との並びが実現するなど、消化しきれないくらい大々的に行われていました。

 

その後は深夜帯の走行となり、中庄駅で長時間の運転停車。恐らく、ここで終電後のスジにはいるのではないかと思います。

23時には減灯するので、眠りに入る人、4号車で過ごす人、それぞれの好きなように時間を使えるというのは、まさにこのWest Express 銀河が目指した姿なのではないでしょうか。

 

早朝大久保駅以降は優等列車のごとく都市を爆速で駆け抜ける予定となっています。

大阪到着は6:12の見込み。

日曜なので閑散としていると思いますが、平日着の運行ではやや通勤客が多く見られる時間かと思われます。京都乗降プランの場合、大阪から京都は在来線となりますので、早めに抜けてしまうのが得策かもしれません。

また、出雲市から京都までの乗車券が手配されているので、大阪での途中下車(改札の外に出る場合)は前途放棄になります。大阪駅で観光等をしたい場合は要注意です。

 

下りと違い、上り列車は、備中高梁までの間に断続的にイベントが打たれています。高梁市の隣の新見市もパンフレットを配布するなど、沿線自治体の観光アピールも兼ねています。

地元への観光振興という面では、ダイヤ的にも上り列車に注力したいところですかね。(誰の視点でのコメントなんだ?(笑))

現在中庄駅で運転停車中。あとは山陽線を淡々と走行することになりますので、ここで一旦閉じたいと思います。

 

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West Express 銀河 京都発 初日速報 ~その2~(2020/09/11)

おはようございます。最後に数分の遅れがありましたが、無事に出雲市駅へ到着しました。

一畑電車で観光中ですが、夜明け以降の乗車レポ(速報2)です。

生山駅では32分+α(やくも行き違いの遅れ)停車。上り列車との交換があります。その間、ホームでは地元産トマトを使った製品の販売が行われていました。

 

その後運転停車がいくつかあり、7:46に米子駅へ到着。

米子駅到着後は朝食の弁当「銀河特製幕の内弁当が配られました。

時間的には、出雲市まで残り1時間程度なので、やや駆け足での朝食になりそうな時間です。下車までの準備は米子到着前に行っておいた方が良さそうですね。

8:45に松江駅へ到着。3分ほどの停車時間でしたが、まつえ若武者隊によるお出迎えとお見送りがありました。

玉造温泉、宍道と停車し、9:31定刻から少し遅れて、出雲市駅へ到着。

この後、定刻では27分後にサンライズ出雲が入線してきます。東京駅22時ちょうど発ですが、大阪駅通過時点で6時間の差があったものがじりじりと差をつめ、最終的にこの時間で到着します。

サンライズ出雲が速いというよりは、West Express 銀河の方が運転停車がかなり多く、停車時間によって差を詰められているという感じがします。

また、初日の運行ということもあってコンコースでは大々的なお出迎えがあり、島根県知事からおみやげをいただきました。

 

出雲市駅では観光案内所で銀河パスポートを提示するとオリジナルの手拭いがもらえます。記念にいただいていくことにしましょう。

 

ひとまず、West Express 銀河運行初日の速報でした。

設計コンセプトにある通り、ただの移動ではなく、移動そのものが楽しめる空間になっているように思います。特に4号車では、コロナの影響でイベントはありませんでしたが、今後は沿線ごとにイベントを仕掛けたりとか、アイデア次第では大きく化けるのではないかと期待しています。

また、様々な座席種別が用意されているのも特筆すべき点かと思います。通常座席、往年の開放寝台列車を彷彿とさせるクシェット、個室など、多用なニーズを吸い上げることの出来る席が揃っています。

ここまで来ると、西日本だけではなく、観光資源を多く持っているJR東日本でも、同様のコンセプトの列車が登場しないかと期待したいところです。

West Express 銀河がもたらす様々な影響が、今後の鉄道業界、さらには沿線経済の明るいニュースとなって返ってくることを願っています。

以上、下り一番列車に乗っての速報でした。

あらためて、乗車記を作成したいと思っていますので、興味のある方はご覧いただけますと嬉しいです。

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West Express 銀河 京都発 初日速報 ~その1~(2020/09/11)

今日から満を持して運行を開始した「West Express 銀河」

初日乗車レポ(速報その1)です。

なお、車両の詳しい解説などは他の記事が詳しく、改めて記事にすることでもないと思いますので、リンクだけ張っておきます。

(鉄道新聞)

https://m.youtube.com/watch?v=oB5KM-EFrsc

(乗り物チャンネル)

https://m.youtube.com/watch?v=-tQGvk2FhBQ

 

1999年のカシオペア以来となるでしょうか。久しぶりに新規設定された夜行列車となったWest Express 銀河。

さて、21:15に少し遅れて京都駅を発車し、出雲市へ一晩かけて走ります。

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京都駅31版ホームでは、記念すべき新規寝台列車を目的にたくさんの人が集まっていました。…Oh!密です。。。

31番ホームだけではなく、向かいの32番ホームも同様。まんべんなく人がいるという感じです。

ラストランなのではないかと思うほどです。

先日のN700S一番列車とは比較にならない人出。…もっとも、N700Sは運用が公開されていなかったという大きなファクターがあるので、比較にならないかもしれませんが。

 

乗客は事前に指定された集合場所に集まり、検温などの後、31番線の4号車付近から乗り込みます。団体便のような感じになっていて、ロープ規制が敷かれており、一般客が誤って乗り込まないようにする措置ともとれます。

入線前の早いうちからスタンバイとなったので、その間に取材が入ります。…意外にも取材を断る方が多いんだなという印象。

 

停車時間は6分。あまり時間はありません。発車の瞬間をまずは車内から見届けるため、席に座って荷物を置き、窓越しにホームを見ます。

 

21:15を少し過ぎた頃、多くの人に見送られ、新生「銀河」は華々しくデビューしました。

 

このWest Express 銀河ですが、当初計画では5月から運行が開始され、全席マルスでの一般発売の予定でしたが、コロナの影響により日本旅行が企画する旅行商品のみでの運行となりました。

West Express 銀河は、サンライズ出雲・瀬戸のようにマルスで気軽に買える夜行列車ということで注目を集めましたが、コロナが落ち着くまでしばらくの間は、四季島や瑞風といったクルーズ列車のような販売スタイルとなります。

いずれ、サンライズのように気軽に乗れる寝台列車として定着することを願っています。

 

京都駅を発車した銀河は緩行線を走っていきます。途中、茨木の先では普通列車に追い越されます。

初代トワイライトエクスプレスは特急サンダーバードに抜かれるという現象がありましたが、特急が普通列車に抜かれるというのはなかなかの珍現象です。

種別としては「特急」ですが、速さを求める列車ではないのでこのようなスジになっていると思われます。また、大阪以降神戸までは、新快速並みの速さで通常運行の合間を駆け抜けます。

種車が117系であることを思い出させる、国鉄系爆音モーターMT54を轟かせながらの俊足がここでも見られます。

 

新大阪駅、大阪駅では、22時を過ぎていましたが多くの鉄道ファンが詰めかけ、車体にカメラを向けていました。

乗客もホームに降りることが出来るので、先頭車両を撮りたい場合はこのタイミングで出ると良いと思います。ただ、今日は初日なので相当な混雑となっていました。…カオスです。 

新大阪を出ると、旅行商品に含まれている夕食の弁当が配られます。

淡路屋の銀河特性弁当です。銀河のヘッドマークをモチーフにした弁当箱に入れられていて、ほぼ皆さん、記念に持ち帰っているのではないでしょうか。

前述のように銀河は旅行商品として販売されていて、お弁当や到着先での選択制クーポンが付いています。一見、マルス購入での純粋な運賃よりも高額になったことで批判もありましたが、座席車以外はGoToトラベルキャンペーンの適用対象という点を加味した場合に限っては、抱き合わせにより高くなったという感じでもないというのが私の見方です。

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さて、その後の姫路駅では、50分ほどの停車時間があります。この間、姫路駅名物の駅そば屋が延長営業をしていました。(金曜発のみ営業)

せっかくなので、いただくことにしました。

スープはそば系だけど麺がラーメンという、ある種の異質コラボです。

一見、ミスマッチなのでは?と思ってしまいますが、思いの外、いい感じに仕上がっているのはお互いのキャラクターを活かした落としどころに上手く味付けを持っていっているのではないかと思いました。

戦後の混乱期から語られるその歴史など詳しくは、まねき食品のHPをご覧ください。(https://www.maneki-co.com/ekisoba/)

 そしてそして、大雨により遅れていた上りのサンライズ号が姫路駅に入線し、West Express 銀河初日の運行にして、姫路駅での並びが実現しました。

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姫路から1時間ほど山陽本線を走り、岡山に2時前に到着。駅の照明は間引かれているもののホームの様子はわかる程度になっています。

この後、2時間ほどの運転停車をして、伯備線経由で山陰方面へ入っていきます。次に扉が開くのは生山駅、6:02の予定となっています。

早朝の駅構内では地元産の物販が予定されています。

深夜時間帯になると、常に明るい4号車でも人はまばらです。

設計の段階での推しであった将棋や囲碁などの設備はコロナ対応のため置いてありませんが、広めのテーブルなので、駅弁などを食べたり、他の乗客とのコミュニケーションにはちょうどいいですね。

アクリル板も設置され、対策がなされています。

 

ここからしばらくは深夜帯の運行になりますので、ここで一旦記事を閉じたいと思います。

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N700Sデビュー 一番列車編(2020/07/01)

2020年の出来事と言えば、「新型コロナ」ということになるでしょう。
4月7日に政府が緊急事態宣言を発出し、2週間もしないうちに全国へ拡大しました。が、5月25日には一旦解除となり、人の移動はわずかですが行われるようになっています。
そして、そんな中、JR東海からは当初予定通り7月1日にN700Sの運行を開始するとのアナウンスがありました。

しかし、直前になってもどの列車に充当してくるかは非公表。
JR東海からも、7月2日以降の列車は前日に公表するとの運用を発表。初日は3密になることから、事前の公表はしないということになっていました。

一番列車に乗るには、事前に予想して張り込むしかない。
ダイヤや運用は得意ではないので、もう時刻表などとにらめっこするしかない。そしてインターネットで運用を調べる。

一体どこに入っていくのか。
大体は下りの運用、そして拠点である東京駅から運用を開始することが多いはず。
そして、密を避けるという点では、早朝に走らせてしまえばよい。そして、通過時刻がわかってしまうので東海道区間で早々に一番列車の運用を終える。
こだまは追いつかれてしまうのでのぞみに充当させるはず。

…とすると、早朝時間帯の新大阪行きのぞみが怪しい。
それとも、意表を突いて新横浜始発のひかりか。

さらに怪しいのは、スマートEXの座席の空きを見ると、なぜか00分台ののぞみ4号車が異様に埋まっている。
ここのどこかに充ててくるのか???


もうわからなくなってきました。


こうなれば、順に潰していくしかない。ということで、当日はまず新横浜へ。
停泊情報は入っていなかったので自分の目で見る。
…N700が止まっていました。

↓N700でした。

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式典も何もないなら新横浜のひかりもあり得るかと思っていましたが、さすがになかったか。
そしてその足で品川へ移動。
電車内で情報を集めます。

そしてほどなくして、東京駅にN700Sが2編成いるとの情報をキャッチ。のぞみ1号と3号に充当されることを掴んだ。
東京駅でも乗れるかもしれないが、乗り換え時間が少ないためきっぷが発券できないリスクがある。


ということで品川から乗車することにしました。
スマートEXで窓側の座席を確保。一番列車の窓側を当日に余裕を持って買えるというまさに前代未聞の状況となっていました。
区間は名古屋まで。


↓品川へ

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↓N700S品川駅入線

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↓J1編成

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品川駅ホーム先端での撮影は3人ほどでした。
平和です。
これが一番列車かと思うくらい閑散としていました。

首都圏を早朝に通過させてしまうという戦略はコロナ対応としても順当だったのかもしれません。
2007年のN700系デビューもそうでしたが、普通に早朝ののぞみに充当という結果になりました。

東京駅では、出発式が行われていたようです。

鉄道新聞のサイトだったでしょうか、待っている間にネット記事を読んで出発式の存在を知りました。

のぞみ1号、博多行き。品川6:07発です。
乗り込むと、すぐに扉が閉まり、発車。

やはり事前に運用の発表がなかったのと、平日ということもあり、自由席は空席が目立ちます。
また、記念乗車の方は少なく、新横浜での下車はあまりみられなかったです。
もともとこの時刻の列車に乗るために切符をもっていて、たまたま新車に当たったという方が多いように見受けられました。


↓車内案内

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↓客室内

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N700系と比べて、これは変わったと明らかにわかるのが電光表示です。2段になっていてドットも細かくなり視認性が上がりました。

↓格段に見やすくなった電光表示

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↓客室通路から

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そしてついに、東海道新幹線でも全席にAC100Vのコンセントが付きました。これでスマホやパソコンのバッテリーを気にせず、新幹線での移動時間を有意義に使うことができます。


↓全席に設置されたコンセント

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↓リクライニング角度

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今日は天気があまりよくなかったので、静岡を通過したあたりで、叩きつけるような雨の音が外から聞こえてきました。(…高速で走っているので叩きつけられるのは当然ですね。。。大雨だったという意味です)


7:34に名古屋到着。
私の乗車はここまでです。

↓まだきれいな全周幌

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↓N700Sのロゴ

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↓博多まで遠路頑張ってください

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後続ののぞみ3号もN700Sなので、その発着を見送ってから改札を出ることにします。


帰りの運用はのぞみ26号とのことなので、復路も名古屋から乗ることにしました。

 

 

 

さて、それまでの間は、駅構内でモーニングをいただいた後、あおなみ線に乗ってリニア鉄道館で過ごすことにします。

 

久しぶりの訪問です。このご時世+平日ということもあり、かなり空いていてゆったりと観ることができます。

新幹線シミュレータのチケットも余裕ありでした。

 

↓AMBITIOUS JAPANロゴ入りの700系。当時のいろいろな思い出が蘇ります。

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↓一見「ハシ鉄」に見える模型展示

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↓実車展示ゾーン

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…なんだかこうやって並べてしまうと距離感がわからなくなってしまいますね(^^;

復路は、後編へどうぞ。

 

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251系スーパービュー踊り子 ラストラン(2020/03/13)

道の駅で海の幸をいただいた後、伊豆急下田駅へ戻ってきました。

伊豆急から発売されたポストカード付き記念乗車券を購入し、改札の開始を待ちます。

 

なお、「スーパービュー踊り子」引退記念撮影会が企画されていましたが、新型コロナの影響により残念ながら中止となってしました。

まだ社会的に予断を許さない状況なので、満席の列車への乗車の際も少し心配な面がありますが…こればかりはどうしようもなく運に任せると言うほかありません。

 


15:30過ぎに改札が始まり、いよいよ、251系が最後の運行を迎えます。

改札口ではラストランを見送る、また乗車する方々で賑わっています。

 

↓「スーパービュー踊り子」最後の表示

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ホームでは多くの人が集まっています。

海沿いを長年走ってきただけあって、車体にはところどころに痛みが見られます。

 

↓塗装はがれの隙間からの錆が過酷な行程であることを物語っています

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ラストランはスーパービュー踊り子10号 池袋行き。

 

↓行き先表示幕

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↓伊東方先頭では、伊豆急オモシロ駅長が横断幕での見送りです

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↓ラストランを待つ251系

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10時打ちにて確保した貴重な切符を手に、10号車へ乗り込みます。

10号車は2階建てになっており、上りの場合は追加料金なしで眺望の良い席を取ることができます。

 

↓展望エリアでは、1号車とほぼ同様の眺望です

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列車は定刻通り16:07に発車。ゆっくりと踏みしめるように伊豆急下田駅を出ていきます。

ホームからは多くのカメラのレンズが向けられ、手を振る人に見送られています。

 

30年間走り続けた251系とのお別れを惜しむように、ところどころでお見送りの人たちを見かけました。

ある駅ではホームの先端で、少し年の離れた姉妹でしょうか、お手製のお別れボードを掲げて運転手さんへアピールしていたのが印象的でした。
最終列車ならではの光景ですね。

伊豆高原駅では、先頭で横断幕を持ってお見送りがありました。
また、運転手さんへは花束が贈られました。運転手さんの多少の戸惑い加減からすると、恐らくサプライズだったのではないでしょうか。


↓伊豆高原駅にて

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伊豆高原駅では、海側に車両基地がありますが、そこのスタッフも揃って手を振っていました。


伊東で運転手さんが交替。
先頭付近では撮影の方々が集まっています。
先ほどの花束は後続の運転手さんに引き継がれていくようです。

続いて熱海、横浜と停車していきます。
都会に近づくにつれて陽が傾いていき、薄暗くなっていきます。
金曜日ということもあってか、途中の通過駅では次第に帰宅ラッシュの様相を呈してきます。
それでも、251系の最終列車の通過と知っているのはほんの一部の方のみのようで、意外なほどカメラを向けたりしている方は少なかったなという印象です。

横浜に着くころにはすっかり暗くなり、運転席の計器やモニターが浮かび上がるような明るさを放っていました。

18:26に横浜駅へ到着。私はこの後予定があるので、残念ですが池袋での様子を見届ける前に下車となります。
同じく下車する人もちらほら。乗車口では駅員さんが指定券を確認しています。
強行突破を防止するための、最終列車ではおなじみの光景ですね。

先頭車付近にはロープ規制が敷かれていて、物々しい雰囲気になっています。
帰宅ラッシュの人混みと相まってこの騒動で、ただ通勤で居合わせた一般のお客さんは何事かという表情で群衆を見つめています。

前へ前へ行き写真を撮る人もいれば、一歩下がって人の流れが来ないところからひっそりと笑顔で見送る人も。
乗り降りが終わればすぐに発車となります。先頭付近をはじめとした安全確認のためということもあり、定刻から数分遅れての発車でした。

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あっという間に加速して、横浜駅を出発しました。
集まった人たちは三々五々、それぞれの次の行き先へ歩みだします。
乗り場の電光掲示は成田エクスプレスを表示していました。
感傷に浸る間もなく、横浜駅は日常の光景へと戻っていきます。

最終列車の途中下車は今までになかったのですが、やや消化不良な感じはありつつも、乗れただけでも幸せです。
このあと、終着の池袋では多くの人に見送られて、251系の最終運行が幕を閉じました。


251系は、沿線でよくその姿を見かけていたのですが、実際に利用するのはおはようライナーばかりでした。
身近な存在だったけど、実際はほとんど乗ったことが無い、そんな形式でした。
185系から251系、そして明日はE261系にそのDNAは引き継がれ、新たな発展を遂げていくことでしょう。

後日、池袋での様子をYoutubeで見ましたが、横浜とは比べ物にならないくらいの人だかりだったようです。
その場にいて、空気感を共有したかったですね。

都内と伊豆を結ぶ一つの列車の歴史が一つ幕を下ろしました。
明日は、E261系がデビューします。

2日連続となりますが、伊豆を往復することにしましょう。

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251系スーパービュー踊り子 新宿発ラストラン(2020/03/13)

国鉄分割民営化の後、東海道線に登場した251系スーパービュー踊り子。
1990年にデビューし、30年にわたって東京と伊豆を結んできました。国鉄時代から共に走り続けてきた185系よりも先に、今日2020年3月13日に引退することとなりました。

下りの新宿駅発ラストランでは、30年間の想いを乗せた横断幕が掲げられていました。

↓出発時、駅員さんの見送りと共に

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当日は、丸一日の時間を取って、251系を満喫することとしました。

まずは朝の運用。
下り新宿発の送り込み運用であるおはようライナー新宿26号を狙います。

確実に席を確保するため前日の発売と同時に切符を確保。

↓ライナー券おなじみの9:30打ち

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…蓋を開けてみたら、当日でも余裕で買えました(笑)
さぁ、藤沢から乗り込みます。
小田原から乗るという手もあったのですが、ライナー券を買いに行くタイミングがなかったのと、当日グリーン車を目的に小田原から乗車するのはかなりリスキーだったので、確実性を狙っていきました。

ライナーのグリーン車は事前指定制ではないので、乗るためには小田原駅に改札オープンダッシュを決めなければいけないようなことが想定されます。(さすがにそこまでの気力は無かった・・・)

↓251系おはようライナー新宿

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最後の251系おはようライナーです。
通勤時間帯とあって、いつもの雰囲気という感じです。ほぼ通勤客。

藤沢駅の後方突端では数人の撮影部隊がおりました。

 

↓車内

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最後に新宿到着時に車掌さんから特別な放送がありました。
251系が今日で引退であること、明日から185系に変わることなどが放送されていました。
特に、グリーン車の配置や編成中の配置が変わるので、通勤利用客には事前のお知らせが必要なのでしょう。

新宿で一旦改札を出て精算。

9:25発のスーパービュー踊り子3号を待ちます。
このまま折り返し運用になるので、それまでは撮影タイム。

↓電光掲示

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そういえば、明日はJR春のダイヤ改正。
高輪ゲートウェイ駅が開業します。

↓開業ポスター

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先頭部分では、撮影のための人だかりができています。
私は、最終列車の雰囲気が撮れればいいので、サクッと撮って撤収。


↓先頭部

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乗車口で指定券を提示して乗り込みます。


1か月前の発売直後、えきねっとにて幸運にも1号車の空きが見つかったので運よくグリーン席を購入できました。
1号車の2階は眺望が抜群ですね。


↓これぞ「スーパービュー」

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出発前には新宿駅の駅員さんから251系の新宿発ラストランを飾る記念すべき放送がかかっています。
そして、発車時にはミュージックホーンを鳴らし、見送りの人たちに新宿発下り最後の勇姿を見せていました。

しばらくすると、アテンダントさんが回ってきます。

おしぼりが渡され、サービスドリンクを聞かれます。ホットコーヒーをチョイス。デフォルトでドリンクサービスが付いてくるのは今や貴重な列車となってしまっています。

翌日から運行開始となるE261系はそのサービスはなくなるようです。

横浜までの乗車でよろしいですか?と聞かれたが、きっぷ手配の関係で新宿~横浜、横浜~熱海に分かれてしまったので、アテンダントさんに同じ席で連続したきっぷを持っている旨を伝える。なお、この場合は一乗車とみなして横浜発車後のあらためてのサービスはありません。

 

運行は順調です。
途中、横浜の手前で非常停車がありましたが、特段の支障なく安全確認後に発車。


↓サロン室。乗客はいませんでした。

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売店で木内梅酒を買い、席でいただきます。

午前中から梅酒片手に列車を楽しむという贅沢をしてしまった。

 

各通過駅では数人がカメラを向けており、ホーム中ほどでスマホで写真を撮ったりする方もいました。

 

10:55に熱海駅に到着。
眺望を楽しんでいたらあっという間に過ぎてしまいました。
思ったより、乗客の入れ替わりがありますね。やはり記念乗車として、新宿~横浜間だけという方もそれなりにいらっしゃいました。
ここで下車します。


↓熱海駅。大きなボードが掲げられています。

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これ、何て言うのでしたっけ?写真一枚一枚をドットのようにして、一つの別の写真にしてしまうもの。

…モザイクアートだ。

これで、スーパービュー踊り子が表現されていました。

 

さて、せっかく伊豆へ向かうので、熱海からはキンメ列車に乗って下田まで行くことにしました。

スーパービュー踊り子3号のグリーン車がそのまま取れればよかったのですが、明日またサフィール踊り子に乗る予定なので、伊豆急のちょっと特別な車両に乗ってみることにします。


キンメ列車は11:58に熱海駅へ入線。発車時刻は12:24なので、しばらく時間があります。

その間に、バリエーションに富んだ車内を散策。

各車両では沿線各市の推しポイントがあしらわれた写真やイラストなどがあしらわれています。

出発までの間に、東京発のスーパービュー踊り子5号との並びが見られました。


↓東京発の251系と並ぶ

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↓キンメ列車も展望席へ。眺望性を加味して2列目を確保。

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キンメ列車は扱いは普通列車なので、伊豆急下田までゆったりと乗って、景色を楽しむことにします。
天気は幸いにして晴れていたので、相模湾を眺めながらの乗車となりました。
途中、周りの席も目まぐるしく変わっていきます。二人掛け×2列ですが、最も混んだタイミングでは、隣の席にも乗客が座るくらい、展望席は人気なのですね。

13:54に伊豆急下田駅に到着。先行していた251系が折り返し運用の出発を待っていました。

↓伊豆急下田駅での並び

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さぁいよいよ、後は上りのラストラン、スーパービュー踊り子10号の入線を待ちます。

少し時間があるので、改札を出て海の方へ行ってみることにします。

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相鉄・JR直通線 羽沢横浜国大駅開業(2019/11/30)

相鉄の一大プロジェクト、JRとの直通運転が開始されました。
同時に、羽沢横浜国大駅が開業したので、その様子と、恒例の一番列車乗車レポです。
今回は、海老名駅からの直通一番列車(事前リリースは見つかりませんでしたが、恐らく出発式のようなものが開催されると思います)に全線通しで乗るという流れと、羽沢横浜国大駅の新駅開業というめったにないイベントに突入する2つの候補がありました。
そこで、当日の動きなどを考慮して後者の、羽沢横浜国大駅へ行くことにしました。
当日は、公共交通機関でのアプローチは不可能なので、車で近くまでアクセスしてから徒歩で向かいます。
↓横国の側からアプローチ
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5:23羽沢横浜国大駅に到着。
既に、かなりの行列が出来ています。
↓既に行列
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今日のシャッターオープンから、記念切符の販売が同時に開始されるということもあり、徹夜組を含めてかなりの人が早くから並んでいたようです。
私は、特にこれらの切符は狙っていなかったので、適当に周辺の雰囲気を記録して、ホームへ向かうことにします。
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一番列車は5:55発の下り西谷行き。
さて、どの列車が来るか。
ホームは相対2線、ホームドア完備です。
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5:36列車が2番ホームに入線してきました。E233-7000の129編成が相鉄線側から入線。 
運転席には、マスコットキャラクターの「そうにゃん」が乗っています。
運用の都合ということなのでしょうが、開業一番列車をJRの列車が担うという、なかなか面白い展開となっています。
また、運転手さんの計らいなのでしょうか、そうにゃんがJRの運転席に乗るのも珍しいですね。
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発車まではしばらくホームを先頭へ向かってみることにします。
先頭の西谷方には、さきほどのと思われるそうにゃんが既にスタンバイしていました。
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新線開業の割にはそれほど混雑しておらず、先頭は譲り合いで写真撮影が行われており、平和な状況でした。
車内案内では、わずか1駅の行き先案内が表示されています。
早朝は、羽沢横浜国大から西谷へのピストン輸送便が設定されています。
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5:55に出発。
駅の構内放送でも、開業一番列車の西谷行が発車します・・・と開業を強調する案内が何度もなされていました。
西谷までの3分ほど、ほぼ一瞬で開業一番列車は運行を終えました。

さてここからは、海老名発の新宿行き一番列車に乗り換えます。
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西谷駅改札では、羽沢横浜国大駅からの乗車組が乗換のため一旦改札を出てすぐに入るという、珍しい「改札ターン祭り」が開催され、めったに見られない大量の乗客が改札口でターンしていくという光景を目にしました。
かく言う私もその一人でしたが、列になった乗客が改札の2つのレーンを使って、まるでイワシの大群のように統率の取れたきれいな流れで改札を次々に折り返していくという、この先もなかなか体験できない面白い動きに少し笑ってしまいました。
やはりこの時間に来るのは鉄道ファンということもあってか、誰も改札に引っかからないんですね。

出入札が不要な切符をお持ちの方、その他〇〇な方はそのまま上り線ホームへ流れていき、大きく2つの流れに分かれています。
間もなくして、相鉄が相互直通運転用に設えたネイビーブルーの車体色を纏う12000系が入線。
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特急新宿行きの表示を携えて、西谷駅ホームから発車していきます。
ここからは、来た道の折り返しと、羽沢横浜国大から先がJRへのバイパス線となります。
相鉄の車内に湘南新宿ラインで見慣れた駅名が並ぶという、新しい時代の幕開けを感じます。
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新宿駅では、相鉄からの一番列車の入線を待ち構えていた鉄道ファンが列車を取り囲んでいました。
ネイビーブルーの新宿駅では珍しい車体が、より「何か違う」感を醸し出しており、居合わせた一般の方も振り返りながらスマホを向けるシーンもちらほら見かけました。
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新宿駅の埼京線案内では、相鉄線直通、そして海老名駅の表示が新たに加わりました。
小田急ではお馴染みの行き先ですが、これがJR側で見られることになります。
ここから、改札ターンをしてさらに羽沢横浜国大へ折り返すことにします。
景色としては一度見た景色でしたが、帰り際、貨物駅で式典らしき準備がしてあるのを見かけました。
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羽沢横浜国大にて下車。ここで今日のルートは完結です。
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記念切符の行列はまだまだ伸びていて、さばくのには相当な時間がかかりそうな予感がします。
駅を出ると、まるで開業を祝うかのような快晴でした。
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まだ列車本数は少ないですが、将来的には相鉄・東急直通線の開業が控えており、これからますます重要な駅になっていくと思います。
久しぶりに新線開業に同乗し、乗り鉄してきました。
来年春のJRダイヤ改正では、さてどんなイベントがあるでしょうか。

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小田急ロマンスカー7000形LSE定期運用ラストラン(2018/07/10)

2018年7月10日、38年にわたって小田急線を走り続けたロマンスカー7000形LSEが定期運行最終日を迎えました。
日中は「はこね」運用をこなし、ラストランは江ノ島線運用となりました。

 

私はつくづくロマンスカーには縁がないのですが、今回も(GSEの一番列車に続き)特急券が確保できませんでした。

 

ということで、ラストランは江ノ島線ということなので、片瀬江ノ島でLSEをお出迎えすることにして、先回りルートとしました。

 

まず、先行するホームウェイ81号(GSE)に乗車し、LSEとのすれ違いを見ることにします。

 

↓動画から切り出したので荒くなっていますが、、、
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↓位置的にはこのあたり
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まさにあっという間です。上り最終運行で、この新宿折り返しがラストランのホームウェイ83号となります。

 

相模大野で下車して、少し時間を潰します。
券売機では、ホームウェイ83号の空き状況を表示するお客さんもちらほら。15分前の直前キャンセルを拾う作戦にも見えました。
しばらくすると…

 

↓電光掲示板に姿を現しました。「臨時特急」の表示
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私は、先発の快速急行で藤沢へ先に行きます。
既に相模大野の先頭付近ではLSE待ちの人だかりができていました。
途中、大和でも同様に人が集まってきています。

 

藤沢に到着。ここでも改札側のホームには既に人が集まってきます。この快速急行が折り返して間もなく、LSEが入線してきます。

 

↓藤沢のホーム券売機。LSEを見るのは最後になってしまうのか。
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さらに先回りして片瀬江ノ島駅へ向かいます。
ちょうど、片瀬江ノ島行きの車内から、藤沢駅の1番線に滑り込むLSEの姿を捉えることができました。
車内には一般のお客さんの他に、同じような作戦のファンの方が多くみられます。

 

↓もう暗いのでこれが限界。
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LSEの到着予定時刻数分前に、片瀬江ノ島駅へ到着。今日は臨時で4番ホームからの降車。おそらく、混乱を想定してか、真ん中の線は使わないよう臨時的な変更がされていました。

 

ホームの放送では、入線時のフラッシュ撮影を遠慮していただく旨の放送が入っていました。
しかも、無事にLSEが到着した後は、フラッシュ自粛への御礼放送がありました。このフォローは重要だなと思いました。

 

さて、藤沢~片瀬江ノ島間は、スイッチバックのたま「後展望」席が先頭になります。入線時は展望席の通路や展望エリア後方に人が集まっており、皆一様にカメラやスマホを前に向けていました。
この記念すべき列車の展望席なんて羨ましい限り。

 

↓当然のごとくカオスになっていました。
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↓遠巻きに見る
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その後は、次に発車する各停に乗り、藤沢で先に着いていた各停に乗り、途中駅で回送の姿を捉えました。
私はよく新幹線の「乗り」をやっていましたが、私鉄特急となると距離もそこそこなので、高校生~大学生くらいの若いグループが意外にも多いのかなという印象を受けました。
38年という長きに亘って走り続けた車両なので、当然、年配層もいます。
ロマンスカーと言えば…と聞かれて、真っ先にイメージするのはこの配色のLSEという世代なので、思い入れもひとしおというところなんですが、今回は乗車しながら感傷に浸るというよりも、各所での瞬間に思いを馳せた、そんな行程でした。
…やっぱり、私にはゆっくりと車窓や車内の雰囲気を肌で感じながら、最終列車を味わうのが性に合っているようです。技術もないのでアレなのですが、こういう一発勝負のラストランで、目の前を通り過ぎる一瞬を切り取る撮影部隊の方々には頭が下がります。

 

 

さてさて、そんな今回のラストランツアーでしたが、乗車直前になって小田急の予約システムがどうなっているのか非常に気になったのですね。発車直前に予約サイトを見ていると、満席と空席有りが目まぐるしく変化していました。
そのスピードたるや、空きを見つけてからスマホやパソコンで必要事項を入力するのひ必要な時間をはるかに上回る速度で席が埋まっていきました。これもしかして、インターネット購入ではなく、券売機で直接「ピッ」とやって購入しているから、サクサク売れていくのではないかと思ったりもしました。ということは、(今回のような多くの人が注目する記念列車は除くけど)帰宅の際に満席のホームウェイ号などを直前に券売機に並んでピンポイントで買うっていう手段も十分に検討の余地があるのではないかと思ったところです。
この辺りは今後ノウハウを積み上げていくことにしましょう。慣れていたJRとはちょっと勝手が違いました。

 

ということで、久しぶりの「ラストラン」紀行でした。

 

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小田急ロマンスカーGSE 江ノ島線初営業入線(2018/03/19)

2日前にデビューした小田急ロマンスカーGSEですが、ダイヤ改正後の平日運用で、早速GSEが江ノ島線運用に入りました。

 

ホームウェイ81号に充当。
江ノ島線の平日ロマンスカーは展望車付編成の運用が多く、意外にも仕事帰りにゆったりと展望席で…というのができてしまいます。

 

↓ホームウェイ81号 片瀬江ノ島行き
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大和駅では、「次の特急は新型ロマンスカーGSEでの運行です。藤沢、片瀬江ノ島まで特急券300円です。ぜひご利用ください」という旨の放送が何度かありました。
短距離区間ですが、新型車輌での運行をアピールしつつ、利用を促していました。

 

↓展望席で楽しみました
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藤沢ではスイッチバックになるので、片瀬江ノ島まで通しで乗れば、どちらの展望席でも前展望と後展望が楽しめるというオトクな区間でもあります。
江ノ島線初運用というだけあって、両先頭車は待ち構えた鉄道ファン、たまたま居合わせた一般客がカメラや携帯を向けて撮影をしていました。

 

↓片瀬江ノ島駅にて
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小雨が降る中での終点到着でした。
平日、また江ノ島線ということもあってか、混雑もなく落ち着いて過ごせたGSEの江ノ島線初運用でした。

 

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